1/35 ミリタリー 試製 五式砲戦車 ホリ 1 Amusing Hobby (アミュージングホビー)
「試製 五式砲戦車 ホリ 1 プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A022 )」です ●「日本陸軍 試製 五式砲戦車 ホリ1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本陸軍 試製 五式砲戦車 ホリ1」について 】 ●試製五式砲戦車ホリIは、五式中戦車チリの車体をベースに開発されました。 ・ 計画では105mm砲を搭載し、乗員は6名となっていました。 ・ 戦闘室は車体後方に配置され、エンジンは車体中央部であり運転席はエンジンの前となりました。 ・ ホリIの木型模型は写真が残されていますが、試作車を完成することは出来ませんでした。 ・ 前面装甲は125mm、側面は25mmを予定していたとされます。 ・ 将来の敵重戦車を想定した駆逐戦車でした。
1/35 ミリタリー 帝国陸軍 八九式中戦車 甲型 ファインモールド (Fine Molds)
「帝国陸軍 八九式中戦車 甲型 プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー No.FM056 )」です ●「帝国陸軍 八九式 中戦車 甲型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「帝国陸軍 八九式 中戦車 甲型」について 】 ●今や日本陸軍戦車の代名詞になりつつある八九式中戦車。 ・ 史実に則ったバージョンで発売です。 【 「帝国陸軍 八九式 中戦車 甲型」のプラモデル内容について 】 ●実車同形状のエッチング製マフラーカバーと、各地で奮戦した車両のマーキングが新規デカールとして付属します。
1/35 ミリタリー 帝国陸軍 三式中戦車 チヌ ファインモールド (Fine Molds)
「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー No.FM055 )」です ●「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ」について 】 ●三式中戦車[チヌ]は大戦中に開発/量産された最後の中戦車で、それまでの中戦車に代わって戦車部隊の中核になるべく本土決戦を前に配備されました。 ・ 主武装には三式75mm戦車砲II型を装備し、その強力な火力で、連合軍のM4シャーマンに対抗できる戦車として期待を集めました。 【 「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ」のプラモデル内容について 】 ●ファインモールド社製ミリタリーモデルの中でも特に人気が高い三式中戦車のキットに、プラ製部分組み立て式履帯を加えたリニューアルキットです。 ・ ベルト式履帯に比べ、履帯の重量感を容易に再現する事が可能となり、経年
1/72 AFVモデル 八九式中戦車 乙型 IBG MODELS
「八九式中戦車 乙型 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72041 )」です ●「八九式中戦車 乙型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「八九式中戦車 乙型」について 】 ●1932年から戦車用ディーゼルエンジンの開発が三菱重工で始まりました ・ ガソリンエンジンに比べ燃費が良いため石油資源を海外輸入に頼っていた日本にとって国策として方針が進められたためでした ・ 八九式中戦車は当初はガソリンエンジンを搭載していましたがディーゼルエンジンの開発に成功したことからディーゼル搭載型が生産されることになりました ・ そこで以前のガソリン型と甲型、新型のディーゼル型と乙型と区別することになりました ・ 1935年以降の生産車はこの乙型のみとなり1939年の生産終了まで作られ、各戦線で活躍しました 【 「日本 八九式 中戦車 乙型」のキット内容について
1/72 AFVモデル 八九式中戦車 甲型 初期 IBG MODELS
「八九式中戦車 甲型 初期 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72037 )」です ●「八九式中戦車 甲型 初期」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「八九式中戦車 甲型 初期」について 】 ●日本初の量産戦車八九式の初期型です ・ 前面装甲板は途中で角度が変わり操縦席位置も左側とです ・ また誘導輪位置も短く上部転輪には補助フレームが付いています ・ 前照灯は大型のランプが2個両側に装着されました ・ 砲塔は円筒形でキューポラーではなくハッチに付いたトルコ帽型の出っ張りで視察します ・ 一部車両は海軍海兵隊に所属し上海事変に投入されました 【 「八九式中戦車 甲型 初期」のキット内容について 】 ●前面装甲板は途中で角度が変わり操縦席位置も左側とです ・ また誘導輪位置も短く上部転輪には補助フレームが付いています ・ 前照灯は大型のランプが2個
