2022年5月6日のブックマーク (1件)

  • 【竹生島】佛のみ手にいだかれて 眠れ乙女子 やすらけく【琵琶湖周航の歌】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに GW初日の土曜日 #今津港 から #竹生島 に。#琵琶湖周航の歌 の歌碑。大正四年、三高(現京都大学)ボート部の小口太郎(当時19才)作詞、吉田千秋(同20才)作曲。百年以上歌い継がれています 目次 琵琶湖周航の歌 われは湖の子さすらいの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや 波のまにまにただよえば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 佛の御手にいだかれて 眠れ乙女子 やすらけく 文 琵琶湖周航の歌 琵琶湖の竹生島(ちくぶしま)へは、湖東の長浜、または、湖西の今津 から渡ります。 今回は奥さんと今津港から。 今津港から竹生島(ちくぶしま)右に伊吹山 竹生島に向かう船内で「♬われはうみの子 で始まる 琵琶湖周航の歌

    【竹生島】佛のみ手にいだかれて 眠れ乙女子 やすらけく【琵琶湖周航の歌】 - ものづくりとことだまの国
    hanahirako
    hanahirako 2022/05/06
    祖父母の故郷が長浜で祖父は若い頃、葛篭尾崎から竹生島まで泳いで渡ったと話してました。葛篭尾崎から竹生島はよく見えますが泳ぐとなると相当な距離だったと思います。懐かしい景色と歌をありがとうございます!