1/35 AFVシリーズ ソビエト T-10A 重戦車 Trumpeter (トランペッター)
「ソビエト T-10A 重戦車 プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.05547 )」です ●「ソビエト軍 T-10A 重戦車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソビエト軍 T-10A 重戦車」について 】 ●ソビエト軍が採用していたT-10重戦車のバリエーションが登場します ・ T-10Aは、T-10の射撃統制装置と排煙器（エバキュエータ）を改修した車両です 【 「ソビエト軍 T-10A 重戦車」のキット内容について 】 ●製品はスライド金型を使用し繊細なモールドで、独特なフォルムを持つ砲塔や車体等を再現しています ・ 履帯は実感溢れる連結組立て式です 【 「ソビエト軍 T-10A 重戦車」仕様 】 ●パーツ数：310pcs＋α ●全長：269.3mm ●全幅：100.6mm
1/35 AFVシリーズ KMT-6 マインプラウ Trumpeter (トランペッター)
「KMT-6 マインプラウ プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.06629 )」です ●現用ソ連軍（ロシア軍）及び東欧諸国などの戦車に装備している地雷除去装置「KMT-6」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●現用ソ連軍（ロシア軍）の戦車のキットへと装着することで、車体前部から地雷除去装置を大きく突き出した、より迫力を増した姿を楽しめる内容となっています ●トランペッター社製「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 w/KMT-6」に含まれている「KMT-6」のランナーを抽出、別売としたものです 【 「地雷除去装置 KMT-6」について 】 ●地雷は戦車にとって最大の脅威の一つで、地雷原に入った戦車部隊は身動きの取れない状態となり、事実上戦闘能力を喪失することになります ●第2次世界大戦は大量の地雷が使われた戦争となり、地雷原の設置によ
1/35 AFVシリーズ ソビエト T-10 重戦車 Trumpeter (トランペッター)
「ソビエト T-10 重戦車 プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.05545 )」です ●1950年代後半に登場したソ連軍の重戦車「T-10」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●重戦車「JS」シリーズの最終型となる「T-10」を再現、「JS」の基本コンセプトを継承し、避弾経始を重視したデザインに長大な主砲を搭載した、先鋭的かつ迫力あるフォルムを再現した内容となっています ●トランペッター社製「ソビエト T-10M 重戦車」をベースに、「T-10」を再現するために、砲身、砲塔などを新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「T-10重戦車」について 】 ●第2次世界大戦後期、ソ連軍は重戦車を「KV」シリーズから「JS」シリーズへと変更します ●最初の「JS」として登場した「JS-1」は火力不足で、122mm砲を搭載した「JS-2」が
1/35 AFVシリーズ インド T-90S 主力戦車 Trumpeter (トランペッター)
「インド T-90S 主力戦車 プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.05561 )」です ●インド陸軍の主力戦車「T-90S」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「T-90」のインドへの輸出及びライセンス生産バージョンとなる「T-90S」を再現、赤外線照射装置「シュトーラ 1」を装備していない独自の仕様を再現した内容となっています ●トランペッター社製「ロシア T-90 主力戦車 鋳造砲塔」をベースに、「T-90S」を再現するために、赤外線照射装置「シュトーラ 1」のパーツを省いたバリエーションキットです 【 「T-90 主力戦車」について 】 ●第2次世界大戦後のソ連は、「T-54/55」という傑作戦車を生み出し、その後継車両となる「T-62」は実質的に「T-54/55」の拡大型として登場します ●1960年代中頃、ソ連軍は従来の「T-5
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1/35 ＡＦＶシリーズ ロシア T-72B 主力戦車 Trumpeter (トランペッター)
