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2011年8月29日のブックマーク (3件)

  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述べますが、この状況は

    hamukatumix
    hamukatumix 2011/08/29
    ギャラリーフェイクの映画批評ブログ運営者の話を思い出した/ゲーム業界にJASRAC的な存在が欲しいと思ってしまう。困ったことに
  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    ■問題提起をしています 私は「負」の部分、「罪」の部分を書き連ねてきましたが、両サイトを無くそうなどという気持ちは、心の中に、ひとかけらもありません。なぜならば、この国、日では言論の自由が憲法によって認められているからです。 今、私が稿を書いていること自体が、言論の自由によって守られています。その私が両管理人の言論を封殺することは、あってはならないことでしょう。 したがって、稿は問題提起をしたいのです。 それが表題の「言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?」につながります。 最近、私が書いたブログ記事が、両サイトで取り上げられました。酷い言葉が連なったメールが何通も来ましたが、それ以上の数の励ましのメールを頂戴しました。ありがたいことです。 ですが、いただいたメールの中に、こんな文言が散見できるのです。 「平林さんも気にしないでスルースキルを使いましょうよ」。 「言

    hamukatumix
    hamukatumix 2011/08/29
    つまりそれが同調圧力というものだよ。
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    hamukatumix
    hamukatumix 2011/08/29
    警告がでても脊髄反射で使い始めるという悪習慣が蔓延する可能性が。しかもセキュリティソフト。偽物が「インストール方法はこちら」とか言ってこのURLに誘導したらどうするの?ちゃんとマーケットに出せ阿呆。