2017年12月22日のブックマーク (1件)

  • 初告白「私が政府の機密情報を某国に流出させるまで」(竹内 明) @gendai_biz

    「私は、彼らに籠絡されたのです……」。日の中枢に属する情報組織・内閣情報調査室の元職員が語る驚きの実話を、当事者から直接取材した迫真のルポ。北朝鮮や米国・ロシアの元工作員や公安警察への取材を重ねてきた報道記者、作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、普段は私たちの目に見えない日社会の「水面下」で繰り広げられている諜報戦の実像に迫ります。 (これまでの記事はこちらから) カネは競馬や酒に消えていった 「内閣情報調査室」という、総理官邸に直結した組織の情報マンだった水谷俊夫(仮名)氏。 彼は、中国情勢の研究セミナーで知り合ったロシア大使館員に誘われ、会するようになる。無論、情報獲得のための接触だというつもりだった。 だが、大使館員は会のたびに土産を渡すようになってきた。ハンカチセットにはじまり、高速道路のプリペイドカード、デパートの商品券……。徐々に警戒心を解きほぐさ

    初告白「私が政府の機密情報を某国に流出させるまで」(竹内 明) @gendai_biz
    hana3hana
    hana3hana 2017/12/22
    映画やドラマみたいな話。でも実話なんだよね。