「黒田官兵衛 (朱漆塗合子形兜) プラモデル (童友社 日本の名将兜シリーズ No.K-009 )」です ●戦国時代の武将「黒田官兵衛」が着用した兜を1/4スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「黒田官兵衛」が着用した兜「赤合子(あかこうず)」を再現、朱塗りのお椀を彷彿させる独特の形状をで再現した内容となっています 【 「黒田官兵衛」について 】 ●「黒田官兵衛」は、1546年に播磨の国の領主「小寺政職」の家臣だった「黒田職隆」の嫡男として姫路城で誕生しました ●1567年には家督を継ぎ、小寺家家老を命じられ姫路城城主となりました ●さらに、「小寺政職」の姪にあたる志方城主「櫛橋伊定」の娘の光姫を正室に迎え、これにより前に櫛橋伊定」より「合子形兜(ごうすなりかぶと)」が贈られましたが、蓋付きのお椀の形のことを「合子形(ごうずなり)」と言い、以後「黒田官兵衛」愛用の兜となりまし