1/72 飛行機 限定生産 新明和 PS-1 第31航空隊 ハセガワ (長谷川製作所)
「新明和 PS-1 第31航空隊 プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02195 )」です ●「新明和 PS-1 第31航空隊」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●海上自衛隊の対潜哨戒機、PS-1を新パッケージでキット化します ・ 本機は、戦後、川西航空機から社名変更した新明和工業が、二式大型飛行艇などで培った技術を活かして開発した大型飛行艇です （※従来のK8 新明和 PS-1/SS-2は絶版となります） ●デカール ・ 海上自衛隊 第31航空隊 所属機 「5809」 ・ 海上自衛隊 第31航空隊 所属機 「5813」 ●パーツ数：182 ●全長：453mm ●全幅：458mm
スカイウェーブ S シリーズ 海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 (4機入り) ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 救難飛行艇 US-2 (4機入り) プラモデル (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ No.S035 )」です ●海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「US-2」の機体パーツを1機分を1枚のランナーにまとめ、同ランナーを4枚パッケージしていますので、「US-2」を4機作製することができます ●悪天候下においても着水できる救難飛行艇として世界トップクラスの性能を誇る「US-2」を再現、名機「US-1」の発展型として各部をリファインした、精悍なフォルムを再現した内容となっています 【 「救難飛行艇 US-2」について 】 ●新明和工業社製の救難飛行艇「US-2」は、前身の「US-1」の発展型として開発を続けていたため、当初「US-1A改」と呼ばれていましたが、「US-2 量産初号機」を予算化するに伴い「US-2」
1/72 飛行機 限定生産 P-3C オライオン 海上自衛隊 第1航空群 ハセガワ (長谷川製作所)
「P-3C オライオン 海上自衛隊 第1航空群 プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02158 )」です ●「P-3C オライオン 海上自衛隊 第1航空群」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●懐かしのハイビジカラー機を再現。第７航空隊所属機は「オメガ」、第1航空隊所属機は「桜島と噴煙」をモチーフとした部隊マークが垂直尾翼に大きく描かれています ●デカール ・ 海上自衛隊 第1航空群 第7航空隊 所属機 「5033」 （鹿屋航空基地） ・ 海上自衛隊 第1航空群 第1航空隊 所属機 「5083」 （鹿屋航空基地） ●パーツ数：145 ●模型全長：495mm ●模型全幅：422mm
技MIX 海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS トミーテック
「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS 完成品 (トミーテック 技MIX No.AS302 )」です ●「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS」です ●海上自衛隊で運用が行われている装備試験機「UP-3C オライオン」を1/144スケールで再現した彩色済完成品 ●海上自衛隊では1機のみの機体となる装備試験機「UP-3C オライオン」を再現、今なお残る白とグレーで塗装したハイビジ塗装に、赤色のラインが入った鮮やかな姿を再現した内容となっています ●トミーテック社製「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 （厚木基地）」のキットをベースに、新規部品として、機首上面の台座部分に、遠距離でのミサイルなどを探査・探知・追尾するための将来センサシステム（通称AIRBOSS）を装備した状態を再現した、完成品モデルとなります ●
技MIX 海上自衛隊 P-3C オライオン 第6航空隊 (厚木航空基地) トミーテック
「海上自衛隊 P-3C オライオン 第6航空隊 (厚木航空基地) 完成品 (トミーテック 技MIX No.AS301 )」です ●海上自衛隊で運用されている「P-3C オライオン」を1/144スケールで再現した彩色済完成品 ●「P-3C オライオン」を運用する初の部隊として編成された「第6航空隊」所属の「P-3C」を再現、白とグレーで塗装されたハイビジ仕様機を再現した内容となっています ●トミーテック社製「海上自衛隊 P-3C オライオン 第51航空隊 第511飛行隊 （厚木基地）」のキットをベースに、機体上部に衛星通信装置（SATCOM）用の大型アンテナドームを装備したアップデート3の機体を再現、完成品オリジナルの「第6航空隊」のマーキングを施した完成品モデルとなっています ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出すだけでディスプレイすることができます 【 「第6航空隊のP
技MIX 海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 (厚木基地) トミーテック
