ゲームから国語辞典へと熱中する幼少期 私は兄弟もいなくて、親も仕事で出ていたので、保育園の年長ぐらいから、ずっと家でゲームばかりやっていました。でも幼いので難しくてクリアできるわけもなく、親にお願いして攻略本買ってもらいました。けれども、攻略本が難しくて読めないのです。それで国語辞書を引いて攻略本を読んでクリアするということをずっとやっていました。それが保育園の年長から中学に入るぐらいまで、ずっとそんな生活をしていました。 ゲームの攻略本を国語辞典で調べるというのをやっているうちに、ゲームよりも国語辞典を読むのが楽しくなっていき、小さい国語辞典を買って、持ち歩いたりしていました。 辞典を開くと知らない言葉ばかりで、今読んでも新しい発見が常にあるので、今でもiPhoneに辞典のアプリとか入れていて、すごくよく使います。 ウェブを広めるために、必要なのは哲学 ウェブの歴史はすごく浅いです。本当