ブックマーク / l-library.hatenablog.com (14)

  • 「映像(幻灯と映画)に見る戦後の失業・貧困問題と労働運動」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    「映像(幻灯と映画)に見る戦後の失業・貧困問題と労働運動」を開催しました。参加者50名の盛会でした。 (ナレーションを担当する東川絹子さんと幻灯「にこよん」。佐々木央さん撮影・提供) 日時:2018年3月2日(金)18:00~ 場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)5階研修室2 ■作品解説 鷲谷花(大阪国際児童文学振興財団特別専門員) ■映画上映「ここに生きる」 ■幻灯上映「にこよん」 台朗読:東川絹子氏(関西・炭鉱と記憶の会) ■映像上映と講演 杉弘幸氏(立命館大学ほか講師) 「戦後の失業対策事業と労働運動について―独立プロ映画に見る―」 主催:科研費基盤研究(C)15K02188「昭和期日における幻灯(スライド)文化の復興と独自の発展に関する研究」(研究代表者:鷲谷花) 共催:エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) (手前に写っているのが幻灯機。西牟田真希さん撮影・提供)

    「映像(幻灯と映画)に見る戦後の失業・貧困問題と労働運動」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
    hana53
    hana53 2018/03/11
    先週のエル・おおさかの上映イベントについてご報告いただきました。
  • 『「サークルの時代」を読む  戦後文化運動への招待』 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    宇野田尚哉・川口隆行・坂口博・鳥羽耕史・中谷いずみ・道場親信 編(影書房/2016年12月/A5判並製366頁) 1950年代、東アジアで朝鮮戦争はじめ再び“熱い戦争”が起きていた時代に、反戦・平和、抵抗と民主主義を模索する人びとの拠点として興った「サークル文化運動」の実践と希求の検証を、10回の合同研究によって練り上げた研究論文集である。論文9、コラム11、シンポジウム「サークル誌をどう読むか」の記録からなる。 1940年代後半、戦争から解放されて、詩・小説・ルポールタージュ・版画・幻灯などの創作を通じ、人びとは集い、話し合い、民主主義を創り出していった。朝鮮戦争を背景とする在日コリアンたちの運動も視野に入れつつ、1950年代を中心とした文化運動の多角的な再評価・再検証がなされている。 まず驚嘆するのは、限定された地域や職場における埋もれた文化創作活動とサークル誌が、これほどまでに系

    『「サークルの時代」を読む  戦後文化運動への招待』 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2017/02/26
    故道場親信さんの遺作の一つでもある『「サークルの時代」を読む:戦後文化運動への招待』について、エル・ライブラリーさんのブログでレビューいただきました。わたくしも幻灯に関するコラムを寄稿しております。
  • 幻灯会を開催しました(2016.8.16) - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    「三池炭鉱閉山20年展」プレ企画第3弾として炭鉱幻灯上映会を開催しました(2016.8.16)。 http://shaunkyo.jp/gentoukai2016.html 「日炭鉱労働組合(炭労)は、1950年代の労働組合による幻灯(スライド)の自主製作・自主上映運動において、主導的な役割を担ってきた。1952年の炭労63日争議から、1953年の三井鉱山解雇反対闘争(「英雄なき113日の闘い」)を経て、1959‐60年の三井三池争議に至る一連の大規模な労働争議に際して、炭労はそれぞれの争議を記録・宣伝する幻灯を制作し、オルグ活動に積極的に活用した。また、上野英信文・千田梅二版画による「えばなし」の幻灯化など、文化芸術運動の一環としてもユニークな幻灯作品を生み出している。(鷲谷 花)」 人形劇を幻灯で表現したその存在もユニークな『せんぷりせんじが笑った!』(1956年)。弁士を務めた東川

    幻灯会を開催しました(2016.8.16) - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2016/08/18
    エル・ライブラリーさんのブログで先日の炭鉱幻灯上映会についてご報告いただいています。このプログラム内容にもかかわらず小中学生男子2名が参加、かなりガチで「おもしろかった」そうです。ガチで
  • いよいよ明日! バザーフェスタ開催 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    ※バザーの売り上げの一部を熊学園大学に義援金として寄付します。同大学では、被災者のために校舎を開放し、教職員・学生が献身的に救助活動をされています。自ら被災した教員たちも連日泊まり込みで奮闘しています※ 「まちライブラリー・ブックフェスタ 2016 in 関西」連携企画第2弾は、「バザーフェスタ」。 5月7日(土)10:00−17:00 エル・ライブラリーにて 雑貨バザーと古市を開催します。 当日はライブラリーを休館して、閲覧室内全体をバザー会場に設(しつら)えます。 みなさまには、バザー用品のご寄付と、当日のお買い物で図書館運営資金へのご支援をお願い申し上げます。 5月7日当日の持ち込によるバザー用品寄付も受け付けております。 ◆開催日時:5月7日(土)10−17時 ◆場所:エル・ライブラリー内 ◆地図:http://shaunkyo.jp/access.html ◆募集:古(美

