「アメリカ海軍 F-14A トムキャット USS インディペンデンス 1995 プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP032 )」です ●「アメリカ海軍 F-14A トムキャット USS インディペンデンス 1995」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
「帝国海軍 九六式二号二型 艦上戦闘機 後期型 プラモデル (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.49921 )」です ●「帝国海軍 九六式二号二型 艦上戦闘機 後期型」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「帝国海軍 九六式二号二型 艦上戦闘機 後期型」について 】 ●零式艦上戦闘機の前身である九六式艦上戦闘機。 ・ その中の二号二型は九六艦戦の中でも異色である密閉風防を装備していましたが、パイロットの要望により再び開放型風防に戻されます。 ・ この開放型風防は複数のタイプが製造され(後の四号艦戦の風防とも異なる形状でした)、これが二号二型の後期型と呼ばれ実戦でも活躍しました。 【 「帝国海軍 九六式二号二型 艦上戦闘機 後期型」のプラモデル内容について 】 ●二号二型“後期型”の特徴である風防を新金型にて再現。 ・ 形状が異なる2種類の風防が選
「現用アメリカ軍 航空機用 ミサイルセット プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP031 )」です ●「現用アメリカ軍 航空機用 ミサイルセット」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「現用アメリカ軍 航空機用 ミサイルセット」について 】 ●F-14Aトムキャットをはじめとした現用アメリカ軍機の空対空ミサイルのセット。 【 「現用アメリカ軍 航空機用 ミサイルセット」のプラモデル内容について 】 ●AIM-54A/Cフェニックス×8、AIM-7F/M/Pスパロー×4、AIM-9L/Mサイドワインダー×4、AN/AAQ-25ランターンポッド×2をシャープに再現しました。
「アメリカ海軍 F-14A トムキャット プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP030 )」です ●「アメリカ海軍 F-14A トムキャット」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「アメリカ海軍 F-14A トムキャット」について 】 ●1/72スケールF-14トムキャットの“A型”が新金型追加にて登場! 【 「アメリカ海軍 F-14A トムキャット」のプラモデル内容について 】 ●こだわりの優美な機体ライン、細部まで精密に再現しました。 ・ さらに各部の外部点検扉は開閉選択式とし、その内部まで緻密に再現しています。 ・ マーキングはスカル&クロスボーンで有名な米海軍第84戦闘飛行隊(VF-84)“ジョリーロジャース”のマーキングを再現しました。
「帝国海軍 九六式四号 艦戦 蒼龍飛行機隊 プラモデル (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.FB022 )」です ●「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」について 】 ●堀越二郎が設計し、帝国海軍最初の全金属製低翼単葉機となった九六式艦上戦闘機。 ・ その最後期型かつ最多生産機でもあるのが四号艦戦です。 ・ 四号艦戦は支那事変(日中戦争)から戦線投入され、各航空母艦にも配備されました。 ・ その中でも空母蒼龍の飛行機隊所属機には特徴的なマーキングの機体が複数存在していました。 ・ 当キットではそれらの機体マーキングを新規作成のデカールにて再現しました。 【 「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」のプラモデル内容について 】 ●空母蒼龍に
「トマホーク 巡航ミサイル RGM-109 プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP029 )」です ●「トマホーク 巡航ミサイル」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「トマホーク 巡航ミサイル」について 】 ●巡航ミサイルの代名詞「トマホーク」が完全新金型にて登場。 【 「トマホーク 巡航ミサイル」のプラモデル内容について 】 ●キットは飛行状態、発射時の2発入り。 ・ ベースもそれぞれ専用の物が付属。主翼・尾翼は薄く精密にパーツ化するなど各部を繊細に再現しました。 ・ 発射時のベースは発射台を模したベース付属
「弾道弾迎撃ミサイル SM-3 プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP028 )」です ●「弾道弾迎撃ミサイル SM-3」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「弾道弾迎撃ミサイル SM-3」について 】 ●日本を大陸弾道弾から防衛するための迎撃ミサイルをプラモデル化。 ・ ニュースで話題になる迎撃ミサイルですが、どういった物か意外と知られていません。 ・ そんな疑問も解消できるよう詳細に立体化しました。 【 「弾道弾迎撃ミサイル SM-3」のプラモデル内容について 】 ●ミサイルは飛行状態と発射時の2発入。 ・ 内部の弾頭部分も再現! ・ 発射時のベースは発射台を模したベース付属。
「帝国海軍 陸上哨戒機 東海11型 プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP027 )」です ●「帝国海軍 陸上哨戒機 東海一一型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「帝国海軍 陸上哨戒機 東海一一型」について 】 ●本機は大戦後期に、日本近海を航行する米潜水艦を制圧するために開発されました。 ・ 洋上での広い視界を得るため風防は独特の大きなものを装備。 ・ 主翼に急降下制動版を兼ねたフラップを装備するなど、対潜哨戒という特殊な任務に応えた専用設計でした。 ・ 昭和19年10月から部隊配備が始まり、制空権を失った厳しい状況のなか終戦まで奮闘したのです。 【 「帝国海軍 陸上哨戒機 東海一一型」のプラモデル内容について 】 ●その独特のフォルムによりファインモールド社航空機キットの中でも好評であった「東海」が数年ぶりにパッケージも新たに復活しま
「帝国海軍 九六式 二号二型 艦上戦闘機 前期型・密閉風防 プラモデル (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.FB020 )」です ●「帝国海軍 九六式 二号艦上戦闘機 二型」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦闘機の設計で欧米に比べ遅れていた当時の日本が、一挙にトップレベルに押し上げたと言われたのが九六式艦上戦闘機です ・ 設計主務者の堀越二郎は零戦以上の会心の作と著書で振り返っています ・ 中でもこの二号二型の前期型は、密閉風防を備え胴体形状も特徴的なものとなっていました ・ 当キットではその特徴的なフォルムを完全新設計・新金型にて再現 ・ なお二号二型の前期型は初めてのプラモデル化となります
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