こんにちは。わたしははなこ。4歳の娘に育てられている一児の母である。 2016年がもう終わろうとしている、という衝撃の事実に大人たちが困惑する中、子どもたちにとってはうきうきらんらん、特別な季節がやってきた。 そう、クリスマス。わが家の4歳の娘も目下、サンタに頼むプレゼントを鋭意検討中である。 プレゼントといえば、もらって嬉しいのはもちろんのこと、贈るのだってとても楽しい。子どもが生まれてから、その楽しさにますます目覚めたわたしである。 本日は、サンタにプレゼントをもらえなくなった哀しい大人であるわたしが、これまで自分の娘に贈ってきたさまざまなプレゼントについて振り返る。親と子の「モノに対する気持ち」のすれ違いに、思うようにいかないと感じることもあるけれど、やっぱりプレゼントするって楽しいよね!ということをぜひともお伝えしたいと思う。 3歳の誕生日にあげた「リカちゃん人形」 生まれて初めて