1/35 '39-'45 Series 日本陸軍 四式軽戦車 ケヌ Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「日本陸軍 四式軽戦車 ケヌ プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6854 )」です ●「日本陸軍 四式軽戦車 ケヌ」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本陸軍 四式軽戦車 ケヌ」について 】 ●＜実車について＞ ・ 1935年(皇紀2595年)に制式化され2000両以上が生産された傑作軽戦車九五式軽戦車は、その機動性を活かし日本陸軍戦車部隊の中心となって戦うべく各戦線に投入されました ・ しかし主砲の3.7cm戦車砲では対戦車戦闘においては威力が不足するため、より強力な火砲を搭載しての火力向上が求められたのです ・ まず、九五式軽戦車の車体に九七式中戦車“チハ”が装備していた5.7cm砲を搭載することが検討され、三式軽戦車が作られました ・ しかし九五式戦車の砲塔そのままでは砲塔内に全く余裕がなく実用性に欠けるため、試作のみ
1/35 グランドアーマーシリーズ 日本陸軍 九二式重装甲車 後期型 ピットロード (PIT ROAD)
「日本陸軍 九二式重装甲車 後期型 プラモデル (ピットロード 1/35 グランドアーマーシリーズ No.G043 )」です ●日中戦争時における日本陸軍の軽戦車「92式重装甲車」の「後期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット。 ●騎兵科が装備する軽戦車として中国大陸で活躍した「92式重装甲車」の「後期型」を再現、主武装は車体へと搭載し、上部には銃塔を装備した、黎明期の戦車らしい小ぶりなフォルムを再現した内容となっています。 ●ピットロード社製「日本陸軍 92式重装甲車 （後期型）」の品番替えリニューアルアイテムとなります。 【 日本陸軍 九二式重装甲車 後期型 (ピットロード 1/35 グランドアーマーシリーズ G043) プラモデル概要 】 ●一体成型を多用したパーツ構成とモールドを主体としたディテール再現でパーツ数を抑えた内容。 ●ハッチやボルトなどの彫刻は、
1/72 AFVモデル 八九式中戦車 甲型 後期 IBG MODELS
「八九式中戦車 甲型 後期 プラモデル (IBG 1/72 AFVモデル No.72040 )」です ●日中戦争及び太平洋戦争時における日本陸軍の中戦車「89式中戦車」の「甲型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ガソリンエンジン」を搭載した「89式戦車」の「甲型」で、「乙型」と同じ腰高の車体形状になった「後期型車体」を再現しています ・ 少し前までの資料では「乙型」に分類されていたタイプとなります ●日中戦争では「鉄牛」としてその活躍がメディアに取り上げられ、性能的には旧式化しながらも太平洋戦争を通じて運用された「89式中戦車 甲型」の「後期型車体」を再現、車体前部に乗降用のドアを設け、車体後部に尾橇を装備した、特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「八九式中戦車 甲型 後期」のキット概要 】 ●IBG社が培ってきた技術力によって「89式中戦車」を再現、車
1/72 ミリタリー 帝国陸軍 150t 超重戦車 オイ ファインモールド (Fine Molds)
「帝国陸軍 150t 超重戦車 オイ プラモデル (ファインモールド 1/72 ミリタリー No.FM044 )」です ●太平洋戦争時における日本陸軍の超重戦車「オイ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●対ソ戦を考慮して、重装甲、重武装の戦車として開発が行われた多砲塔の超重戦車「オイ」を再現、砲塔、車体全てが面構成となる「超」重戦車らしいフォルムを再現した内容となっています 【 「超重戦車 オイ」について 】 ●日露戦争後も、日本陸軍は仮想敵国をロシア（ソ連）と想定し、日本への緩衝地として中国東北部にその勢力範囲を拡大、1933年の満州事変の結果、日本傀儡の国家である満州国を建国します ●この満州国は広大な国土を擁し、その北部は荒涼とした大地が広がるのみで、モンゴル、ソ連との国境線は明確なものではありませんでした ●このため、満州国軍及び満州に駐屯する日本陸軍（関東
