blogに関するhammer_eggのブックマーク (9)

  • iPhoneを簡易カーナビにしてみたら快適すぎて失禁しかけましたのでお知らせいたします

    最近iPodをどっかで落としてしまって、車の中で音楽を聞く方法がなくなりました。しょうがないからiPhone音楽を聞くことにしたんですけど、5年くらい前に買ったiPod用のFMトランスミッターはiPhoneには対応してないとかエラーが出るので、iPhoneに対応してるBELKINのトランスミッターを買ってみました。こういうの。 こいつと組み合わせて全力案内!ナビというiPhoneアプリケーションを使っているのですが、この組み合わせがなかなか快適なので紹介してみます。 BELKIN Tune Base FM X F8Z441JA まずBELKINのFMトランスミッターから。こんな感じで使ってます。 DSC_0030 縦でも使えるし、横でも使えます。くるっと回すだけで簡単に切り替わります。わりとしっかりホールドされるので安心です。僕は裸iPhone派なので未検証ですが、BELKIN製のケース

    iPhoneを簡易カーナビにしてみたら快適すぎて失禁しかけましたのでお知らせいたします
  • サーチナ-searchina.net

    2020-02-18 17:12 日は幼稚園児にこんなことまで教えていた! 我が子たちは「もう負けていた」=中国 中国メディアは、「日の幼稚園の安全教育」について紹介し、この面で中国の子どもたちは「スタートラインですでに負けている」と伝える記事を掲載した。(イメージ写真提・・・・

  • photo-tanokuro

    across (97) avus (18) camera (12) color (1) E.zuiko100mmf3.5 (1) E.zuiko25mmf4 (6) ektar 101mmf4.5 (5) elmar 5cmf3.5 (3) F.zuiko38mmf1.8 (11) flexaret (21) fujica st701 (17) fujicadrive (4) fujinon55mmf1.8 (2) graflex xl (11) hansafield69 (4) hanzafield69 (14) heliar10.5cmF4.5 (13) heligon 95mmf2.8 (11) jupiter-9 (8) karat36 (4) koniflex2 (18) kowa 150mmF3.5 (2) kowa 55mmF3.5 (8) kowa 85mmF2.8 (1)

  • 想像を絶した私の戦争「初体験」【前編】

    私にとって初めての戦争体験は(あやうく人生最後の体験になるところだったが)、自分の血と引き換えに買ったものだった。その体験のクライマックスは、はるかなカンボジアの谷間で、ヤシの木々に飛び散る人間のおびただしい血と肉片で彩られた。 私は24歳で、怒りと情熱に血をたぎらせた貧乏なフリーのカメラマンだった。気高く勇気ある人々に刺激を受けて夢を抱いた私は、89年の乾季の始めに、タイの首都バンコクのモーチット・バスステーションから急行バスの屋根の上に乗り込み、カンボジアとの国境に近いアランヤプラテートというみすぼらしい町に向かって255キロの道のりを進んだ。 私たちが「アラン」と呼んでいたその町は、スパイや看護婦、武器商人、ゲリラ、娼婦、放浪者、詐欺師などあらゆる人々でごった返していた。私はカンボジアを占領していたベトナム軍との戦いに向かうカンボジアのレジスタンスのグループの一つと落ち合うことになっ

    想像を絶した私の戦争「初体験」【前編】
  • 想像を絶した私の戦争「初体験」【後編】

    その夜私たちは深く濃い闇の中でハンモックに横たわり、眠れないままで過ごした。物悲しい虫の音が響き、兵士たちは戦闘の準備をしていた。ユーカリの焚き火から立ち上る煙の合い間に、オレンジ色の火に照らされて時折ライフル銃が光るのが見えた。 M16自動小銃か中国製の携行式ロケット弾に約10キロの弾薬、ハンモック、歯ブラシ、鍋、米を詰めた緑色の細長い布の袋を、それぞれの兵士が携帯していた。緑の袋は太った短いヘビのように、首か腰に巻きついていた。行軍中にはその米のほかに、虫やヘビや魚を捕らえてべることになる。 ほとんどの兵士が裸足か、アランヤプラテートの市場で買った派手な色のビーチサンダルを履いて歩いていた。ロールアップしたズボンを履いている兵士もいれば、赤と白のチェック柄のクロマーと呼ばれる木綿の布を腰に巻いている者もいた。 それとは対照的に、士官たちはかっちりとしたアメリカ製の密林仕様の軍服を着用

    想像を絶した私の戦争「初体験」【後編】
  • イタリアに帰りたくない病と向き合う - horizon doux italia de -torino-

    イタリア・トリノでの日常+αを写真と共に ほどほどほどよく発信フォトブログ。イタリア語の絵のことも。 イタリアを出発する前は天にも登る気持ちで荷造りをしていたのに、 今は日の物だらけになっているスーツケースを眺めては複雑な気持ち。 日からイタリアへ戻るときというのは、現実生活に戻ることと同じで 楽しかった海外旅行から日へ帰ってきたときの気持ちに似ている。 日に帰ってくるたびに連絡をくれる友だち。 同じ過去を共有している馴染みの深い友だちとおしゃべり三昧。 これでもかと和べ続け、大好きなビールや焼酎を飲んで上機嫌。 まだイタリアに戻りたくない病を発病中。 来週にはトリノに戻っているので、もうそろそろ観念しないといけないのだけれど、 やっぱり日の生活は豊かで便利で最高なのだ。 日ではあまり写真を取らなかった。他にやりたいことが多すぎて写真に集中できなかった。 トリノはたった

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    hammer_egg
    hammer_egg 2010/01/22
    海外在住者にとっての帰国ってこんな感じなのか。
  • コトリコ

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    コトリコ
  • 時代をこえて愛されるクロサワ映画の名作30本、ただいまNYにて上映中 | ニューヨークの遊び方

    ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty

    時代をこえて愛されるクロサワ映画の名作30本、ただいまNYにて上映中 | ニューヨークの遊び方
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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