ミニマリスト・ブロガー・ライター。(元SE)WordPressテーマSWELLの公式サイトに掲載されました。2人の子持ち。整理収納アドバイザー準1級・簿記3級など所持。引っ越しをきっかけに物を減らすことを決意。暮らしをシンプル化すべく、物の選び方・家計管理などを整えています。ブログではそんなシンプルライフへの過程を発信中♪
数日前、Yahoo!ニュースを見て、ちょっと驚いたのです。(元記事は京都新聞の以下の記事。) ↓ 2019年8月25日の記事 ↓ www.kyoto-np.co.jp 高校が「晩ご飯を食べられなくなる心配」をしてくれる? マナーの問題、お金の問題 高校の間だけ問題なければいいのか 高校が「晩ご飯を食べられなくなる心配」をしてくれる? 京都市内の、ある府立高校の校則でした。副校長が取材対応されていました。 同高では卒業生の一定割合が就職の進路を選ぶ。 服装や身だしなみ、話し方など社会で認められる人材として高校から送り出すことができるよう、校則を厳しく守らせているという。 買い食い禁止に関しても 「下校途中にお菓子などを食べると晩ご飯が食べられなくなり、栄養面で偏りが出る。マナー面でも不快に思う人がいる。そこを気にする人になってほしい、との願いを込めている」と説明し、 「ただ遠方から通学する生
「総合的な学習」の形骸化 今後、“国”は「探究」をカリキュラムの中核にしていく方向性をはっきりと打ち出しているように見えます。出来合いの答えばかり勉強するのではなく、自分(たち)なりの問いを立て、自分(たち)なりの仕方で、自分(たち)なりの答えにたどり着く、そんな「探究型の学び」を中心とした学びです。でも、その方針が“学校現場”とはまだまだ大きな乖離があるのも事実です。次のような反発も、きっと起こることと思います。 よく聞かれるのが、「総合的な学習」も、結局は失敗だったじゃないか、という批判です。「活動あって学びなし」になっているとか、「なんちゃって総合」になっているとか、ひどい場合には、学校行事の準備にあてられて機能していないとか言われます。 確かに、そういう面はあると思います。「総合的な学習」の形骸化にはわたしもよく出くわします。先生はしっかりやっているつもりでも、実は子どもたちを先生
こんばんは。 コツメの母さん。です。 今日は台湾で食べた朝ごはん。 台湾の朝ごはんといえばお粥です。 滞在していた間に二軒のお粥屋さんに行きました。 今日は最初に行った「周記肉粥店」について書きたいと思います。 このお店は滞在していたホテルから歩いていけました。 ですがもう暑くてへとへとです。 台湾は建物が古くて、歩きながらコツメと 「この世界の片隅に」にでてきた街並みに似てるね。 と話しながらお店に行きました。 お店の前です。 お店に入ります。 テーブルに案内してもらいメニューをもらいます。 日本語も書いてあるので助かります。 言葉はあんまり通じないので、メニューを指して身振り手振りです。 コツメ家、メニュー表の ①お粥 4人分 ②豚の角煮 ③鶏肉 ⑤イカ ⑥マコモダケ ⑦カイラン とたくさん注文。 コツメの母さんは、未知のものに対して心配なのです。なぜなら偏食のピヨ姐と食にわがままコツ
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