    いよいよ明日! バザーフェスタ開催 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2016/05/06
    5月7日(土)当日のバザー用品寄付も受け付けられているとのこと。売上は図書館運営資金のほか、一部は地震被災者の支援に取り組む熊本学園大学に義捐金として寄付されるそうです。
  • 「映画に描かれたアーカイブズ」の講演をしてカンパを頂きました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    1月8日(金)の夜、館長谷合は東京の科学技術館まで出かけて、アート・ドキュメンテーション学会の「デジタルアーカイブサロン」で「映画に描かれたアーカイブズ」という講演を行いました。谷合の講演に続いて東京国立近代美術館フィルムセンターの津田朋子さんが「「映画初心者が内側から見るフィルムセンター」というタイトルでお話され、最後は立による交流会が開催されました。 その場で、花岡子さんがさささっと描いてくださった可愛らしい漫画とともにカンパ袋が回され、合計10,405円が集まりました。その他、篤志ある方からの寄付も含めて合計21,405円の寄付をいただきました! みなさんありがとうございます。さらに加えて、ずっしり重い雑貨バザーもたくさんいただいて帰ってきましたよー。 講演の趣旨などは以下の通りです。 図書館の世界では映画好きライブラリアンたちによる「図書館映画」というジャンルが確立しているので

    「映画に描かれたアーカイブズ」の講演をしてカンパを頂きました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2016/01/12
    「『パディントン』はれっきとしたアーカイブス映画」はじめ気になる論点いろいろ。原作のパディントンはグルーバーさんの骨董屋でよく調べものしてたけれど
  • 「労働組合旗の謎を追う」講演会 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    エル・ライブラリー館長・谷合も講師を務めるセミナーが下記の通り開催されます。平日の昼間ですが、どなたでも参加できる無料セミナーです。お気軽にご参加ください。 日時:平成27年5月20日(水)13:00〜16:10 場所:千里山キャンパス 児島惟謙館2階第2会議室 【テーマと報告者】 テーマ:「労働運動と謎の三色旗―組合旗の起源と歴史―」 報告者:植村 邦彦(大阪の社会労働運動と政治経済研究班主幹・経済学部教授) テーマ:「旗を残した戦前の労働組合―三色旗の謎を追う―」 報告者:谷合佳代子(大阪の社会労働運動と政治経済研究班委嘱研究員・大阪産業労働資料館館長) 対象者:経営者、企業・行政関係者、社会人 聴講自由:参加ご希望の方は、当日会場にお越しください。 問合せ先:関西大学研究所事務グループ(〒564-8680 吹田市山手町3-3-35) TEL:06-6368-1179/ FAX:06-

    「労働組合旗の謎を追う」講演会 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2015/05/10
    エル・ライブラリーさん所蔵の戦前の「映画従業員組合本部」の組合旗(金房付きでゴージャス)の謎を検証する企画。これは大変おもしろそう
  • メーデー記念上映会:1950年代の幻灯 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    <上映作品> 『山はおれたちのものだ』(1954年頃) 『平和のかけ橋 李徳全女史来訪記録』(1955 年?) 『松川事件 1951』(1951年) <上映会概要> 5月1日(金)18:30〜20:40(18時開場) 講師:鷲谷花氏(早稲田大学演劇博物館招聘研究員) 会場:エル・おおさか5階504号室 参加費:500円 定員:30名 主催:エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) 協力:神戸映画資料館 <スケジュール> 18:30 開会、上映 20:00 解説・会場とのトークセッション 20:30 終了、撤収 20:45 懇親会 <講師プロフィール> 鷲谷 花(わしたに はな): 早稲田大学演劇博物館招聘研究員・成城大学非常勤講師。映画学、日映像文化史。共編著に『淡島千景 女優というプリズム』(青弓社、2009年)。近年は昭和期の幻灯/スライド文化研究に取り組むかたわら、各地で幻灯機を用

