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IBGに関するhamoma2012のブックマーク (44)

  • 1/72 AFVモデル 三式中戦車 チヌ IBG MODELS

    「三式中戦車 チヌ プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72057 )」です ●「日 三式中戦車 チヌ フィギュア2体付」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日 三式中戦車 チヌ フィギュア2体付」のプラモデル内容について 】 ●スライド型で履帯ディテール再現! ・ キャタピラは転輪などと一体成型で組みやすさを重視。 ・ 注目点は一体成型ながらキャタピラの表面にスライド型でディテールが再現されています。 ・ また、センターガイドは左右分割のメリットで肉抜き穴も再現されています。 ・ 転輪などは片側がキャタピラと一体で表側は別パーツで再現しています。 ・ 砲塔のハッチは開閉選択式です。 ・ 排気管カバーなどはエッチングパーツで再現されています。 ・ 八九式とは異なる戦車兵フィギア2体付き。

  • 1/72 エアクラフト プラモデル RWD-8 ハンガリー and ルーマニア軍 IBG MODELS

    「RWD-8 ハンガリー and ルーマニア軍 プラモデル (IBG 1/72 エアクラフト プラモデル No.72504 )」です ●「ポーランド 複座練習機 RWD-8 ハンガリー & ルーマニア軍仕様」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ポーランド 複座練習機 RWD-8 ハンガリー & ルーマニア軍仕様」について 】 ●【実機について】 ・ ポーランド軍の基練習機として1931年に募集されたコンペで採用されたのがRWD-8でした。 ・ 当時としては進歩的な単葉パラソル翼を持ち安定した飛行特性を持っていました。 ・ また、離着陸距離の短さで連絡機としても優秀でした。 ・ RWD社製造部門DWLでは民間向けの生産、国営PWS社では軍用の生産を行いました。 ・ ポーランド降伏時にハンガリーやルーマニアに退避した機体がそれぞれの軍に配備され、運用されました。

  • 1/72 AFVモデル 94式軽装甲車 テケ 前期型 IBG MODELS

    「94式軽装甲車 テケ 前期型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72043 )」です ●「日軍 九四式 軽装甲車 前期型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日軍 九四式 軽装甲車 前期型」について 】 ●【実車について】 ・ 第一次大戦後の軍縮期に開発されたイギリスのガーデンロイド機銃運搬車はその低コストが注目され世界各国で同様の小型装軌車が作られました。 ・ 日でも1931年にガーデンロイドを輸入し評価試験が行われ独自の装軌装甲車が開発されることになりました。 ・ 基は前線に弾薬などを補充する装甲車として開発されていましたが自衛用の機銃を砲塔形式に搭載することにより運用の柔軟性が増し豆戦車としての運用も想定されました。 ・ 実際に前線では歩兵部隊支援の豆戦車として大いに活用され評価を高めました。 ・ 1935年から1940年までに

  • 1/72 AFVモデル ハンガリー中戦車 43M トゥラーン 3 75mm長砲身型 IBG MODELS

    「ハンガリー中戦車 43M トゥラーン 3 75mm長砲身型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72049 )」です ●「ハンガリー 44M トゥラン3 中戦車 長砲身 75mm砲型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ハンガリー 44M トゥラン3 中戦車 長砲身 75mm砲型」について 】 ●【実車について】 ・ 75mm砲を搭載したトゥランIIでしたが25口径の短砲身では対戦車能力に限界がありました。 ・ そこでズリィーニIに搭載する43口径の75mm砲を搭載する計画が1943年に始まりました。 ・ 長砲身砲を搭載するために砲塔は作り直され大きく形状が変化しました。 ・ また、車体や砲塔の周囲にはパンチングの補助装甲が装着されています。 ・ 完成は遅れ試作車が1両ないしは6両が出来た時点で終戦となりました。 【 「ハンガリー 44M トゥ

  • ワールド アット ウォー (World at War) ドイツ 2号戦車 a1/a2/a3 IBG MODELS

    ドイツ 2号戦車 a1/a2/a3 プラモデル (IBG ワールド アット ウォー (World at War) No.W-002 )」です ●「ドイツ 2号戦車 a2型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 2号戦車 a2型」について 】 ●I号戦車より大型でより実践的な訓練用戦車として開発されたのがII号戦車でした。 2cm砲を搭載し10トン程度の3名乗り戦車としてMAN社案が採用されました。 1935年から生産が始まりましたが当初は増加試作の意味合いで少量ずつ生産され改良を重ね熟成させていきました。 a型は最初の生産型で細かa1からa3まで生産されています。 ポーランド戦などで実戦参加しています。 【 「ドイツ 2号戦車 a2型」のプラモデル内容について 】 ●エンジンルーバーのディテールも細かく再現! ・ 足回りはキャタピラ・転輪などとの一体成型

