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【竹生島】佛のみ手にいだかれて 眠れ乙女子 やすらけく【琵琶湖周航の歌】 - ものづくりとことだまの国
はじめに GW初日の土曜日 #今津港 から #竹生島 に。#琵琶湖周航の歌 の歌碑。大正四年、三高(現京都大... はじめに GW初日の土曜日 #今津港 から #竹生島 に。#琵琶湖周航の歌 の歌碑。大正四年、三高(現京都大学)ボート部の小口太郎(当時19才)作詞、吉田千秋(同20才)作曲。百年以上歌い継がれています 目次 琵琶湖周航の歌 われは湖の子さすらいの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや 波のまにまにただよえば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 佛の御手にいだかれて 眠れ乙女子 やすらけく 本文 琵琶湖周航の歌 琵琶湖の竹生島(ちくぶしま)へは、湖東の長浜、または、湖西の今津 から渡ります。 今回は奥さんと今津港から。 今津港から竹生島(ちくぶしま)右に伊吹山 竹生島に向かう船内で「♬われはうみの子 で始まる 琵琶湖周航の歌
2022/05/05 リンク