ココがキニナル! 横浜で人気の独り暮らしエリアはどこ?家賃が安いところ、治安がいいところ、商店街が揃っているところ。キニナル!(MDXさんのキニナル) 賃貸条件を設定して調査開始 賃貸物件を探す単身者には、質問にある「家賃が安い」「治安がいい」「商店街が揃っている=買い物が便利」なエリアはキニナルところだろう。 しかし、人気エリア=上記の3条件が揃うエリアにはならないところが賃貸物件選びの難しさ。 ということで、はまれぽでは、今回はこの3条件でオススメできる賃貸エリアを提案したいと思う。 ただし、部屋探しには個人事情がかなり影響するもの。 条件が決まらないと調べようがない。 今回の調査では、質問の条件に加え、「横浜駅まで電車で20分圏内」という条件を設定した上で、不動産屋を訪ねてみることにした。 プロに聞く!人気エリアはどこ? 今回、取材に応じてくれたのは株式会社マインズクリエイト(横浜市
腹ぺこのライターや編集部員が体を張ってモリモリ食べられるお店をご紹介! 得意なメニューでみなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか。
ココがキニナル! スパゲティナポリタンが流行っていて色々食べ歩きました。人気のスパゲティと言えば、ナポリタン以外にもカルボナーラもあると思います。横浜で一番おいしいカルボナーラを取材してください(うずらさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 鶴ヶ峰駅から徒歩1分の「ほわいとべあ~」と横浜駅近くの「ラ・ベルデ横浜店」は個性的な味わい!!一番おいしいカルボナーラを探す旅は続く! 横浜で一番おいしいカルボナーラを探すこの企画。前回の事前調査では、横浜ベイホテル東急内「カフェ トスカ」と横浜駅近くの「リトルキャット」をご紹介。そこで、引き続き調査をスタート。 この企画で探すカルボナーラは、日本風の「クリーム系パスタ」としてのもの。生クリームの入ったとろりと優しく、どこか懐かしい味のカルボナーラだ。 なお、本場風の生クリームを使わずに、パンチェッタ(豚の塩漬け)、卵、ペコリーノチーズとパルミジャーノチ
ココがキニナル! 横浜に路面電車を復活させる動きがあると聞きました。「横浜にLRTを走らせる会」というNPO法人もあるようですが、計画、実現性、復活させるメリットなどを取材してください(海の狸さんのキニナル) はまれぽ調査結果! 同会による計画案は4路線。渋滞や環境問題などさまざまなメリットがあるようだが、横浜市は鉄道網整備に重点を置いているおり、実現性は低そうだ。 NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」とは かつて横浜市内を網の目のように走っていた横浜市電。1960年代を中心に順次廃線が進み、今ではバス路線が、その役目を担っている。 ところが投稿によれば、今また、路面電車を復活させようという動きがあるらしい。そして具体的な活動をしているNPO法人もあるそうだ。 NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」の公式サイト そこで、同会にコンタクトを取ってみると、近々理事会が開かれるらしい。その前の
ココがキニナル! カジノ基本法が審議中。他都市も立候補を検討中。税収も増えるので、みなとみらいにどうかな、と思うのですが市の見解は?(katsuya30jpさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 候補地などの本格検討は今春以降で、横浜の都心臨海部を想定。来年度予算に1000万円を計上し各種調査を行う。法案が通過後の来春、立候補の見通し 横浜にカジノ? 「カジノ」というと、ギャンブルのイメージが強く、「依存症」などといった、どちらかといえば否定的な印象が大きいかもしれない。 きらびやかさの裏にも否定的な印象が拭い去れないカジノ(フリー画像より) しかし、そのカジノを日本に作る、という動きが、いよいよ現実味を帯びてきた。政府はカジノを含めたショッピングモールやホテルを併設した「統合観光型リゾート(=IR:Integrated Resort)」を経済成長戦略の1つに位置付けており、現在招集中の通常
ココがキニナル! 横浜は洋食屋さんのイメージがあります。チェーン店ではなく、家族経営のアットホームな美味しい洋食屋さんを教えてください。(河童丸さんのキニナル) 日本国初代総理大臣、伊藤博文氏。氏が提示した欧風化政策に伴い、日本に洋食文化が持ち込まれたのは明治時代。洋食登場初期は誰もがすぐ馴染んだというわけではなく、肉を食らうことや油を多用した味付けに庶民は困惑したと言われている。それから白米に合う調理方法に変えたり調味料を工夫したりするなどの紆余曲折を経て、現代のスタンダードなスタイルとなり、本場欧州にもない洋食メニューができあがったとされる。 洋食伝来の地である横浜。そして「家族経営のアットホームな洋食屋さんを知りたい」というはまれぽ読者のキニナルに応えるべく実際に洋食店を食べ歩いた。 今回、店を選んだ基準は「関内エリア周辺」にある「2人以上の家族」で「30年以上続いている洋食店」だ。
ココがキニナル! 横浜の家族経営のアットホームな洋食屋さんが知りたい(河童丸さん)/浅間町の「レストラン・テル」という洋食屋さんが気になります(イルカさん) ごちそうでもあり、日々の食事でもある我らが洋食。そう、そして洋食といえば、横浜。 今回は関内編に続き、横浜駅・野毛界わいの店を探索し、アットホームな3軒を紹介する。今回、店を選んだ基準は「横浜駅・野毛周辺」にある「2人以上の家族」で「30年以上続いているひとりでも気軽に入れる洋食店」。 まずは、浅間町にあるこじんまりとした風情のお店から。 浅間町「レストラン・テル」 相鉄線の平沼橋から徒歩5分程度。横浜駅からも徒歩15分ほどで行けるレストラン・テル。 静かな佇まい 入口にはこんなメニュー表 400円という値段に驚くなか、店内へ入ると、独特な雰囲気にも驚かされた。 厨房の横に大量の漫画や雑誌 静かな店内。小さなボリュームのテレビ音が聞こ
創業123年!伊藤博文から営業許可を得て開業した老舗「川村屋」の閉店の瞬間を取材! 337 10 2 2023.04.20
ココがキニナル! 横浜市内全駅全下車の「はま旅」第57回は、街の中心には車が入れない「仲町台」駅。これぞ本物志向の贅沢な散歩。 個人的にもつい食事や散歩で足を運びたくなる仲町台。車が通らないタイル敷きの歩道や広場がゆったりできて、そのまま緑地へ入れる街のつくりが、どこか日本離れして気持ちいいからだ。 でも駅の近くをゆっくり歩くのは初めて。では早速スタート! まずは駅前で珍しいモノさがし 横浜市営地下鉄・仲町台駅。本日は晴天! オブジェがいろいろ。車が入れない明るい駅前 駅名が「仲町台」に決まる前、地下鉄計画中には地名から取った「大熊町駅」が候補だったらしい。 もしかしてそれでプラネタリウム状の天井に「おおぐま座」の絵!? のんびりした駅前が面白いので、ちょっとうろうろしてみることに。 するとあることに気づいた。パンを売る店、美容院、整体やリラクゼーションの店、そして格闘技教室がやたら多い!
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