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「ヤークトパンター Vol.2 カムフラージュ / ディテール 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-2018/01/16 )」です ●「ヤークトパンター Vol.2」です 【 「ヤークトパンター Vol.2」の奥付 】 ●A4判 ●96ページ
「駆逐戦車 ヘッツァー 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-06/19 )」です ■開発 1943年から激化した連合軍航空機の爆撃により、III号突撃砲生産工場の生産能力は低下した。この対策として開発したのがヘッツァーである。開発の経緯、生産計画、呼称変化を解説。4ページ。 ■構造 車台、戦闘室、機関室、走行装置、武装をイラストとともに詳しく解説。7ページ。 ■生産と部隊編成 生産中の変更部分を詳細に解説するとともに、各月の生産数、ヘッツァーを配備した部隊の編成と配備部隊を解説。7ページ。 ■駆逐戦車ヘッツァー写真集 試作車から生産車、各戦線でのヘッツァーの姿を紹介。42ページ。 ■ヘッツァーの構成部品 ドイツ軍の整備マニュアルに掲載していた各種構成部品の分解した写真を収録。戦闘室上部、ペリスコープ、機関室上部、マフラー、機関室内部、エンジン、転輪等の部品の形状の細部を確認
「ドイツ陸軍兵器集 Vol.5 (装甲兵員輸送車/装甲車/特殊車輌) 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-2016/01/26 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「装甲兵員輸送車」「装甲車」「特殊車輌」を解説した資料集です ●本書「ドイツ陸軍兵器集 Vol.5 (装甲兵員輸送車/装甲車/特殊車輌)」では、「ドイツ陸軍兵器集」の第5弾としてドイツ軍が運用もしくは試作した「装甲兵員輸送車」「装甲車」「特殊車輌」を解説します ●グランドパワー2004年4月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.1 AFV:1939~43」と同2004年7月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.2 AFV:1943~45」及び同2004年12月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.4 火砲/ロケット兵器:1939~45 」の記事を抜粋し再編集した内容と
「ドイツ陸軍兵器集 Vol.4 (突撃砲/駆逐戦車/自走砲) 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-12/026 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の突撃砲、駆逐戦車、自走砲を解説した資料集です ●本書「ドイツ陸軍兵器集 Vol.4 (突撃砲/駆逐戦車/自走砲)」では、「ドイツ陸軍兵器集」の第3弾としてドイツ軍が運用もしくは計画した「突撃砲」「駆逐戦車」「自走砲」を解説します ●グランドパワー2004年4月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.1 AFV:1939~43」と同2004年7月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.2 AFV:1943~45」に収録されていた自走砲の項目を再編集した内容となっています 【 「ドイツ陸軍兵器集 Vol.4 (突撃砲/駆逐戦車/自走砲)」について 】 ●現在では、突撃砲、駆逐戦車、対戦車自走砲などの戦闘
「ドイツ陸軍兵器集 Vol.3 (戦車) 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-11/025 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車各種を解説した資料集です ●本書「ドイツ陸軍兵器集 Vol.3 (戦車)」では、「ドイツ陸軍兵器集 Vol.2 (野砲/野戦重砲/対戦車砲/高射砲)」に続く第3弾として、ドイツ軍が運用もしくは計画した各種の「戦車」を解説します ●グランドパワー2004年4月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.1 AFV:1939~43」と同2004年7月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.2 AFV:1943~45」に収録されていた戦車の項目を再編集した内容となっています 【 「ドイツ陸軍兵器集 Vol.3 (戦車)」について 】 ●ドイツ軍は1935年の「再軍備化宣言」後、戦車の開発を禁止していた「ベルサイユ条約」を破棄
「ドイツ陸軍兵器集 Vol.1 (小銃/機関銃/迫撃砲/対戦車兵器) 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-09/23 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の兵器を解説した資料集です ●本書「ドイツ陸軍兵器集 Vol.1 (小銃/機関銃/迫撃砲/対戦車兵器)」は、第1弾として歩兵部隊を中心としてほぼ全軍に装備された兵器、「小銃」「機関銃」「迫撃砲」などを中心に紹介します ●グランドパワー2004年10月号別冊「第2次大戦ドイツ戦闘兵器カタログ Vol.3 歩兵兵器 1939~45」を再編集した内容となっています 【 「ドイツ陸軍兵器集 Vol.1 (小銃/機関銃/迫撃砲/対戦車兵器)」について 】 ●第2次世界大戦初期のドイツ軍では、第1次世界大戦時の小銃「モーゼル Gew98」をベースとして銃身を短縮化した「モーゼル Kar98k」を主力小銃として運用していました
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