「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 (厚木基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC306 )」です ●海上自衛隊で運用されている装備試験機「UP-3C オライオン」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット 【 「第51航空隊のUP-3C オライオン」について 】 ●海上自衛隊の第51航空隊は、厚木基地に駐留する非実戦部隊で、「P-3C」の他にも「UP-3C」「EP-3」「OP-3C」といったオライオンシリーズの他、新型の「P-1」や「SH-60K」などの海上自衛隊に配備されている様々な航空機を運用しています ●これは第51航空隊が海上自衛隊に配備される各航空機、及びその装備品・電子機器の性能調査や評価、研究を任務としており、また同時にテストパイロットの養成も実施していることに由来します ●「UP-3C」は、平成6年度に就役した「
技MIX 海上自衛隊 P-3C オライオン 第5航空隊 (那覇基地) トミーテック
「海上自衛隊 P-3C オライオン 第5航空隊 (那覇基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC305 )」です ●海上自衛隊で運用されている「P-3C オライオン」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット 【 「第5航空隊のP-3Cオライオン」について 】 ●沖縄県那覇基地は陸海空自衛隊が同居し、併設された那覇空港もまた旅客機のトラフィックが非常に多いという、日本でも有数の多忙な空港です ●海上自衛隊の第5航空隊はその那覇基地に駐留し、「P-3C」を運用する第51飛行隊と第52飛行隊を隷下におさめています ●昨今、尖閣諸島に関連するニュースが毎日のように報道されるなど中国海軍の海洋進出は目覚しいものがありますが、こうした厳しい情勢の中、第5航空隊は南西諸島方面における海上哨戒及び対潜を担当する、極めて重要な任務を担っています ●本キットでは、か
技MIX 海上自衛隊 EP-3 オライオン 第81航空隊 (岩国基地) トミーテック
「海上自衛隊 EP-3 オライオン 第81航空隊 (岩国基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC304 )」です ●海上自衛隊で運用されている電子情報偵察機「EP-3 オライオン」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット 【 「第81航空隊のEP-3 オライオン」について 】 ●第81航空隊は、電子戦情報や遠方の映像・画像情報の収集を主任務とする部隊のため、本航空隊には通常の哨戒機型「P-3C」はなく、画像情報収集機「OP-3C」および信号諜報機「EP-3」が配備されています ●「EP-3」は、他国が保有するレーダーや通信装置が発振する電波を受信し、その情報を解析する信号諜報（SIGINT）/電子諜報（ELINT）機で、その任務の性格上、非常に秘匿性の高い機体です ●現代の戦闘は電波なくして成り立たず、平時において常日頃から他国の使用する電波を
技MIX 海上自衛隊 OP-3C オライオン 第81航空隊 (岩国基地) トミーテック
「海上自衛隊 OP-3C オライオン 第81航空隊 (岩国基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC302 )」です ●海上自衛隊で運用されている画像情報偵察機「OP-3C オライオン」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット 【 「第81航空隊のOP-3C」について 】 ●海上自衛隊の「第81航空隊」は、電子戦情報や遠方の映像・画像情報の収集を主任務とする部隊です ●このため、本航空隊には通常の哨戒機型「P-3C」ではなく、画像情報収集機「OP-3C」および信号諜報機「EP-3」が配備されており、「OP-3C」は哨戒機型の「P-3C」を原形に画像情報収集機として改良を施した機体です ●この特殊な任務の中核となるセンサーが、胴体下部に搭載された側方監視画像レーダー「SLAR」です ●この「SLAR」は、合成開口レーダーとなっており、側面のある一点
技MIX 海上自衛隊 P-3C オライオン 第51航空隊 第511飛行隊 (厚木基地) トミーテック
「海上自衛隊 P-3C オライオン 第51航空隊 第511飛行隊 (厚木基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC301 )」です ●航空自衛隊で運用されている「P-3C オライオン」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット 【 「第51航空隊のP-3Cオライオンについて」について 】 ●海上自衛隊「第51航空隊」は厚木基地に駐留する非実戦部隊で、「P-3C」の他にも「UP-3C」「EP-3」「OP-3C」といった多くのオライオンシリーズほか、新型の「P-1」や「SH-60K」などの海上自衛隊に配備されている様々な航空機を運用しています ●これは「第51航空隊」が海上自衛隊に配備される各航空機、及びその装備品・電子機器の性能調査や評価、研究を任務としており、また同時にテストパイロットの要請も実施していることに由来します ●2013年時点での「第5
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