航空自衛隊機シリーズ 航空自衛隊 FS-T2改 Platz (プラッツ)
「航空自衛隊 FS-T2改 プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-025 )」です ●「航空自衛隊 FS-T2改」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 【 「航空自衛隊 FS-T2改」について 】 ●日本の航空史に大きな足跡を残した超音速練習機T-2と支援戦闘機F-1。 ・ この両機種を繋ぐ重要な機体が1/72スケールで登場します。 ・ T-2練習機をベースに様々な改修を施して、F-1戦闘機の実質的な試作機となった通称「FS-T2改」です。 【 「航空自衛隊 FS-T2改」のプラモデル内容について 】 ●キットはすでに高い評価をいただいてるプラッツのT-2に、各種新規パーツを追加してFS-T2改の姿を正確に再現。 ・ マーキングも、T-2量産2号機から改修された106号機と、同3号機からの107号機、どちらも選んで完成させることができます。 ・ 日
航空自衛隊機シリーズ 航空自衛隊 F-15J イーグル 第304飛行隊 創設40周年記念塗装機 テング ウォーリアーズ Platz (プラッツ)
「航空自衛隊 F-15J イーグル 第304飛行隊 創設40周年記念塗装機 テング ウォーリアーズ プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-024 )」です ●「航空自衛隊 F-15J イーグル 第304飛行隊 創設40周年記念塗装機 "テング・ウォーリアーズ"」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 第304飛行隊 創設40周年記念塗装機 "テング・ウォーリアーズ"」について 】 ●＜実機について＞ ・ 2017年8月、創設40周年を迎えたのが航空自衛隊第304飛行隊です。 ・ 遡ること40年、1977年に福岡県築城基地で発足。 ・ 当初はF-4EJファントムを擁して九州空域の 防空を任されていました。 ・ 1990年にはF-15Jイーグルへと機種変更を実施。 ・ 2016年からは那覇基地の第9航空団隷下へと編入
航空自衛隊機シリーズ 航空自衛隊 F-15J イーグル 近代化改修機 第306飛行隊 2017 小松基地航空祭 記念塗装機 ゴールデンイーグルス Platz (プラッツ)
「航空自衛隊 F-15J イーグル 近代化改修機 第306飛行隊 2017 小松基地航空祭 記念塗装機 ゴールデンイーグルス プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-023 )」です ●「航空自衛隊 F-15Jイーグル 近代化改修機 第306飛行隊 2017 小松基地航空祭 記念塗装機 [ゴールデンイーグルス]」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「航空自衛隊 F-15Jイーグル 近代化改修機 第306飛行隊 2017 小松基地航空祭 記念塗装機 [ゴールデンイーグルス]」について 】 ●＜実機について＞ ・ 航空自衛隊小松基地（石川県）は、昭和36年（1961年）に開設された日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 ・ 303飛行隊・306飛行隊・飛行教導隊というF-15J/DJを擁する部隊が配備されており、日本海側の空の守りを担当するとと
航空自衛隊機シリーズ 航空自衛隊 超音速高等練習機 T-2 後期型 Platz (プラッツ)
「航空自衛隊 超音速高等練習機 T-2 後期型 プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-021 )」です ●「航空自衛隊 超音速高等練習機 T-2 後期型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「航空自衛隊 超音速高等練習機 T-2 後期型」について 】 ●＜実機について＞ ・ 航空自衛隊シリーズに「T-2後期型」が新登場 ・ T-2は1967年に国産初の超音速高等練習機として開発が開始されました ・ 戦闘操縦基礎課程に用いられる前機型と、レーダーFCSと機関砲を装備し戦闘操縦課程に用いられる後期型があります ・ T-2後期型は、オレンジの高視認性塗装が施された前期型とは違い、基本的にはライトガルグレー一色に塗装されています ・ また、機首左側面にバルカン砲が装備されているのが前期型との大きな違いです 【 「航空自衛隊 超音速高等練習機 T-2 後
1/144 プラスチックモデルキット 航空自衛隊 輸送機 C-46D Platz (プラッツ)
「航空自衛隊 輸送機 C-46D プラモデル (プラッツ 1/144 プラスチックモデルキット No.PD-021 )」です ●「航空自衛隊 輸送機 C-46D」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●C-46「コマンド」はアメリカのカーチス・ライト社によって作られた輸送機で1940年3月の初飛行より3,180機が生産されました ●航空自衛隊には1955年1月に米軍よりC-46D型機の供与が開始され、1957年までに36機が引渡されました ●創設されたばかりの自衛隊にとって、人員や物資の貴重な輸送手段として幅広い活躍をみせたのです ●マルチマテリアルキットの発売から10年 ●遂にプラッツがC-46を完全新金型でリニューアル ●マルチマテリアルキットで絶賛されたプロポーションの再現度はそのままに、組み立てやすくコレクションしやすいプラスチックモデルキットの誕生です ●丸
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
