「飛行機模型スペシャル 19 F-16 ファイティングファルコン 基本編 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.019 )」です
飛行機模型スペシャル 飛行機模型スペシャル 18 P-47 サンダーボルト 戦場を駆けたカミナリ シリーズ 1 モデルアート
「飛行機模型スペシャル 17 日本大飛行艇物語 / 冷戦時代の戦略核爆撃機 3 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.017 )」です ●「飛行機模型スペシャル 17」は2大特集! ●特集その1は、50年ぶりにリニューアルを果たしたハセガワの二式大艇をメインに据え、日本における大型飛行艇の発達史を、作例を交えて振り返ります ●特集その2は、ソ連編、アメリカ編と好評いただいた「冷戦時代の戦略核爆撃機」の第3弾、イギリス空軍編をお届けします ・ 冷戦前期、イギリスの核戦略の中核を担ったのは「3Vボマー」と呼ばれた、名前の頭文字に「V」の付く3タイプの戦略核爆撃機でした ・ 今回はこの3Vボマー「ヴィクター」「ヴァリアント」「バルカン」の3機種を1/72で作ってみます 【 「飛行機模型スペシャル 17 」の内容 】 ●特集1 : 日本大飛行艇物語 【 作例 】 ・ ハセガワ 1/72
「飛行機模型スペシャル 16 徹底解析! F-4 ファントム 2 ショートノーズ編 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.016 )」です ●「飛行機模型スペシャル 16 徹底解析! F-4ファントム2 ショートノーズ編」です 【 「飛行機模型スペシャル 16 徹底解析! F-4ファントム2 ショートノーズ編」について 】 ●誰もが知っている「F-4 ファントムII」・・・機首が短いタイプ、機首下面に武装(機関砲)を追加して機首が長いタイプ、機首にカメラを積んだ偵察タイプ、と大きく分けて3タイプあり、それぞれにまたサブタイプがいろいろ ・ このサブタイプについて、意外と知っているようで、他のタイプと混同していたり、勘違いしていたり、はたまたキットの誤りをそのまま鵜呑みにしていたりと、しっかり把握している人は少ないんじゃないでしょうか? ・ 飛行模型型スペシャルNo.16では、造形
「飛行機模型スペシャル 15 冷戦時代の戦略核爆撃機 2 アメリカ空軍編 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.015 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル 15」では、冷戦時代の戦略核爆撃機特集の第2弾として、アメリカ空軍の戦略爆撃機にスポットを当て、その系譜を辿ります 【 「飛行機模型スペシャル 15 冷戦時代の戦略核爆撃機 2 アメリカ空軍編」について 】 ■ 特集 : COLD WAR 1945~1989 冷戦時代の戦略核爆撃機 2 アメリカ空軍編 ●冷戦時代、それは第2次世界大戦後、米ソを中心とした東西陣営がにらみ合い、拮抗することで保たれた軍事バランスの時代です ●戦略爆撃機や戦闘機、迎撃機、核兵器など兵器の保有量の多さで仮想敵国より優位に立とうとした、「質より量
「飛行機模型スペシャル 14 冷戦時代の戦略核爆撃機 1 ソビエト連邦編 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.014 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル No.14」では、冷戦時代の戦略核爆撃機特集の第1弾、謎多きソ連軍の爆撃機にスポットを当てます 【 「飛行機模型スペシャル 14 冷戦時代の戦略核爆撃機 1 ソビエト連邦編」について 】 ■特集 : 冷戦時代の戦略核爆撃機1 鉄のカーテンの向こう側 ●第2次世界大戦終結後、アメリカをはじめとする西側諸国の資本主義自由主義陣営と、ソビエト連邦を中心とした東側諸国の共産・社会主義陣営との対立が激化、いわゆる「冷戦時代」の到来です ●この時代は、自由主義・共産主義諸国がお互いを仮想敵国として軍備増強に拍車が掛かり、核保有国同士
「飛行機模型スペシャル 13 グラマン ファイターズ 猫科の戦闘機の系譜 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.013 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル No.13」では、航空機メーカー「グラマン」社が開発した戦闘機を特集、各機体を模型で誌上再現し、その系譜を辿ります 【 「飛行機模型スペシャル 13 グラマン ファイターズ 猫科の戦闘機の系譜」について 】 ■特集:グラマン ファイターズ 猫科の戦闘機の系譜 ●太平洋戦争の緒戦、日本海軍は破竹の勢いで進撃を行い、その進撃の原動力となって上空を支配した「零式艦上戦闘機」に対して立ち塞がるアメリカ戦闘機が登場しました ●この戦闘機は、航空機メーカー「グラマン」社が開発した「F4F ワイルドキャット」で、「零式艦上戦闘機」と比
「飛行機模型スペシャル 12 ノースロップの傑作軽量戦闘機 F-5/T-38シリーズ 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.012 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル 12」では、傑作軽量戦闘機「F5シリーズ」を特集、派生型を含めた各スケールの作例を掲載し、魅力的な姿を誌上再現します 【 「飛行機模型スペシャル 12 ノースロップの傑作軽量戦闘機 F-5/T-38シリーズ」について 】 ■特集 : ノースロップの傑作軽量戦闘機 F-5/T-38シリーズ ●1950年代から、アメリカの戦闘機は大型の重戦闘機と小型の軽戦闘機といった2極分化した開発を進めており、センチュリーシリーズも大型の「F-105」や「F-106」、小型の「F-104」というように、その機体のサイズは大きく
「飛行機模型スペシャル 11 天駆ける野生馬 P-51マスタング 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.011 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル No.11」では、第2次世界大戦の最優秀戦闘機として名高い「P-51マスタング」を特集、新旧、そして各スケールのキットの作例を結集し、「P-51」のフォルムとそれぞれのキットが持つ魅力に迫ります 【 「飛行機模型スペシャル 11 天駆ける野生馬 P-51マスタング」について 】 ■特集:天駆ける野生馬 P-51マスタング ●「P-51 マスタング」、第2次世界大戦時における最優秀戦闘機と言えるでしょう ●もちろん、一部の能力をスポット的に比較すればドイツ空軍の「Ta-152」や「Me-262」など「P-51」よりも優れる機体があ
「飛行機模型スペシャル 10 鋼鉄のスズメバチ F/A-18 ホーネット 1 本 (モデルアート 飛行機模型スペシャル No.010 )」です ●飛行機模型に特化し、解説と模型作例により特定の機体を掘り下げて紹介する模型誌「飛行機模型スペシャル」です ●「飛行機模型スペシャル No.10」では、アメリカ海軍、海兵隊のマルチロール艦上戦闘機「F/A-18 ホーネット」を特集、ホーネット特集の第1弾として前期型の「A型」から「D型」までの「レガシィホーネット」にスポットを当てます 【 「飛行機模型スペシャル 10 鋼鉄のスズメバチ F/A-18 ホーネット 1」について 】 ■特集: F/A-18 ホーネット 鋼鉄のスズメバチ ●アメリカ海軍は1970年代、艦上戦闘機として「F-14 トムキャット」を導入、高い制空能力を有するこの機体は空母機動部隊の中核として配置されていました ●しかし、「F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く