ブックマーク / wedding.mynavi.jp (2)

  • わが家の娘(3歳)と夫(36歳)の立場が完全に逆転している - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    わたしの夫は少々宇宙人気質で常識の通じないところがあり、なかなかの困り者である。 結婚したての頃こそ、インスタントラーメンもろくに作れない夫に対していちいちブチ切れていたわたし(前回参照:https://wedding.mynavi.jp/kekoon/entry/2016/03/30/080000)であるが、近ごろになるともうそんなこともバカバカしく、彼のことは「宇宙からやってきたおっさんだから地球の常識が通じない」ぐらいに考えて穏やかに暮らしている。 かたや、わが家の3歳の娘はというと、「おぬし当に3歳児か!?」と親のわたしが疑ってしまうほどのしっかり者なのだ。 これからご紹介するのは、そんなわが家の娘(3歳)と夫(36歳)の、「どっちが保護者だよ!?」と言いたくなるようなエピソードである。 立場逆転エピソードその1/娘はパパに注意する 夫は家にいるとき、よく(というかほぼ毎回)、つ

    わが家の娘(3歳)と夫(36歳)の立場が完全に逆転している - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    hana5521
    hana5521 2016/03/30
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  • 【はなこ寄稿文】結婚の理想と現実がかけ離れすぎていた - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    みなさまこんにちは、わたしははなこ。ブログで親バカ育児日記を書いたり、SNSで夫の愚痴をばら撒いたりしている悪徳主婦である。 結婚5年目、プチ別居回数2回、夫とともに喧嘩の絶えない温かな家庭を育むわたしが、こんな場で何かを綴るなど物騒すぎやしないか、と思わなくもないが、それは知ったこっちゃないので、日はわたしの体験した「結婚生活」について書いてみることにする。 わたしにとっての結婚、それは、「理想」と「現実」がかけ離れすぎているものであった。 結婚願望がある者なら誰しも、「結婚ってこんな感じかなあ」「こうだったらいいなあ」みたいなことを想像したりすることだろう。わたしはそうであった。しかしながら実際に結婚をしてみると、それはもう「こんなはずじゃなかった」の連続なのである。 わたしたち夫婦は結婚前に7年ほどの交際期間があり、そのためある程度、夫となる彼のことを理解していたつもりだったのだが

    【はなこ寄稿文】結婚の理想と現実がかけ離れすぎていた - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    hana5521
    hana5521 2015/12/08
    書きました!
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