だから本邦の抱えている問題はDXのはるか手前なんだってば。記者の質問にまともに答えない大臣、墨塗りだらけの開示文書、公文書破棄…そういう「政府しぐさ」を改めずして何がデジタルだと言うのだ⁉︎ https://t.co/xW2a9UfKOt
まるでもてない陰キャのように振る舞って、友達とか彼女なんていなーい、って雰囲気をさらけ出して、オタクな感じのこと言って、バカやって。 童貞みたいな面構えして、でも最終的には 結婚しました~ 子供が出来ました~ お金は毎月XX円くらい貰ってます~ って人達。 切込隊長とか昔は童貞ゆうてたのに、今や奥さんと子供がいてこそ最高、みたいなキャラになっちゃってるし ヨッピーもアホな企画して、変顔してもてない~!って感じをしながら、子供出来ましたー!だし コーンの人とか、おかんとのアホな会話とかばっかで、イケメンや金持ちじゃないぞーって振りして、なんか毎月すげえ金儲けしてるし 警察首になった僕はもうダメだ、最低の人生だ~、ってブログに書きまくって底辺っぽくいってたハルオさんはあっさり結婚して沖縄で生活してるし ネットオタクで、訴訟の支払いから逃げまくってへらへらしてたようにみえたひろゆきはなんか今更い
がん治療の未来はフキノトウが握っているかもしれません。 9月1日に、日本の岐阜大学の研究者たちにより『The Journal of Clinical Investigation』に掲載された論文によれば、日本原産のフキノトウの苦味成分から、極めて強力かつ副作用の少ない、抗がん作用のある化合物「ペタシン」が発見されたとのこと。 効果は動物実験においても確認されており、がんになったマウスの腹腔(横隔膜の下)にペタシンを投与することで、がん細胞の増殖と転移を防ぎ、縮小させることにも成功。 さらにマウスの体には、目立った害も現れなかったそうです。 しかし、どうしてペタシンに、これほどの抗がん作用があったのでしょうか? 以下では、発見につながった研究者たちの地道な努力を紹介しつつ、ペタシンの秘密に迫っていきます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yoneharausako/status/1433044285113307137 ↑のブコメ群なんだけどさ、「被害が生じてるから性的なものを表に出すな」と言ってる人って、 あいちトリエンナーレ(表現の不自由展)を中止させた河村市長と全く同じこと言ってるて自覚あるのかな。 性的な店=政治的な展示物 性的嫌がらせをしてくる迷惑な人=政治的嫌がらせをしてくる迷惑な人 と置き換えれば、 政治的な展示物があるせいで政治的に厄介な人たちを刺激して会場周辺の安寧が保てなくなるから、展示会を中止します。 と、つまり 「政治的なものが公共施設にあることで起こる被害の話」 となって、今回のブコメ群と河村市長の言ってる事が全く同じになってしまうんだが。 あのとき「悪いのは政治的嫌がらせしてくる連中なのだから、展示会は表現の自由
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