2020年10月28日のブックマーク (2件)

  • ノーベル経済学賞、「電波オークション」貢献の2人に - 素人が新聞記事書いてみた

    スウェーデン王立科学アカデミーは12日、2020年のノーベル経済学賞を、ポール・ミルグロム氏(72)とロバート・ウィルソン氏(83)に授与すると発表した。 共に、米国スタンフォード大学の経済学の研究者で、国籍は米国。 米国の「電波オークション」に貢献するなどの実績を残した。 ポール・ミルグロム氏(左)とロバート・ウィルソン氏(右) スウェーデン王立科学アカデミーによると、受賞理由は「オークション理論の改善と新しいオークション形式の発明」だという。 オークションでは、落札価格が物凄く高い金額や安い金額になる場合があるが、適切価格での落札が可能になった。 更に、従来では販売の難しかったモノやサービスをオークションする方法も発明した。 結果、世界中の人々の利益につながった。 ミルグロム氏は、どのようなオークション方式を採用すれば、売り手・買い手が共に満足できるかを理論化した。 ウィルソン氏は「勝

    ノーベル経済学賞、「電波オークション」貢献の2人に - 素人が新聞記事書いてみた
    hana3hana
    hana3hana 2020/10/28
    電波オークションに貢献したという報道はありませんでしたね。一日も早く日本に電波オークションを導入しよう
  • 「学問の自由、侵害は学術会議」北大・奈良林名誉教授 声明…錦の御旗に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道大学の奈良林直(ただし)名誉教授が産経新聞のインタビューに応じ、平成28~30年度の防衛省の安全保障技術研究推進制度に採択された同大の研究に関し、北大が30年3月に防衛省からの資金提供を辞退した経緯を説明した。日学術会議が29年3月に出した「軍事的安全保障研究に関する声明」が辞退に影響したとし、「学問の自由を侵しているのは学術会議の方だ」と強調した。 【イラストでみる】日学術会議の構図 奈良林氏によると、採択されたのは船底を微細な泡で覆うことで水中の摩擦抵抗を減らす同僚の教授の研究で、実現すれば自衛隊の護衛艦や潜水艦の燃費向上と高速化が期待できる。 この技術は民間船にも応用できるデュアルユース(軍民両用)のため、奈良林氏は「民間船の燃費が向上すれば、二酸化炭素の排出量が減る。地球温暖化対策が叫ばれる時代の中で、優先すべき研究テーマだ」と語った。 北大は1年の期間を残し防衛省に辞退

    「学問の自由、侵害は学術会議」北大・奈良林名誉教授 声明…錦の御旗に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    hana3hana
    hana3hana 2020/10/28
    #日本学術会議解体 学術会議なんていらない