  • 1/72 AFVモデル ドイツ 3号 ベルゲパンツァー 戦車回収車 IBG MODELS

    ドイツ 3号 ベルゲパンツァー 戦車回収車 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72059 )」です ●「ドイツ 3号 ベルゲパンツァー戦車 回収車 イージーアセンブリー」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 3号 ベルゲパンツァー戦車 回収車 イージーアセンブリー」について 】 ●【実車について】 ・ 損傷したIII号戦車の車体を使い開発された戦車回収車です。 ・ 1944年から修理のため後送された車体を使い150両が生産されました。 ・ 砲塔を撤去した後には大型の木製作業スペースが作られ、ジブクレーンなどの回収機材が搭載されています。 ・ ハーフトラックに代わり戦車部隊に配属され大戦終了まで使われました。 【 「ドイツ 3号 ベルゲパンツァー戦車 回収車 イージーアセンブリー」のプラモデル内容について 】 ●イージーアセンブリーとは・

  • ワールド アット ウォー (World at War) ドイツ 3号戦車 A型 IBG MODELS

    ドイツ 3号戦車 A型 プラモデル (IBG ワールド アット ウォー (World at War) No.W-001 )」です ●「ドイツ 3号戦車 A型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 3号戦車 A型」について 】 ●1936年に秘匿名称ZWの名で開発されたIII号戦車は将来の主力戦車と成るべく計画されました。 ・ 試作競作としてクルップとダイムラーベンツの2社が試作車を作り評価された結果ダイムラーベンツが選ばれました。 ・ 車体はクリスティーに範を取ったコイルバネでしたがストロークが短く性能が低かったため後に様々な改良が加えられていきました。 ・ サスペンション以外の基構成は既に完成しており現設計の優秀さが見てとれます。 ・ A型は10両が作られ、ポーランド戦では実戦参加しました。 【 「ドイツ 3号戦車 A型」のプラモデル内容について 】

  • 1/72 エアクラフト プラモデル PZL23B カラシュ 初期型 IBG MODELS

    「PZL23B カラシュ 初期型 プラモデル (IBG 1/72 エアクラフト プラモデル No.72506 )」です ●「ポーランド 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ 初期型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ポーランド 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ 初期型」について 】 ●ポーランド軍の主力軽爆/偵察機です。B型はペガサスVIIIを搭載、1937年から軍に納入されました。 ・ 1939年時でのポーランド軍主力軽爆撃機及び偵察機としてドイツ軍との戦いに投入されました。 ・ A型とは水平尾翼の形状や主脚スパッツのライトの有無など外形上でも相違点があります。 【 「ポーランド 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ 初期型」のプラモデル内容について 】 ●コクピットはエッチングパーツなども使用した精密な再現です。 ・ エッチングパーツ付き

  • 1/72 AFVモデル シボレー C30A 汎用トラック 金属荷台タイプ IBG MODELS

    「シボレー C30A 汎用トラック 金属荷台タイプ プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72054 )」です ●「イギリス シボレー C30A 汎用トラック 金属荷台タイプ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス シボレー C30A 汎用トラック 金属荷台タイプ」について 】 ●イギリスとカナダが共同で規格を統一した軍用車両シリーズでカナダ軍用型の略称でCMPと呼ばれました。 ・ 生産はフォード・カナダ社とGM・シボレー・カナダ社で行われ外見のデザインは共通化されていました。 ・ 第二次大戦中に大量に生産され連合軍の勝利に貢献しました。 ・ シボレーC30Aはホイルベース3.41mで積載量30cwt(ハンドレットウェイト)・メートルトンだと1.5tとなります。 ・ Aは四輪駆動タイプです。

