大阪府は17日、府内で新たに382人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 1日当たりの感染者が400人を下回るのは4月5日以来、42日ぶりで、府内の感染者の累計は9万5157人になりました。 また23人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は1981人になりました。
大阪府は17日、府内で新たに382人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 1日当たりの感染者が400人を下回るのは4月5日以来、42日ぶりで、府内の感染者の累計は9万5157人になりました。 また23人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は1981人になりました。
自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で、2019年参院選広島選挙区の公職選挙法違反事件で買収の原資となったとの指摘がある党本部からの1億5000万円に関し、「その支出について、私は関与していない」と述べた。 【図解】内閣支持率の推移 会見に同席した林幹雄幹事長代理は、19年当時の甘利明選対委員長が広島選挙区を担当していたと説明を補足した。 これまで党本部は、元法相の河井克行被告と妻案里元参院議員の陣営に多額の資金提供を誰が決めたのか、明確な説明は行っていない。林氏は「当時の選対委員長が広島を担当していた。細かいことは幹事長はよく分からない」と指摘した。 1億5000万円をめぐり、広島県連会長の岸田文雄前政調会長らが使途解明を急ぎ、国民に説明するよう二階氏に申し入れている。林氏は「検察から書類が戻れば、報告書を作成し、総務省に届ける」と従来の説明を繰り返した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く