    メーデー記念上映会:1950年代の幻灯 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2015/03/23
    メーデーの5月1日晩、エル・おおさかでも幻灯上映会を開催します。奥多摩山村工作隊製作『山はおれたちのものだ』は、工作隊に感化された地元山村民10名が、むしろ旗を掲げてメーデーに参加するのがラストシーンです
  • 「いま、日鋼争議60年を語りつぐ集い」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    当館のスタッフも協力している「戦後社会運動資料としての幻灯の研究」の代表研究者である鷲谷花さんが講演・上映される幻灯会を紹介します。会場は北海道ですので、夏の夜のイベントして涼しくかつ勉強になる有意義な集いです。ふるってご参加ください。 【内容】 戦後を代表する労働争議の一つ日鋼室蘭争議から今年で60年を迎えます。争議は1954年6月、日製鋼所が朝鮮戦争休戦後の不況などを理由に、室蘭製作所3742人のうち915人の指名解雇を発表したことに端を発します。実に4人に1人の首切りです。日鋼室蘭労組は、道内外の労働者・農民の支援を受けて193日間の首切り反対ストライキを打ち抜き果敢に闘いましたが、事態は地域を巻き込んで泥沼化し、同年12月末、中央労働委員会のあっせんでようやく終息しました。 争議の当事者の多くは世を去り、争議の事実が語られる機会はいま、ほとんどありませんが、記憶や教訓を風化させま

    「いま、日鋼争議60年を語りつぐ集い」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2014/07/19
    あと3週間ほどで本番です。争議の渦中で完成した幻灯『嵐ふきすさぶとも』には、比較的穏健だった組合が短期間で戦闘態勢を整え、町ぐるみの大争議に突入するまでのプロセスが克明に記録されています
  • 古い産業映画上映会「産業史におけるミシン」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    産業映画「ミシン」上映会 大正時代のミシン現物も2台展示しますので、実際に手に触れて中を覗いてみてください。 2013年8月31日(土) 14:30〜16:30 会場:エル・ライブラリー(アクセス地図はここ) 定員20名 参加費一般:資料代実費200円程度(エル・ライブラリーのサポート会員、NPO法人産業技術資料保存調査会会員は無料) 16ミリフィルムのデジタル上映です ミシン、この言葉は縫う機械sewing machineのあと半分が日語になったものです。この映画に出てくるのは、懐かしい足踏み式。かつては多くの家庭にありました。いまのミシンには便利な機能がいろいろ付いていますが、針を上下に動かして糸を縫っていく基的な機構は変わっていません。かつての様子とともにミシンという機械を見てみましょう。 ▶ちらしをダウンロード 新世界プロダクション 企画:東京都技術教育研究会 モノクロ 23分

    古い産業映画上映会「産業史におけるミシン」 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2013/08/27
    古い産業映画、きっと楽しいはず。職場の安全啓蒙ものにも心惹かれます
  • 『大阪毎日新聞』記事索引データベース公開 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    日より、1887年〜1945年の『大阪日報』『大阪毎日新聞』に掲載された、大阪の社会・労働関係の記事索引を公開します。 大阪社版を底とする記事索引です。 こちらのページからダウンロードしてください。→ http://shaunkyo.jp/shinbunkijisakuin.html データベースは今後、月1回程度の頻度で更新していきます。 上の写真は南地の芸妓争議を報道する「大阪毎日新聞」1937年2月28日の記事。 神戸大学附属図書館新聞記事文庫(http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sinbun/)にもリンクを張りました。当館では索引のみを公開していますが、神戸大学附属図書館ではWEBサイト上に記事の内容を画像とテキストデータで公開しておられます。当館の記事索引は社会・労働関係を中心とし、神戸大学では経済・経営を中心とする記事を収集しています。両者がどのくらい

