1/35 ミリタリー イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1 w/スペースドアーマー Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1 w/スペースドアーマー プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A013 )」です ●「イギリス重戦車 FV214 コンカラー MK1 w/スペースドアーマー」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス重戦車 FV214 コンカラー MK1 w/スペースドアーマー」について 】 ●コンカラー重戦車は第二次大戦後、ソ連で配備されたJS-3重戦車に対抗するものとして1950年に試作型が完成しました。 ・ 砲は120mmの強力なものであり、ステレオ式測遠機が使用されました。 【 「イギリス重戦車 FV214 コンカラー MK1 w/スペースドアーマー」のプラモデル内容について 】 ●アミュージングホビーは砲塔と車体前面にスペースドアーマーを装備したタイプをエッチングパーツを使用して再現
1/35 ミリタリー 試製 五式砲戦車 ホリ 1 Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「試製 五式砲戦車 ホリ 1 プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A022 )」です ●「日本陸軍 試製 五式砲戦車 ホリ1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本陸軍 試製 五式砲戦車 ホリ1」について 】 ●試製五式砲戦車ホリIは、五式中戦車チリの車体をベースに開発されました。 ・ 計画では105mm砲を搭載し、乗員は6名となっていました。 ・ 戦闘室は車体後方に配置され、エンジンは車体中央部であり運転席はエンジンの前となりました。 ・ ホリIの木型模型は写真が残されていますが、試作車を完成することは出来ませんでした。 ・ 前面装甲は125mm、側面は25mmを予定していたとされます。 ・ 将来の敵重戦車を想定した駆逐戦車でした。
1/35 ミリタリー ドイツ 駆逐戦車 38 (D) Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ 駆逐戦車 38 (D) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A021 )」です ●「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」について 】 ●ヘッツアーの後継モデルとして1944年に計画された車両です。 ・ サスペンションを強化しエンジンも換装される予定でした。 ・ 一番の特徴はその主砲で75mm PaK42L/70を装備する計画となっていました。 ・ 正面装甲は60mmで最高速度は40km/hとされていました。 ・ 1945年1月には生産計画が立てられましたが、終戦までの数カ月間では、生産に移されることはありませんでした。 【 「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」のプラモデル内容について 】 ●初回特典としてヒーローの1/35シュビムワーゲンかキューベルワーゲンの
1/35 ミリタリー ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔) Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A019 )」です ●「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔)」について 】 ●1944年にクルップ社において計画されたといわれる車両で、砲塔は4号戦車のものを搭載し、軽量で反動の少ない低圧砲を装備しました。 ・ 主砲の8cmPAW600型の成形炸薬弾を用いた装甲貫通力は145mmありました。 ・ 8cmPAW600型はラインメタル社によって開発された発射反動の小さな砲でした。 ・ 砲自体の構造も簡易化でき重量、価格ともに既存の対戦車砲よりも製造しやすいものでした。 ・ 対戦車砲弾とし
1/35 ミリタリー ドイツ E-100 対空戦車 (8.8cm連装式対空砲搭載) Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ E-100 対空戦車 (8.8cm連装式対空砲搭載) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A016 )」です ●「ドイツ E-100 対空戦車 (8.8cm連装式対空砲搭載)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ E-100 対空戦車 (8.8cm連装式対空砲搭載)」について 】 ●クルップ社では航空機を中高度において撃破する対空戦車を大戦末期に設計していました。 ・ そこには8.8cm対空砲を連装にしステレオ式レンジファインダーを装備した大型の車輛が計画されていました。 ・ 戦闘が止んだ1945年5月、ソ連軍はクルップ社においてこの設計図と資料を接収し、ドイツ陸軍試験場内では砲塔のモックアップを発見したとされています。
1/35 ミリタリー ドイツ E-100 超重戦車 (クルップ砲塔型) Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ E-100 超重戦車 (クルップ砲塔型) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A015 )」です ●「ドイツ E-100 超重戦車 (クルップ砲塔型)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ E-100 超重戦車 (クルップ砲塔型)」について 】 ●E-100は終戦時に試作車体のみは完成していた超重戦車です。車体上部で装甲厚は200mm、マウスのものを転用する砲塔は前面で240mmというものでした。 ・ しかしマウスの砲塔は前面の曲面部がショットトラップとなることから、クルップ社でも独自の設計案があったとされています。 【 「ドイツ E-100 超重戦車 (クルップ砲塔型)」のプラモデル内容について 】 ●アミュージングホビーではクルップデザインをキット化しました。
1/35 ミリタリー ドイツ 中戦車 パンサー2 Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ 中戦車 パンサー2 プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A018 )」です ●「ドイツ中戦車 パンサー2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ中戦車 パンサー2」について 】 ●パンサーIIは1943年から開発が始められ、防御力の強化と生産性を向上させた足周りを特徴としていました ・ 砲塔はパンサーより小型の砲塔が計画されました ・ 車体部分のみ1943年8月には完成しました 【 「ドイツ中戦車 パンサー2」のキット内容について 】 ●アミュージングホビーでは生産型としてキット化しました ・ 2種類の砲身と防盾が選択可能となっています
1/35 ミリタリー ドイツ パンサー 2 中戦車 プロトタイプデザイン Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「ドイツ パンサー 2 中戦車 プロトタイプデザイン プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A012 )」です ●「ドイツ パンサー 2 中戦車 プロトタイプデザイン」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ パンサー 2 中戦車 プロトタイプデザイン」について 】 ●「パンサー 2」は1943年から開発が始められ、防御力の強化と生産性を向上させた足周りを特徴としていました ・ 砲塔はパンサーより小型の砲塔が計画されました ・ 車体部分は1943年8月には完成したものの、当時のドイツには、もはや「パンサー2」を生産する余裕はありませんでした
1/35 AFV イギリス 重駆逐戦車 FV215B (183) Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「イギリス 重駆逐戦車 FV215B (183) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 AFV No.35A008 )」です ●「イギリス 重駆逐戦車 FV215B （183）」を1/1400スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス 重駆逐戦車 FV215B （183）」について 】 ●コンカラー重戦車は第二次大戦後のソ連軍戦車に対抗するものとして、1956年には西ドイツに配備が開始されました ・ しかし、イギリスではさらに強力な攻撃力を持った対戦車車両が計画されました 【 「イギリス 重駆逐戦車 FV215B （183）」のキット内容について 】 ●ベースはコンカラー重戦車とし、砲はコンウェイ砲戦車でもテストされた183mm砲を搭載予定でした ・ キットにはエッチングパーツ、金属部品が付属します
1/35 AFV イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1 Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1 プラモデル (アミュージングホビー 1/35 AFV No.35A006 )」です ●「イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1」について 】 ●コンカラー重戦車は第二次大戦後、ソ連で配備されたJS-3重戦車に対抗するものとして1950年に試作型が完成しました あ 砲は120mmの強力なものであり、ステレオ式測遠機が使用されました ・ 支援戦車としての性格から戦車１連隊あたりコンカラーは9両の配備が想定されていました ・ 1956年には西ドイツに配備が開始され、生産は各型合わせ180両とされています 【 「イギリス 重戦車 FV214 コンカラー Mk.1」のキット内容について 】 ●キットにはエッチングパーツ、
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1/35 ミリタリー ドイツ E-100 超重駆逐戦車 Amusing Hobby (アミュージングホビー)
1/35 ミリタリー ドイツ 30.5cm 自走砲 ベア Amusing Hobby (アミュージングホビー)