スカイウェーブ E シリーズ 現用艦船装備セット 5 (追加パーツ入 限定版) ピットロード (PIT ROAD)
「現用艦船装備セット 5 (追加パーツ入 限定版) プラモデル (ピットロード スカイウェーブ E シリーズ No.E-001SP )」です ●現用アメリカ海軍艦艇や海上自衛隊の護衛艦用の艤装類を1/700のスケールで再現したディテールアップパーツセットです ●「各種主砲」「近接防御兵器」「ミサイル発射装置」「レーダー」や「射撃指揮装置」などの艤装類、そして「ヘリコプター」などを再現 ●ピットロード社の「スカイウェーブ Eシリーズ」は、プラスチック製パーツで艦船の艤装類を再現したパイオニア的な存在で、艦船モデルをディテールアップする際の定番的なアイテムとして水上艦艇のスクラッチやデティールアップ、そして艤装類の変更などに活用できるパーツのセットです ●ピットロード社製「現用艦船装備セット 5」に「Mk.41 VLS ミサイルランチャー」や「RAMミサイルランチャー」などを追加したスポット生
世界の名艦 海上自衛隊 あきづき型護衛艦 イカロス出版 (IKAROS)
「海上自衛隊 あきづき型護衛艦 本 (イカロス出版 世界の名艦 No.61797-09 )」です ●海上自衛隊の最新鋭の汎用護衛艦「あきづき型」を解説した解説集です 【 「海上自衛隊 あきづき型護衛艦」の概要 】 ●現在の海上自衛隊の護衛艦は、ミサイル護衛艦「DDG」、ヘリ搭載護衛艦「DDH」、汎用護衛艦「DD」、小型護衛艦「DE」の4種に区分され、建造と配備が行われています ●ミサイル護衛艦は対空能力を重視したタイプ、ヘリ搭載護衛艦は対潜ヘリコプターを搭載することで対潜能力を重視したタイプ、そして汎用駆逐艦は、その名の通り対空、対潜などの装備を平均的に搭載したタイプで、様々な任務を担う能力を持ち、護衛艦隊の中核の存在となっています ●ミサイル護衛艦は、本来は艦隊防空を担う護衛艦で、イージスシステムを搭載する護衛艦（いわゆるイージス艦）の導入により大幅な対空能力の向上を実現しましたが、日本
Ｊシップス Jシップス Vol.57 イカロス出版 (IKAROS)
「Jシップス Vol.57 雑誌 (イカロス出版 Ｊシップス No.Vol.057 )」です ●「Jシップス Vol.57」です （2014年7月10日発売） 【 巻頭特集 】水面下に潜む最強のステルス兵器 徹底大研究！ 海上自衛隊潜水艦隊 ●水面下に潜み、その存在そのものが抑止力となるといわれる究極のステルス兵器が「潜水艦」です ●海上自衛隊では、国の方針から原子力潜水艦を保有せず、通常動力型の潜水艦の建造と整備を行い、現在では静寂性と機動性能など通常動力型では世界をリードする能力を持っています ●また、日本は現下の国際環境を睨み、海上自衛隊の潜水艦の保有数を従来の16隻から22隻にまで拡大することになっています ●では、潜水艦とはどのような兵器なのでしょうか？ ●潜水艦には、海に潜れるという以外にも、他の艦種にはない大きな特徴があり、海上自衛隊の潜水艦、潜水艦救難母艦を徹底取材するとと
塗装済完成品モデル 海上自衛隊 護衛艦 DD-115 あきづき ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 護衛艦 DD-115 あきづき 完成品 (ピットロード 塗装済完成品モデル No.JPM006 )」です ●「海上自衛隊 護衛艦 DD-115 あきづき」を1/700スケールで再現した塗装済完成品モデル ●「DD-115 あきづき」は2010年に進水 ●2012年春就役予定の海上自衛隊最新鋭汎用護衛艦です ●護衛艦隊内において僚艦防空(LAD)の役割を果たす艦として、前級「たかなみ」型護衛艦を拡大発展 ●新型の塔型マストや一層のステルス化を図った上部構造物が外見上の特徴で、国産の「FCS-3A」を中核とした対空戦闘システムにより、僚艦防空が可能な能力を有しています ●前級までの汎用護衛艦と比べ、ステルス性をより強く意識したシルエットを精密に再現しました ●SH-60K哨戒ヘリコプター×1機付属（塗装済） ●全長：約218mm
スカイウェーブ D シリーズ 海上自衛隊 エアクッション型揚陸艇 LCAC 1号型 (10式戦車キット1個付) ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 エアクッション型揚陸艇 LCAC 1号型 (10式戦車キット1個付) プラモデル (ピットロード スカイウェーブ D シリーズ No.D-003 )」です ●「海上自衛隊 エアクッション型揚陸艇 LCAC （10式戦車キット1個付属）」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●LCACは装甲車両や兵員輸送に使用するホバークラフトで、巨大な扇風機のようなプロペラ２基を使い、時速約80キロで走行できます ●海上自衛隊では、現在６隻を運用しています ●キットはLCACブリッジ内部の操縦席まで再現したフルディテールキット ●各部メッシュ、ウィンドワイパーのエッチングパーツ付 ●スカート部分は航行中の状態をゴム系樹脂で成型 ●10式戦車はLCACと同じ1/144スケール ●長いゴム製のサイドスカートなど、本車の特徴を細部まで精密に再現しました ●LCAC用/10式戦
塗装済完成品モデル 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが 完成品 (ピットロード 塗装済完成品モデル No.JPM004 )」です ●海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「DDH-181 ひゅうが」を1/700スケールで再現した塗装済完成品モデル 【 「ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが」について 】 ●海上自衛隊は、1973年にヘリコプター搭載護衛艦（DDH）の「はるな」「ひえい」を建造、同艦はヘリコプターを3機搭載する能力の他に艦隊旗艦の役目を持っており、当時の海上自衛隊の護衛艦としては大型の艦でした ●この「はるな」と「ひえい」は海上自衛隊の顔として永らくその艦隊旗艦の任に就いていましたが、艦歴が30年を越えたために退役となり、同2艦の代艦として建造されたのが「ひゅうが型」であり、その1番艦「ひゅうが」は2009年に就役しました ●「ひゅうが型」は、従来の護衛艦とは
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