2020年4月6日のブックマーク (4件)

  • 緊急事態宣言 「発出も 慌てて地方に移る必要なし」経済再生相 | NHKニュース

    西村経済再生担当大臣は、衆議院決算行政監視委員会で、法律に基づく「緊急事態宣言」について、「宣言が発出されると、地方やふるさとに戻ろうという動きが出てきかねないことを大変危惧している。宣言が発出されても、慌てて別の地域に移る必要はないし、かえって、まだ医療機関で十分な体制ができていない地方で、感染拡大が起こりかねない」と述べました。

    緊急事態宣言 「発出も 慌てて地方に移る必要なし」経済再生相 | NHKニュース
    hanajibuu
    hanajibuu 2020/04/06
    沖縄には来るなよ。病床が全部で40しかないぞ。沖縄で野垂れ死にたくないだろ。来るなよ。
  • Yahoo!ニュース

    “タッキー&翼のコンサートの夜、ジャニーさんに襲われた” 元ジュニア・中村一也氏(35)が実名・顔出しで告白

    Yahoo!ニュース
    hanajibuu
    hanajibuu 2020/04/06
    沖縄も入れてくれ。避難民来るな。病床足りてないんだよ。
  • 約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル

    【東京】名護市辺野古の新基地建設で、防衛省が少なくとも6件の護岸・岸壁工事の発注を3月までに打ち切ったことが分かった。いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している。 沖縄防衛局によると6件はいずれも2014年度に発注した工事で、当初契約額は2億9214万円~157億6324万8千円。これまで「設計精査」や「計画調整」といった理由で金額が増減したり、工期が延長されたりしてきたが、今年2月に5件、3月に1件の契約が打ち切られた。 沖縄防衛局は、軟弱地盤の改良工事が必要になったことから「昨年度に契約を終えることが妥

    約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響 - 琉球新報デジタル
    hanajibuu
    hanajibuu 2020/04/06
    今朝前を通ったけど、埋め立て土砂運ぶトラック走ってたよ。埋め立て全体が打ち切りではないだろ。
  • 泡瀬干潟に男性遺体 60~70代、あおむけに倒れる | 沖縄タイムス+プラス

    3日午後5時ごろ、沖縄市の泡瀬干潟で、60~70代とみられる男性があおむけに倒れているのが見つかり、現地で死亡が確認された。近くを通った男性が発見し119番通報した。 現場は泡瀬小学校から東約1.3キロの場所。沖縄署によると男性に目立った外傷はなく死因は不明。

    泡瀬干潟に男性遺体 60~70代、あおむけに倒れる | 沖縄タイムス+プラス
    hanajibuu
    hanajibuu 2020/04/06
    アンポイナか?