    『大阪毎日新聞』記事索引データベース公開 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2013/05/02
    1887-1945年の『大阪日報』~『大阪毎日新聞』の社会・労働関係の記事について、発行年月日、見出し及び記事に含まれる著名人名(1930年2月分まで)のエクセル表を公開。うひょう! と、さっそくダウンロード
  • 『戦後史のなかの国鉄労使』が交通図書賞奨励賞を受賞 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    書については既にこのブログでもご紹介したように、エル・ライブラリー所蔵資料を駆使して書かれたたいへんな労作です。 http://d.hatena.ne.jp/l-library/20120128 『戦後史のなかの国鉄労使』升田嘉夫著 明石書店 その功績に対し、このたび、公益財団法人交通協力会と交通新聞社共催、運輸調査局後援の第37回交通図書賞の奨励賞が授与されました。 升田さん、誠におめでとうございます(上の写真は、竹田交通協力会会長から賞状を授与される升田嘉夫氏)。 この交通図書賞は「交通に関する優秀な図書を選定し、広くこれを推奨することにより、交通知識の普及と交通従事者の教養の向上に資する」ことを目的として1975年に制定された、交通界の権威ある賞です。来ならば歴史部門は1冊のみの受賞のはずですが、升田さんの作品を選外とするにはあまりに惜しいとのことで、奨励賞が授けられました。「国

    『戦後史のなかの国鉄労使』が交通図書賞奨励賞を受賞 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2012/04/16
    升田嘉夫「戦後史のなかの国鉄労使 ストライキのあった時代」(明石書店)
  •  戦後社会・労働運動と《幻灯》 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    下記、幻灯会(スライド上映会)をエル・おおさかで開催します。戦後まもなくの珍しい記録画像ばかりです。皆様奮ってご参加ください(下の写真は「われらかく斗う 激斗六十三日」)。 開催日時:2011年8月12日(金) 18:30〜20:30 (18:00開場) 会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)5F視聴覚室http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 入場無料・事前予約不要【定員108名】※会場定員に達した場合、お席が足りなくなる場合もございます。恐れ入りますがその旨ご了承ください。 下記、案内チラシより転載。 「幻灯」、後には「スライド」と呼ばれた、拡大した静止画像を連続してスクリーンに投影する映写装置は、19世紀末の映画発明に先行する映像メディアとして、教育・娯楽にと活用されてきました。 映画の普及とともに一時的に衰退した幻灯ですが、日では

     戦後社会・労働運動と《幻灯》 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2011/07/31
    当日まであと2週間となりました。早大演劇映像学連携研究拠点の告知ページはこちら→(http://kyodo.enpaku.waseda.ac.jp/activity/20110812.html)。近江絹糸争議はじめ1954年の社会・労働運動総括編『眼をかえせ』も上映予定です
  • 緊急のお願い。図書運搬ボランティア募集! 本を救え!大作戦 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    ありがとうございます! 19日(木)午前10時54分、申し込みを締め切りました。皆様のご支援に感謝申し上げます! ボランティアを募集します。 来週、3月23日(月)(場所:エル・おおさか、時間:13:00ごろ〜)にの運搬をお手伝いください。 大阪府などで構成している「国立産業技術史博物館誘致促進協議会」が20年にわたって収集保管してきた資料が、資金難を理由にすべて廃棄されようしています。 詳細は以下のサイトをご覧ください。 ・博物館頓挫で産業資料2万点余廃棄へ…大阪府など決定 〔YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 2009年3月13日〕 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090313-OYO1T00257.htm?from=top ・【再録】幻の産業技術史博物館 〜 大阪万博公園に眠る2万点の産業遺産 〔凡才中村教授の憂 - 2008年11月

    緊急のお願い。図書運搬ボランティア募集! 本を救え!大作戦 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2009/03/18
    緊急につき
  • エル・ライブラリー開館にあたって - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    エル・ライブラリーは嵐に抗して歩み始めた図書館です。 わたしたち財団法人大阪社会運動協会は、1978年以来『大阪社会労働運動史』編纂のための資料を集め、整理し、保存してきました。 西日随一という評価をいただく数万点の原資料を擁する文書館へと成長した大阪社会運動協会の資料室は、「大阪産業労働資料館」(愛称:エル・ライブラリー)と名前を変え、大阪府労働情報総合プラザの旧蔵書17000冊を加えた図書館として新たな第一歩を踏み出しました。委託運営していたプラザの年度途中での廃止と当協会への補助金全額廃止という事態にもかかわらず、わたしたちはこれからも図書館運営を続ける所存です。 エル・ライブラリーは他の一般図書館が所蔵しない労働組合・企業・経済団体・市民団体の一次資料を所蔵している「文書館」です。と同時に、最新の実務書・専門書を収集公開する「情報センター」でもあります。貧困と格差が社会問題となる

    エル・ライブラリー開館にあたって - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
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    hana53 2008/10/22
    嵐の中の船出
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