  • 1/72 AFVモデル 44M ズリーニィ 1 75mm 突撃砲 IBG MODELS

    「44M ズリーニィ 1 75mm 突撃砲 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72050 )」です ●「ハンガリー 44M ズリーニィ1 75mm突撃砲」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ハンガリー 44M ズリーニィ1 75mm突撃砲」について 】 ●ズリーニィ突撃砲の砲を貫通力に優れた75mm長砲身に変更した駆逐戦車型です。 【 「ハンガリー 44M ズリーニィ1 75mm突撃砲」のプラモデル内容について 】 ●リベットの多い車体・戦闘室はスライド型を多用し一体成型化が多くされています。 ・ 組み立て式キャタピラ ・ エッチングパーツ付き

  • 1/72 AFVモデル 41M トゥラン 2 中戦車 75mm砲型 IBG MODELS

    「41M トゥラン 2 中戦車 75mm砲型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72048 )」です ●「ハンガリー 41M トゥラン2 中戦車 75mm砲型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ハンガリー 41M トゥラン2 中戦車 75mm砲型」について 】 ●チェコの35t軽戦車の拡大版T-21戦車のライセンス生産型ですが独自の改良も加えられています。 ・ 当初は40mm砲でしたが対戦車能力向上のため75mm砲を搭載したのがトゥランIIです。 ・ 140両ほどが生産されソ連との戦いに投入されました。 【 「ハンガリー 41M トゥラン2 中戦車 75mm砲型」のプラモデル内容について 】 ●リベットの多い車体・砲塔はスライド型を多用し一体成型化が多くされています。 ・ エッチングパーツ付き

  • 1/35 AFVモデル スキャメル パイオニア R100 重砲牽引車 IBG MODELS

    「スキャメル パイオニア R100 重砲牽引車 プラモデル (IBG 1/35 AFVモデル No.35030 )」です ●「イギリス スキャンメル パイオニア R100 重砲牽引車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イギリス スキャンメル パイオニア R100 重砲牽引車」について 】 ●英軍最大級のソフトスキン車両。 ・ 1936年から生産が始まった大型トラクターです。 ・ 軍でも採用され砲牽引車や戦車運搬車などに使われました。 ・ 砲牽引型は砲員と弾薬などを運搬するため広い荷台をもっています。 ・ 天井には弾薬積載用のウインチも装備されています。 【 「イギリス スキャンメル パイオニア R100 重砲牽引車」のプラモデル内容について 】 ●エンジンフードは着脱可能 ・ 特徴のあるサスペンションや駆動方式 ・ 特に後輪の駆動方式は独特です ・ 車内は砲操

  • 1/35 AFVモデル スキャメル パイオニア SV2S 回収トラクター IBG MODELS

    「スキャメル パイオニア SV2S 回収トラクター プラモデル (IBG 1/35 AFVモデル No.35029 )」です ●「スキャメル パイオニア SV2S 回収トラクター」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「スキャメル パイオニア SV2S 回収トラクター」について 】 ●イギリスのスキャンメル社が1927年に開発した6x4のトラクターです ・ 6x6では無いものの不正地牽引能力は高く軍でも採用されました ・ その能力の高さを買われ、砲兵牽引型、戦車運搬型、そして回収型が開発され大戦を通じて生産されました ・ 回収型は3トンのクレーンとレッカー装備を持ち1938年から生産されたSV2S型はクレーンの吊り下げが高くなるように改修されていました ・ 工兵部隊に配備され一部は1980年代まで使用されました 【 「スキャメル パイオニア SV2S 回収トラクター

  • 1/72 AFVモデル 九四式軽装甲車 テケ 後期型 IBG MODELS

    「九四式軽装甲車 テケ 後期型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72044 )」です ●「九四式軽装甲車 テケ 後期型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「九四式軽装甲車 テケ 後期型」について 】 ●1930年代に各国で多く開発されたガーデンロイド機銃運搬車系統のタンケットです ・ 基的には武器弾薬を前線に運ぶ武器運搬車でしたが、機銃装備の砲塔を搭載したことで汎用性が高まり戦闘車両としても有用と判断され機甲戦力としても広く使われました ・ 後期型は設置圧不足を補うため誘導輪を大型化し設置させた他、各部を改修しています 【 「九四式軽装甲車 テケ 後期型」のキット内容について 】 ●フィギュアは付属しません

