「Jウイング 2015年12月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings (Jウイング) No.208 )」です ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2015年12月号」の今月の特集 】 ●航空自衛隊の戦闘機、それは「専守防衛」を目的とする自衛隊にあって、日本防空の要であり、常に最前線に接している存在です ●求められる能力は「制空」であり、その能力を求めるがゆえに時代の最先端の戦闘機を導入してきました ●これまでに航空自衛隊が導入した制空戦闘機は、我が国初のジェット戦闘機「F-86F」に始まり、最後の有人戦闘機とも称された「F-104」、ツインエンジンによる大馬力で空を制した「F-4EJ」、そして最強の翼「F-15」という遍歴を辿っています ●しかし、日本の国土に対する脅威は空からだけでなく、海や陸も考慮に