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コマンドに関するhamu-techのブックマーク (5)

  • yum と apt-get の対応表 - lql.be::hateda

    Redhat 一筋のため Debian に苦手意識があったりするんだけど、その理由が apt-get や dpkg のコマンドをよく知らないからな気がしてきた。 そのために対応表を作ってちゃんと使いこなせるようにしたい! 説明 Redhat系 Debian系 キャッシュの更新 - apt-get update パッケージの更新 yum update apt-get upgrade パッケージの検索 yum search apt-cache search パッケージに含まれるファイルの検索 yum provides apt-file search 指定したパッケージのインストール yum install apt-get install 指定したパッケージの削除 yum remove apt-get remove 指定したパッケージの情報を表示 yum info apt-cache show

    yum と apt-get の対応表 - lql.be::hateda
  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

  • make - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    このオンラインマニュアルは、 GNU make のドキュメントの一部を抜粋したものである。このファイルはあまり頻繁には 更新されない。というのも、GNU プロジェクトでは nroff が使われていない からである。完全かつ最新の内容のドキュメントを見るには、info ファイル make.info を参照すること。これは texinfo のソースファイル make.texinfo から生成される。 make ユーティリティの目的は、大きなプログラムの中の再コンパイルする必要があ る部分を自動的に決定し、再コンパイルのためのコマンドを実行することであ る。 このマニュアルでは、GNU が実装した make の説明を行っている。これは Richard Stallman と Roland McGrath が書いた ものである。 例としては C 言語のプログラムを用いているが、これは C 言語が最も

  • よく使うEmacsのコマンドのまとめ: Akito's IT技術 メモ

    大文字の C は,コントロール+Cを意味する. 大文字の M は,メタキー(AltやEsc,Macの場合はコマンドキー) * 基操作 ・ファイルを開く -- C-x C-f ・間違ったファイルを開いた場合 -- C-x C-v ・別ファイルの内容を挿入 -- C-x i ・ファイルの保存 -- C-x C-s ・別ファイルとして保存 -- C-x C-w ・Emacsの終了 -- C-x C-c ・ヘルプの表示 -- C-h ・コマンドをn回繰り返す -- M-n 繰り返したいコマンド(nは繰り返し回数) * カーソールの移動系 ・次の文字へ移動 -- C-f ・次の単語へ移動 -- M-f ・行の最後へ移動 -- C-e ・前の文字へ移動 -- C-b ・前の単語へ移動 -- M-b ・行の最初へ移動 -- C-a ・上の文字へ移動 -- C-p ・1画面文,上へ移動 -- M-v ・

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