2024年2月20日のブックマーク (3件)

  • 人生の残り時間を計算する必要を感じた

    残りあと50年生きるとする。 医学の進歩を前提として大目に見積もっている。 後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。 なので労働している今の状態と同じで考えることにする。 平日6時に起き服を着替え事をして仕事に向かう。 そして20時に家につく。 夕と風呂と筋トレで1時間使う。 24時に寝る。 2時間だ。平日の可処分時間。 休日8時に起きる。 家事・買い出し・事・運動・手続きで6時間ぐらい使う。 24時に寝る。 10時間しかない。意外と休日も時間はない。 年間休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。 残りの平日が245日。 120*10=1200 245*2=490 1690時間らしい。1年のうち自由に使えるのは合計。1690*50=84500時間。私に残された人生

    人生の残り時間を計算する必要を感じた
    hammondb3
    hammondb3 2024/02/20
  • 信用しきったらあかんけど。笑えちゃう街・西成で|文・谷じゃこ【歌人の住む街】 - SUUMOタウン

    著者: 谷じゃこ 「歌人の住む街」は、短歌を詠む人(歌人)に自らの暮らした街についてのエッセイと、短歌を書き下ろしてもらう企画です。微細な感情や日常の瞬間を切り取る歌人が、それぞれの視点から街のありかたを見つめ直してくれます。 日でも有数の、油断ならない街として有名な大阪市西成区。実家を出るまでの29年間をここで過ごした。今もちょくちょく帰っている。 地名だけが知れ渡っていて、あぶない街として取り上げられる一方、人情味あふれる優しさに触れられる街とでもいうように、過剰にもてはやされているなぁと感じることもよくある。そのたびに、「そんなに悪くないで」と「いやそんなええもんちゃうで」がせめぎ合う。気をつけていれば怖い思いをせずに過ごせるけど、信用しきったらあかんで。 いいところも悪いところもある、そんなんどこの街でも多分一緒やから。 中心に立っていたイズミヤ 一番お世話になったのはイズミヤ。

    信用しきったらあかんけど。笑えちゃう街・西成で|文・谷じゃこ【歌人の住む街】 - SUUMOタウン
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    hammondb3 2024/02/20
  • 本場で習ったバスクチーズケーキのレシピ。材料5つで意外と簡単! | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    近年、人気急上昇中のバスクチーズケーキ。真っ黒でインパクト抜群の見た目となめらかな口溶けで、老若男女問わず、幅広い人たちに支持されています。 パティスリーやコンビニなどで手に入るので市販品を購入する機会も多いと思いますが、実は家庭でも簡単に作れるってご存知ですか? そこで今回は、バスクチーズケーキの作り方を紹介します。 教えてくれるのは「バスク地方が大好きで、10年以上毎年訪れています!」という料理研究家の植松良枝さんです。 チーズケーキ作りに使えるバットやボウルはこちら>> 大ざっぱでも大丈夫! バスクチーズケーキが簡単な理由 そもそも「バスクチーズケーキ」とは、「美の街」として知られるスペイン・バスク地方サンセバスチャンの「ラ・ヴィーニャ」というバルで誕生したチーズケーキが元祖なのだとか。 「『ラ・ヴィーニャ』で初めてこのケーキをべたとき、その味わいにとても感動しました。オーナーに

    本場で習ったバスクチーズケーキのレシピ。材料5つで意外と簡単! | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
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    hammondb3 2024/02/20