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世界に関するhanachiiiのブックマーク (5)

  • 自分がいなくなった世界は、続いてほしいか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくは、自分のことが大好きだ。 どれだけ追い詰められている状況であっても、「あーこんなヤバい状況にいるオレも・・・なかなかいいなあ・・・」と思っている。 もちろん、失敗したり何かやらかしてしまった時は、穴があったら隠れたいとは思うのだけど、たぶん逃げ込んだ先のその穴で、また「いやあこんなところで縮こまっている自分も・・・悪くないなあ・・・」とか思っているだろうから始末に負えない。 そんなぼくなので、これまでは、自分がこの世からいなくなったあとの世界について全く興味がなかった気がする。 大好きな自分が存在する世界のことだけ考えておけば、あとはどうなろうが、どうでもよかったのである。 しかしまあ、家族ができたり、ブログを通して素敵な出会いがあったりして、ぼくは最近ようやく自分自身以外にも大切だと思える存在が増えてきて、それはとても楽しいことなんだけど、一方ですごく不安だったりする。 これまでは

    自分がいなくなった世界は、続いてほしいか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自分に何か問題が起こった時に、他人や他の物のせいにするのは簡単です。身の回りのすべてのことをコントロールすることはできないし、この世は何かと世知辛いものです。時として合法的に何とかすることができない状況もあります。私は昔貧乏で、精神的にも傷ついていており、制度的にも不利益を被っていました。問題の原因を何かのせいにするのはとても便利です。深刻な間違いがあった場合に、失敗をした人を見つけ出して糾弾するのも容易なことです。 しかし同時に、人を責めることで、しばしば逃げ場のない怒りや絶望感、身の回りの人への憎悪や敵意を生むことがあります。それは建設的ではありません。問題を認識するだけでは解決にはなりません。今回は、たとえ正当なものであっても過去の恨みを根に持たず、人や周りのせいにせずに問題を解決する方法をお教えします。 批判は潜在的な問題を見つける時にだけ有効 私が子どもの頃にうつ病や成長に伴う精

    理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 私が20代で学んだ、人生で最も大切な10の教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    あれは20歳の誕生日のこと。泥酔した私は、よその家の芝生におしっこをするところでした。それを見つけた警官があわてて飛んできて...幸いなことに、その夜は刑務所に行かずに済みました(私には前科があり、その時に調べられていたらアウトでした)。このように、私の20代はスリリングに始まりました。 当時、私は人生の目的を見失っていました。音楽学校を中退し、長かった髪を切ったばかり。テキサス州から出ていきたかったのですが、どうすればいいか、どこへ行けばいいか、わかりませんでした。ただ時折、人間の意識の霊性についてレクチャーしたり、相対性理論や「宇宙は当に存在するのか」についての断片的なアイデアをもてあそんだりしているばかりでした。 私は生意気で、厚かましく、傲慢で、当に困った奴だったのです。 30歳になる私が伝えたいこと 私は3日後に30歳になります。その日はラスベガスでバカ騒ぎするつもりです。と

    私が20代で学んだ、人生で最も大切な10の教訓 | ライフハッカー・ジャパン
  • じぇじぇじぇ!見た目も材料もヤバイ世界の奇食20(超閲覧注意) : カラパイア

    カラパイアでも何度か特集している世界の寄シリーズの新たなるまとめが海外サイト(アメリカ)に公開されていた。指そそらなすぎ、画像だけでじぇじぇじぇ!となってしまうものも多く含まれているので超観覧注意とした。 だがしかし、その中にはこういったランキングに必ず含まれてしまう我が日を代表する料理も含まれている。それだけ文化というやつは地域によって多様性を見せているというわけだ。 他国を旅行する楽しみのひとつは、現地の人たちがなにをどうやってべているかを知ることでもある。ここはちょっとした世界旅行を楽しみながら、かつてカラパイアで紹介したことのあるあの料理を含め、現地の人々がべている品々を眺めていこうではないか。 1.バルート(東南アジア) 孵化直前のかなり形状がはっきりしたアヒルの胎児をそのまま茹でたもので、東南アジアでは一般的。ビールのつまみによく出される。フィリピンでは17日目のバ

    じぇじぇじぇ!見た目も材料もヤバイ世界の奇食20(超閲覧注意) : カラパイア
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