【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「成果につながる仕事の依頼の仕方」についてです。 チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。 自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。それが顕著に出る一例になります。 同時にこれは、組織における「教育」という側面に密接に関わっています。日本企業の多くは小さいタスクを新人や後輩に任せることで、成長を促しながら実業務の負荷分散を行っていくと
こんにちは、ほんだまきです。 突然ですが、今日は嫁を追い詰めた俺様系旦那の3つの言葉をご紹介します。 (※夫婦間の話ですが、もしかしたらこの3つの言葉は職場や家庭、学校などで、「パワハラ」「モラハラ」「いじめ」などと名を変えてどこにでも転がってる言葉なのかもしれません。) ①「冗談なのに。本気にするな。」 何か酷い事を言った時、この言葉を言えば全て許されると思っているようです。 まるで「冗談が解らない嫁が悪い」かのように暴言を正当化します。 その冗談、全然おもしろくないですよ。 おもしろいのは言ってる本人だけで、人を傷つける行為をした方が悪いに決まっています。 ②「怒らせたお前が悪い」 自尊心がボロボロの状態でこう言われると、 「確かに私の言い方が悪かったのかもしれない」 「私もこうすればこんなに怒らせる事はなかったのかもしれない」 と嫁はさも自分に原因があるかのように責めるようになります
朝からTLにちらほら並ぶハーネスの話題。 どうやら朝の番組で取り上げられてたみたいですね。 ハーネスってなんだ?って方に一応紹介しときます。 赤ちゃん用品 迷子防止紐付き悪魔さんリュック+コンバース風ソックス2足セット♪ 出版社/メーカー: 宝や メディア: Baby Product この商品を含むブログを見る こんな風に小さい子の背中に背負わせて、親がその紐を握れるという育児グッズです。 私もこれ、上の息子たちが小さい頃に出歩くときにたまに使ってました。 で、なんで紛糾してたかというと、婆世代が「こんなもの使って」と責めるんだそうで。街を歩いてたらネチネチ言われた、姑から注意された、等々、使用することを責める声がママさんたちを苦しめてる現状と、それをさらにテレビで助長するような発言があって怒ったママさんたちの声が並んでいた、と言う状況のようです。 ハーネスの何がどう悪いかというのはググれ
何の変哲もない真っ白な紙の上に、「そこに置いてあるとしか思えないグラス」が描かれていく様子を撮影した動画が超スゴイと話題になっています! これはもう本当に「神業!」と唸るばかり!! ↓ ↓ ↓ いかがでしたか? この絵を描いている方のなにが凄いって、アタリ以外ほとんど下書きなしで描いているということ。このシリーズは他にもあり、カットしたクリスタルやルビー、アクアマリンを描くのでさえも、ほぼ下書きなし。ご存知のようにカットした宝石というのは、とても複雑な光の反射の仕方をしているのですが、それを感覚のみで描いていくなんてスゴすぎる・・・! ルビー
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