2019年9月27日のブックマーク (6件)

  • 世界よ、これが千駄ヶ谷の受け師だ! 百折不撓の男・木村一基九段(46歳)史上最年長で初タイトル獲得(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月25日・26日。東京都千代田区・都市センターホテルにおいて、第60期王位戦七番勝負第7局▲豊島将之王位(29歳)-△木村一基九段戦(46歳)戦がおこなわれました。 25日9時に始まった対局は、26日18時44分に終局。結果は110手で挑戦者・木村一基九段の勝ちとなりました。 木村九段は4勝3敗で七番勝負を制し、王位のタイトルを獲得しました。 何度もタイトルに挑戦しては、獲得にまで至らなかった木村九段。46歳3か月での初タイトル獲得は史上最年長の記録となります。 2008年、羽生善治王座に挑んだ五番勝負の第2局で敗れ、顔を覆う木村八段(当時) 1973年6月23日生まれの木村王位は、1997年4月、23歳9か月で四段に昇段しました。タイトル獲得者の四段昇段時の年齢も、史上最年長となります。 四段昇段から22年5か月でのタイトル獲得は史上最長の期間です。 また初タイトル獲得までの挑戦回数7

    世界よ、これが千駄ヶ谷の受け師だ! 百折不撓の男・木村一基九段(46歳)史上最年長で初タイトル獲得(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hammondb3 2019/09/27
  • 電磁波ヘッドギア、わずか2か月でアルツハイマー病の認知機能低下が改善(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    米南フロリダ大学で教授を務めた経験を持つゲイリー・アレンダッシュ博士は、米アリゾナ州フェニックスで医療機器会社「ニューロEM・セラピューティックス」を創設し、アルツハイマー病などの神経変性疾患に対する新たな治療法として経頭蓋電磁気療法(TEMT)の研究開発に取り組んできた。 ■専用ヘッドギアをめぐる動画 「ニューロEM・セラピューティックス」は、2019年9月17日、独自の専用ヘッドギア「メモルEMTM」を用いた経頭蓋電磁気療法の臨床実験において、アルツハイマー病患者の認知パフォーマンスが向上したことを明らかにした。 一連の研究成果をまとめた研究論文は、医学雑誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーディジーズ」で公開されている。 ■ 2ヶ月、1日2回、各1時間の装着で認知機能が向上した...... 「ニューロEM・セラピューティックス」と南フロリダ大学との共同研究チームは、軽度から中等度の63

    電磁波ヘッドギア、わずか2か月でアルツハイマー病の認知機能低下が改善(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    hammondb3 2019/09/27
  • 朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou

    朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまいべ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のようない物を「朝にう」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトをべることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトをべるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトがいたい」 いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方

    朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou
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    hammondb3 2019/09/27
  • 涙の末、手にした悲願 最年長初タイトルの木村新王位 - 日本経済新聞

    悲願がついに、ついにかなった。史上最年長46歳3カ月で26日、初タイトルを勝ち取った"中年の星"木村一基新王位は、何度も何度も悔し涙をのんできた。将棋界の長い歴史で2度しかない3連勝4連敗、勝てば初タイトルとなる対局で8局連続の敗北――。「もう縁がないものと思っていたので、タイトルを意識することは正直ありませんでした」。過去の悲嘆を晴らすこの日の勝利の喜びは、察するに余りある。■「中年の星」46歳・木村が新王位 将棋最年長初タイトル

    涙の末、手にした悲願 最年長初タイトルの木村新王位 - 日本経済新聞
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    hammondb3 2019/09/27
  • 闘病はいら立ちと愛情とともに──「末期がんでダウン症」の息子と母 - Yahoo!ニュース

    ダウン症の長男が診断された病名は、1000万人に1人ともいわれる極めてまれながんだった。生命倫理を専門とする研究者の母は、これまで長男に対して、怒鳴ることも躊躇せずに接してきた。だが、苦しい治療を前に母は戸惑った。どんな病気なのかも治療の方針も長男には理解が難しい。どう伝え、理解してもらうのか。宣告された余命が迫る中、懸命に治療に取り組む長男と母の闘病を追った。

    闘病はいら立ちと愛情とともに──「末期がんでダウン症」の息子と母 - Yahoo!ニュース
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    hammondb3 2019/09/27
  • 五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話

    五味馨 @keigomi29 福島で復興をお手伝いする研究をしています。魚を欲しがる人に釣り竿を作ってあげるのがお仕事。専門は統合評価モデリングと地域シナリオ。国立環境研究所福島地域協働研究拠点・地域環境創生室長(個人の見解)。北海道生まれ三重育ち。三重大学から京都大学地球環境学舎、博士(地球環境学)。既婚。Boosted (PPMP)

    五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話
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    hammondb3 2019/09/27