2018年12月29日のブックマーク (2件)

  • 株式会社クボタ

    クボタは生活に欠かせない料・水・環境の領域において、多彩な製品・技術によるソリューションを提供しています。米一粒、水一滴から社会・産業の基盤まで、クボタのソリューションは人々の暮らしを支えています。 農業ソリューション クボタは農業のトータルソリューションカンパニーとして、現場のニーズに合った農業機械の開発から、農作物の生産、加工、消費などに至る各段階をトータルでサポートするソリューションを提供。世界の農業を支え、人との豊かな未来を担っています。 水環境ソリューション クボタの水環境ソリューションは水循環のあらゆる場面で活躍し、日だけでなく、世界の水インフラを支えています。私たちは水処理のスペシャリストとして世界の水問題の解決に取り組み、安全な水を世界の一人ひとりにお届けしていきます。

    株式会社クボタ
    hana3hana
    hana3hana 2018/12/29
    漫画のCMかと思ったらお米のCMでした。米米米米♪べいまいべいべー♪
  • 次世代覇権の鍵「AIチップ」で米中企業が激突。 – すまほん!!

    米中貿易戦争といいますか、米国政府による中国最先端産業企業への攻撃が、80年代の「ジャパンバッシング」以上に加熱している昨今の現状。 特に核心的な領域と見られているのが「チップ」分野ですが、次世代「AIチップ」では既に中国各大手企業が次々と参入、次の時代の覇権をめぐる戦いが始まっているそうです。中国通信信息報が伝えました。 米国企業、続々とAI開発 まず、AIチップはそのイノベーション性から、企業価値と競争力を構築するカギとみなされており、トップレベルのチップ企業はAIの戦いを展開しているところだといいます。 米国半導体大手のクアルコムは、5G対応のAIチップ・スナップドラゴン855を正式に発表、全世界で初の5G商用チップとなりました。 アマゾンウェブサービス(AWS)は先ごろ、機械学習専用チップ「Inferentia」を発表、AIチップ市場参入の象徴でありNVIDIAやGoogleへの挑

    次世代覇権の鍵「AIチップ」で米中企業が激突。 – すまほん!!
    hana3hana
    hana3hana 2018/12/29
    “インターネット核心技術が我々の死命を制する、各新技術が他人の制限を受けていることが我々の最大の隠れた病である” 中国とアメリカは必死だけど、日本企業はAIチップ製造をしてないのかな? 日本は大丈夫?