  • 1/72 AFVモデル 八九式中戦車 乙型 IBG MODELS

    「八九式中戦車 乙型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72041 )」です ●「八九式中戦車 乙型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「八九式中戦車 乙型」について 】 ●1932年から戦車用ディーゼルエンジンの開発が三菱重工で始まりました ・ ガソリンエンジンに比べ燃費が良いため石油資源を海外輸入に頼っていた日にとって国策として方針が進められたためでした ・ 八九式中戦車は当初はガソリンエンジンを搭載していましたがディーゼルエンジンの開発に成功したことからディーゼル搭載型が生産されることになりました ・ そこで以前のガソリン型と甲型、新型のディーゼル型と乙型と区別することになりました ・ 1935年以降の生産車はこの乙型のみとなり1939年の生産終了まで作られ、各戦線で活躍しました 【 「日 八九式 中戦車 乙型」のキット内容について

  • 1/72 AFVモデル ストリッツヴァグン M/40K スウェーデン軽戦車 IBG MODELS

    「ストリッツヴァグン M/40K スウェーデン軽戦車 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72035 )」です ●「ストリッツヴァグン M/40K 軽戦車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ストリッツヴァグン M/40K 軽戦車」について 】 ●スウェーデンのL-60軽戦車はハンガリーなどでライセンス生産されましたが、国スウェーデンでは更なる改良型を求めました ・ 主砲は自国製ボフォース37mm砲に変更、エンジンも自国製に変更されM38戦車として採用されました ・ 大戦が始まって更なる強化として油圧変速機などを装備したタイプをM40型して採用しました ・ 後期には装甲やエンジンの強化が行われました ・ この後期型はカールスタード社が生産したため名称にKが付けられました

  • 1/72 AFVモデル 八九式中戦車 甲型 初期 IBG MODELS

    「八九式中戦車 甲型 初期 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72037 )」です ●「八九式中戦車 甲型 初期」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「八九式中戦車 甲型 初期」について 】 ●日初の量産戦車八九式の初期型です ・ 前面装甲板は途中で角度が変わり操縦席位置も左側とです ・ また誘導輪位置も短く上部転輪には補助フレームが付いています ・ 前照灯は大型のランプが2個両側に装着されました ・ 砲塔は円筒形でキューポラーではなくハッチに付いたトルコ帽型の出っ張りで視察します ・ 一部車両は海軍海兵隊に所属し上海事変に投入されました 【 「八九式中戦車 甲型 初期」のキット内容について 】 ●前面装甲板は途中で角度が変わり操縦席位置も左側とです ・ また誘導輪位置も短く上部転輪には補助フレームが付いています ・ 前照灯は大型のランプが2個

  • 1/72 AFVモデル ストリッツヴァグン M/39 スウェーデン軽戦車 IBG MODELS

    「ストリッツヴァグン M/39 スウェーデン軽戦車 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72034 )」です ●「ストリッツヴァグン M/39 スウェーデン軽戦車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ストリッツヴァグン M/39 スウェーデン軽戦車」について 】 ●スウェーデンのL-60軽戦車はハンガリーなどでライセンス生産されましたが、国スウェーデンでは更なる改良型を求めました ・ 主砲は自国製ボフォース37mm砲に変更、エンジンも自国製に変更されM38戦車として採用されました ・ しかしスウェーデン軍は更なる改良を求め砲塔の機銃を2丁に増やし、そのため砲塔前面が大きく変化しました ・ この車両がM39として採用されましたが試験結果不具合が見られたため小数の生産で終了しました

  • 1/72 AFVモデル シボレー C60S レッカー車 ホルムズクレーン IBG MODELS

    「シボレー C60S レッカー車 ホルムズクレーン プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72032 )」です ●「シボレー C60S レッカー車 ホルムズクレーン」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「シボレー C60S レッカー車 ホルムズクレーン」について 】 ●動力ウインチ搭載の工兵車

  • 1/72 AFVモデル オッター 軽偵察車 IBG MODELS

    「オッター 軽偵察車 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72031 )」です ●「オッター 軽装甲偵察車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「オッター 軽装甲偵察車」について 】 ●オッター装甲車はカナダのゼネラルモータース・カナダで開発された偵察用軽装甲車です ・ シャーシはCMPトラックをベースに多面体の装甲ボディーを搭載し一人用銃塔にはブレン機銃やボーイス対戦車ライフルなどが装備されました ・ 第二次大戦ではイタリア戦やノルマンディー以降のヨーロッパ戦線でカナダ軍部隊によって運用されました ・ また、戦後も各地の紛争地帯で運用されました