ブックマーク / soredoko.jp (2)

  • 親の思い子知らず!? これまで子どもに贈ってきたプレゼントたち - ソレドコ

    こんにちは。わたしははなこ。4歳の娘に育てられている一児の母である。 2016年がもう終わろうとしている、という衝撃の事実に大人たちが困惑する中、子どもたちにとってはうきうきらんらん、特別な季節がやってきた。 そう、クリスマス。わが家の4歳の娘も目下、サンタに頼むプレゼントを鋭意検討中である。 プレゼントといえば、もらって嬉しいのはもちろんのこと、贈るのだってとても楽しい。子どもが生まれてから、その楽しさにますます目覚めたわたしである。 日は、サンタにプレゼントをもらえなくなった哀しい大人であるわたしが、これまで自分の娘に贈ってきたさまざまなプレゼントについて振り返る。親と子の「モノに対する気持ち」のすれ違いに、思うようにいかないと感じることもあるけれど、やっぱりプレゼントするって楽しいよね!ということをぜひともお伝えしたいと思う。 3歳の誕生日にあげた「リカちゃん人形」 生まれて初めて

    親の思い子知らず!? これまで子どもに贈ってきたプレゼントたち - ソレドコ
    hana5521
    hana5521 2016/12/13
    ちょうど今日娘と一緒にサンタさんへの手紙を書いたところです
  • 育児グッズでふり返る、わたしとむすめの1251日。 - ソレドコ

    娘が生まれて、今日で1251日目になる。 長いようで短い、短いようで長い。「早いよね」と感傷的になることもあれば「いやいやとんでもない」と苦労の日々に渋い顔をすることもある。 わたしのこの腹(今もまだ中に何か入ってるんじゃないかと思うほど立派なこの腹 )から、娘が「ギャオース」と生まれた日。その日から、育児に必要なさまざまなものを買い、使ってきた。そのほとんどがもう、押し入れの中でホコリをかぶっている。 これから綴るのは、それらのホコリを払ってよみがえった、わたしの記憶の中のむすめとの物語である。 6日目。 長い陣痛に耐え、無事に娘を産み落としたわたしを待っていたのは、24時間体制の娘との密着生活であった。 密着とはほんとうにその言葉のとおり、密着なのである。 赤子は「ベビーベッド」で寝るなどと聞いていたので産前より購入しておいたのだが、これがまあ寝ないのだ。なぜなら娘には “背中スイッチ

    育児グッズでふり返る、わたしとむすめの1251日。 - ソレドコ
    hana5521
    hana5521 2015/11/04
    娘が生まれてから今までの1251日間の思い出を書きました!
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