ガールズ＆パンツァー 九七式軽装甲車 テケ (リボンの武者) ファインモールド (Fine Molds)
「九七式軽装甲車 テケ (リボンの武者) プラモデル (ファインモールド ガールズ＆パンツァー No.41104 )」です ●コミック「ガールズ＆パンツァー リボンの武者」に登場する「97式軽装甲車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ガールズ＆パンツァー」のスピンオフ作品「リボンの武者」の主人公搭乗戦車「97式軽装甲車」を再現、2人乗りの小型戦車ながら日本戦車としての機能美が詰まった姿を再現した内容となっています ●ファインモールド社製「帝国陸軍 九七式軽装甲車 テケ」をベースに、「ガールズ＆パンツァー リボンの武者」に登場する「九七式軽装甲車」を再現するために、成型色とデカールを変更した「ガールズ＆パンツァー リボンの武者」バージョンです 【 「ガールズ＆パンツァー リボンの武者」について 】 ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」は、実戦形式で戦う「戦車道」の
ガールズ＆パンツァー 八九式中戦車 甲型 エンディングVer. ピットロード (PIT ROAD)
「八九式中戦車 甲型 エンディングVer. 完成品 (ピットロード ガールズ＆パンツァー No.PD014 )」です ●アニメ「ガールズ＆パンツァー」のエンディングに登場するデフォルメした「89式中戦車 甲型」と「アヒルさんチーム」をノンスケールで再現した彩色済み完成品モデル 【 「ガールズ＆パンツァー」について 】 ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」の世界では、戦車を使用して実戦形式に試合を行うことを「戦車道」と呼び、古式ゆかしき乙女の武芸として広く国民に浸透されているものとなっています ●この「戦車道」に使用する戦車は、第2次世界大戦において登場、もしくは設計された戦車で、その戦車自体の性能を反映した実戦形式となりますが、車内にはカーボンをコーティングしており、砲弾が装甲を貫通しても乗員を傷付けないシステムを採用しています ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」は、ただ単に戦車と女子高
ガールズ＆パンツァー 三式中戦車 チヌ (アリクイさんチーム) ファインモールド (Fine Molds)
「三式中戦車 チヌ (アリクイさんチーム) プラモデル (ファインモールド ガールズ＆パンツァー No.41102 )」です ●アニメ「ガールズ＆パンツァー」に登場、県立大洗女子学園の戦車道チームに所属する「3式中戦車 チヌ （アリクイさんチーム）」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ファインモールド社製「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ」をベースとして、「ガールズ＆パンツァー」仕様を再現するために新規のデカールへと変更したデカール変更アイテムとなります ・ 「帝国陸軍 三式中戦車 チヌ」では成型色はイエロー系でしたが、このキットでは劇中の塗装から成型色はダークグリーンへと変更されています ●戦車道では弱小校である「県立大洗女子学園」の戦車道チームに、戦車の補強として発掘（？）された「3式中戦車」を再現、本土決戦用の戦車として開発され、日本戦車としては珍しい長砲身砲を備え
1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 日本陸軍 97式中戦車改 (新砲塔チハ） タミヤ模型
「日本陸軍 97式中戦車改 (新砲塔チハ） プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.137 )」です ●太平洋戦争時における帝国陸軍の主力戦車「97式中戦車改」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●日本戦車らしいフォルムと構造を持つ「97式中戦車」をベースに、大型の「47mm戦車砲」搭載砲塔を持つ「97式中戦車改」を再現、別設計とは感じられない均整の取れたシルエットと、従来の日本戦車とは趣が異なる力強い姿が表現されています 【 「97式中戦車改」について 】 ●1937年、帝国陸軍は「89式中戦車」に代わる新型戦車として「97式中戦車」を制式化します ・当初、この「97式中戦車」の選定にあたっては、大型の「チハ」と、小型の「チニ」が試作されましたが、日中戦争の勃発により、軍事予算が増額、その結果「チハ」が採用されています ●この「97式中戦
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