J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年12月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年12月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.220 )」です （2016年10月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年12月号」の今月の特集 】 ●2016年9月24日、日本初のステルス戦闘機「F-35A」のロールアウト式典が開かれました ●この式典は、全世界に向けてネット中継が行われ、多くの航空機ファンがその様子に見入ったことでしょう ●この「F-35A」は、「F-15J」の導入開始、そして「F-4EJ」の生産終了から35年が過ぎた日本にとって、最新鋭の「第5世代戦闘機」が航空自衛隊に加わる、待ちに待った存在なのです ●今月の「Jウイング 2016年12月号」では先月号に続いてこの「F-35A」を特集、編集部自らが取材者を現地に派遣
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年11月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年11月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.219 )」です （2016年9月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年11月号」の今月の特集 】 ●「F-15J」の導入開始から早くも35年、それは「F-4EJ」の生産終了からも35年が過ぎたことを意味しています ●第4世代戦闘機の最新鋭機として導入された「F-15J」ですが、その後の戦闘機に求める能力の変化と航空機技術力の向上、そしてデジタル機器の発達などにより第5世代戦闘機と比べると、性能的に見劣りするようになってしまいました ●まして、「F-15J」よりもひとつ前の世代の「F-4EJ」は、改良に次ぐ改良を施して性能向上を果たしても、基本設計の古さはいかんともしがたく、要撃戦闘機として
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年10月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年10月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.218 )」です （2016年8月20日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する 月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年10月号」の今月の特集 】 ●軍用機は、同じ機体であっても各国の地勢や機体の任務に応じてカラーリングは大きく異なります ●従来はかっちりとした色のカラーに派手なマーキングを施したハイビジ塗装がメインでしたが、現在では空に溶け込むような色彩のトーンを落としたロービジ塗装が中心になっています ●もっとも、訓練機や研究機、アクロバット機などはハイビジ塗装のままで、数々の派手な塗装の機体は我々の目を楽しませてくれる存在もあります ●今月の「Jウイング 2016年10月号」は、この軍用機のカラーリングを特集、機体塗装の意味や効果
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年9月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年9月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.217 )」です （2016年7月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年9月号」の今月の特集 】 ●現代の航空機の最先端であり、各国の空軍力を象徴する存在が「戦闘機」です ●一昔前までは、爆撃を主目的とする「攻撃機」が存在していましたが、「戦闘機」のマルチロール化に従ってその役割を終え、「攻撃機」は「COIN機」ほどの存在に縮小、今や各国の空軍は、「輸送機」「哨戒機」「練習機」などの単一目的の機体を除くと、「戦闘機」に役割が集約しつつあります ●今月の「Jウイング 2016年9月号」では、この戦闘機の基礎知識を特集、飛行性能、コクピット、ウエポン、エンジン、レーダーの主要項目ごとに基本となる知
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年7月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年7月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.215 )」です （2016年5月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年7月号」の今月の特集 】 ●ついに、「ブルーインパルス」の2016年度の展示飛行スケジュールが発表されました ●今年の展示飛行をもっと楽しむために、今月の「Jウイング 2016年7月号」では先月号に続いて「ブルーインパルス」を特集します ●「ブルーインパルス展示飛行」などのイベントの見どころ、パイロットおすすめの技、今シーズンのメンバーを紹介、「ブルーインパルス」ファン必見の事前情報満載で届けします ●そして、第2特集として「F-35」にスポットを当てます ●生産終了から早くも35年、改修につぐ改修を重ねて運用し続けた「F
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年6月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年6月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.214 )」です （2016年4月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です ●春の恒例特別付録、本号には今シーズンの自衛隊・米軍基地イベントを網羅した「航空祭ウォッチングハンドブック 2016～2017」が付属しています 【 「Jウイング 2016年6月号」の今月の特集 】 ●2016年4月、「第11飛行隊 ブルーインパルス」が新年度を迎え、5月から展示飛行を行います ●昨年度の「ブルーインパルス」は各地のイベントに参加、美しい機動とフォーメーションで観客を沸かせ、イベントに花を添えました ●今月の「Jウイング 2016年6月号」ではこの「第11飛行隊 ブルーインパルス」を特集、新年度を迎えるにあたり、同飛行隊には新しい隊長
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年5月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年5月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.213 )」です （2016年3月17日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年5月号」の今月の特集 】 ●2016年1月、ステルス性能の実証実験機「X-2」が報道陣に公開されました ●「X-2」は、実証実験機であるため武装の搭載を考慮しておらず、ウエポンベイも装備していませんが、機体の基本性能は第5世代戦闘機に匹敵すると言われています ●太平洋戦争での敗戦以降、占領下にあったわが国日本は、兵器や兵器に転用可能なものの開発・生産を行うことを禁じられ、「零戦」や「大和」で実証してきた世界でもひけをとらない程の技術力やノウハウは引き継がれることなく断絶、こういった技術の空白期間が生じてしまいます ●ただ、
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年4月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年4月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.212 )」です （2016年2月20日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です ●特別付録！第1～第9航空団とブルーインパルス20周年のマークを再現したステッカーが本誌に綴りこまれています 【 「Jウイング 2016年4月号」の今月の特集 】 ●現在、世界では「F-22」や「F-35」といったステルス性能を持った第5世代戦闘機が登場し、これらの戦闘機は「F-15」のような第4世代戦闘機を凌駕する性能を持っていると言われています ●日本では、国産戦闘機として1970年代後半に「F-1」を開発、そして1990年代にはアメリカとの共同開発という形で「F-2」を開発し、戦闘機開発のノウハウを蓄積してきました ●航空自衛隊では「F-35」
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年3月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年3月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.211 )」です （2016年1月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です 【 「Jウイング 2016年3月号」の今月の特集 】 ●最強の戦闘機、それは空を制し、君臨する存在です ●「最強の戦闘機」と言えば、誰もが「F-22 ラプター」を想像すると思いますが、戦闘機の強さはカタログスペックだけで語る訳にはいかず、搭載するウエポン、組織としての戦闘機の管制能力、パイロットの練度、そして稼働率なども考慮しなければなりません ●さらに、生産性も重要な要素であり、数機分もする高価な戦闘機が、必ずしもその数機分の働きをできるとは限らないものなのです ●今月の「Jウイング 2016年3月号」では、この最強の戦闘機を特集、「岡部いさく」氏
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年2月号 イカロス出版 (IKAROS)
「Jウイング 2016年2月号 雑誌 (イカロス出版 J Wings （Jウイング） No.210 )」です （2015年12月21日発売） ●航空自衛隊を中心に、世界の軍用機の最新情報とそれを取り巻く状況などを解説する月刊誌「Jウイング」です ●毎年恒例、本号には特別付録 Ｊウイング特製「ダイアリー 2016」が付属しています 【 「Jウイング 2016年2月号」の今月の特集 】 ●我が国の防空を担っているのが「航空自衛隊」であり、本格的に戦闘機の運用を開始してからは常に日本の最前線に立って領空侵犯機に対する監視、警告を行っています ●ただ、この警戒任務を行うためには、各地に配置されたレーダーサイトや情報処理システム、整備関係者や訓練部隊など様々な人員、部隊によるサポートが必要です ●そして、ここ数年の間に能力を向上し、弾道ミサイルの脅威から日本を守る盾として注目を浴びているのが、地対空
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J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年8月号 イカロス出版 (IKAROS)
J Wings （Jウイング） Jウイング 2016年1月号 イカロス出版 (IKAROS)