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ブックマーク / japan.zdnet.com (7)

  • C#でiOS/Androidアプリをビルド、MS新人エバ“ちょまど”氏によるXamarin入門

    マイクロソフトが5月24~25日に開催した開発者向けカンファレンス「de:code 2016」で、「これから始める Xamarin ~ 環境構築から iOS/Android/UWP アプリのビルドまで ~」と題した入門者向けの「Xamarin(ザマリン)」セッションが行われた。 メインの講師を務めた“ちょまど”こと千代田まどか氏は、日マイクロソフトに転職してきたのが今年の4月という新米エバンジェリストであり、ステージ上でのライブコーディングも初めてという初々しい姿を見せている一方で“Xamarin LOVE”の心意気が十分に伝わってきた。ちょまど氏に加えて、お目付け役として同社のベテランエバンジェリスト砂金信一郎氏と高橋忍氏の2人、エクセルソフトの田淵義人氏も登壇した。 現在のモバイルプラットフォームは主にiOS、Android、そしてWindows 10 Mobileと分かれており

    C#でiOS/Androidアプリをビルド、MS新人エバ“ちょまど”氏によるXamarin入門
  • 米オラクル、「Solaris 11」提供--仮想化機能強化、ネットワークレベルで対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは11月9日(米国時間)、UNIX OSの新版となる「Oracle Solaris 11」の提供を開始した。前版の「Solaris 10」(当時はSun Microsystemsから提供)から6年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。 Solaris 11はこれまで「Solaris 11 Express」という名称で搭載される機能を先行的に使うことができた。今回のSolaris 11はExpressが取れた正式なものになっている。Solaris 11についてOracleは、「完全に仮想化された初めてのOS」と呼び、OSやネットワーク、ストレージ向けの仮想化機能が組み込まれていると説明する。プライベートとパブリック、そしてハイ

    米オラクル、「Solaris 11」提供--仮想化機能強化、ネットワークレベルで対応
  • 富士通、京ベースのスパコン「PRIMEHPC FX10」--“エクサ”クラスも構想中

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は11月7日、京速コンピュータ「京(けい)」の技術をベースに開発した新型スーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」を発表、販売を開始した。16コアの新型プロセッサ「SPARC64 IXfx」を搭載しており、1ラック/2.5TFLOPSから1024ラック/23.2PFLOPSまでの構成が可能だという。販売目標は今後3年間で50システム。2012年1月より順次出荷が開始される予定だ。 「京」は同社が理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ。今年6月のTOP500ランキングでは、開発途中ながら8.162PFLOPSという性能を記録し、日製のスパコンとしては「地球シミュレータ」以来となる世界最速の座に着いた。そして10月、

    富士通、京ベースのスパコン「PRIMEHPC FX10」--“エクサ”クラスも構想中
  • 群馬銀行、フィッシング対策強化で「RSA FraudAction」導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 群馬銀行はフィッシング詐欺対策の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖してネット犯罪の被害を予防するサービス「RSA FraudAction」を3月1日から導入している。EMCジャパンが4月27日に発表した。RSA FraudActionは、NTTデータが提供するネットバンキングサービス「ANSER-WEB」のオプションとして提供されている。 群馬銀行は、ネットサービスとして個人向けネットバンキング「GBダイレクトインターネットバンキング」、法人向けネットバンキング「ぐんぎんビジネスネットバンキング」、各種ローン仮申し込み「ローンクイックお申込み」などを展開している。今回、ウェブサイトのすべての利用者に安全性と利便性を兼ね備えた便利で質

    群馬銀行、フィッシング対策強化で「RSA FraudAction」導入
  • リーナス・トーバルズ氏「OSは誰からも見えない存在になるべき」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界中のあらゆる分野で活用されるOS「Linux」。企業の情報システムでの活用はもちろん、電子機器での採用が増えるなど、私たちが触れていながら気がつかないところで着実に実績を重ねている。 Linuxの創始者であるLinus Torvalds氏が11月下旬に来日し、ZDNet Japanの1時間にわたるインタビューに応じた。インタビューの前半では、社会に欠かせない存在となったLinuxが今後、コンシューマー向け製品にどのように挑戦していくのかを語ってもらった。 リーナス・トーバルズ氏インタビュー:情報家電への取り組みを加速 今回はその後半、OSからアプリケーションへの移行が進むにつれて、消費者からは見えにくい存在となっていくLinuxにつ

    リーナス・トーバルズ氏「OSは誰からも見えない存在になるべき」
  • 「KDE 4.5」をデスクトップとして選択する10の理由

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-09-23 08:00 KDE 4は、そのスタートこそ前途多難なものであったが、KDE 4.5になって素晴らしい出来映えのデスクトップへと変貌を遂げている。そこで記事では、大きく改良されたこの最新バージョンの優れた点を紹介する。 あなたがKDEのデスクトップ環境の試練と苦難を見てきたのであれば、4.5に至るまでの4.xの出来がいかに悲惨なものだったのかは説明するまでもないだろう。KDE 4はリリース当初、バグだらけであり、パフォーマンスに劣り、機能も優れているとは言い難かった。このため当時のKDEは飛躍的な進歩なくしては、GNOMEと張り合おうとしたものの、歴史に埋もれてしまう存在としか思えなかったわけである。だがその後、いくつかのマイナーリリースを経た結果、このデスク

    「KDE 4.5」をデスクトップとして選択する10の理由
  • ルートキットに対処するための5つのティップス

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-09-09 08:30 ルートキットにはさまざまなものがあり、捕らえどころがないため、その検出や除去は困難となっている。記事では、高まるルートキットの脅威と戦ううえで役に立つティップスを紹介している。 ルートキットとは、コンピュータのユーザーや管理者に知られることなく、そのコンピュータの管理者権限にいつでもアクセスできるようにするためのソフトウェアのことである。実際のところ、ルートキット自体は危険なものとは限らないものの、ルートキットによって存在を隠蔽されているソフトウェアやプロセスはほぼ間違いなく危険であると言える。また、ルートキットはウイルスとは異なり、コンピュータの管理者権限を獲得することが目的となっている。つまり、ルートキットはウイルスの父とも言える働きをすること

    ルートキットに対処するための5つのティップス
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