ブックマーク / mdpr.jp (5)

  • 元乃木坂46中元日芽香、心理カウンセラーとして活動開始 公式サイト開設 - モデルプレス

    昨年乃木坂46を卒業、芸能界を引退した中元日芽香さんが、20日にオフィシャルサイトをオープン。心理カウンセラーとして活動していくことを発表した。 中元日芽香さん、心理カウンセラーとして活動開始最初のブログでは「卒業から一年。次にやりたいことを見つけて、一から勉強し、形になりました。こうしてお知らせすることができて、まずはほっとしています」と報告。 「悩んでる人たちにそっと寄り添う存在になりたい。それから、メンタルヘルスの正しい知識をもっとたくさんの方に知ってもらいたい。贅沢ですが、今の私ならどちらの望みも実現できるのではないか?そう思ったのです。アイドルとして、メディアに出演したり誰かに楽しんでもらうお仕事を経験しました。誰もができることではないと思っています。私の財産です。そして、若いカウンセラーはあまり聞きません。22歳の私だからこそ応えられることがあると思います。必要としてくれる人が

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  • 白洲迅、相棒・栗山千明の印象明かす<サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻> - モデルプレス

    再起大地、ゲスト出演さらに、第1話ゲストとして佐伯大地が、ネットカフェ難民の被疑者・崎田博史役で出演。加えて津田寛治、堀内敬子など個性派・演技派で知られる俳優たちが、被疑者として続々と登場する。 森田昇プロデューサー、見どころ明かすそんな同作について、「衣装合わせの段階から栗山さんの華やかさは圧倒的で、編やポスタービジュアルがあがるのが楽しみです」と語る森田昇プロデューサー。 「白洲さんの可愛らしいギャグや、怒鳴り散らしてテーブルを叩く宇梶さんの凄みは目を離せません」と明かし、「毎回登場する強力なゲストとなる被疑者もとても味わい深く大変個性的で楽しめると思います。ご期待ください」と同作の見どころについて話した。(modelpress編集部) 白洲迅コメント― 主人公・楯岡絵麻の相棒・西野圭介役でのご出演ですが、出演のお話をお聞きになった時のお気持ちは? 主演の栗山千明さんと相棒役で共演で

    白洲迅、相棒・栗山千明の印象明かす<サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻> - モデルプレス
  • 加護亜依、弟の発達障害を公表 - モデルプレス

    加護亜依「ずっと悩み....私も避けてきた事でした」1日に実家に帰った加護は、同日が弟の18歳の誕生日だったことを報告。「言うことでもないのかな?と今まで避けてきたんですがご存知の方もいると思います。私のすぐ下の弟は広汎性発達障害です」と明かした。 広汎性発達障害とは、社会性やコミュニケーション能力などの発達遅滞を特徴とする発達障害の総称で、自閉症やアスペールガー症候群も含まれる。 これについて、「この事を隠すつもりもなかったんですが言う事でもないのかな?言っていいのかな?と、ずっと悩み....私も避けてきた事でしたが....」というが、「それなりに弟も大人になってきて『言ってもいいよ!』と人も自分の病気は理解しています!そんな弟は、とっても明るい性格で頼もしいお兄ちゃんに成長しました」と弟の成長を実感し、公表に至った経緯を説明。 「私も家族もこの障害について随分と勉強しました」とこれま

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  • 栗原類、発達障害の困難さ語る 過去の経験を吐露 - モデルプレス

    モデルで俳優の栗原類が、27日放送のNHK「あさイチ」(月~金、あさ8時15分)に生出演。発達障害であることを明かしている栗原が、その困難さや過去の経験などを語った。 “ほどほど”がよく分からない番組では、発達障害について「どう乗り越える?コミュニケーションの困りごと」と題し、発達障害の人々の「コミュニケーションの困難さ」について特集。同番組で過去に発達障害であることを告白し、著書『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』を執筆した栗原がゲスト出演した。 コーナー冒頭、発達障害の家族がいる家庭の会話をVTRで紹介。水を注ぐ際の「少しだけ」という要望が上手く噛み合わないという場面があった。 栗原はVTRを見て「共通する場面がある」と語り、「“ほどほど”がよく分からないんです。だから“ちょっと”ってなったら、それこそ64分の1とか…例えば一般の人が1口でゴクリって飲み込めるという感覚がよく

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  • 飯豊まりえ「かなりぶっ飛んでいる」謎の生物に困惑? 「嫌われる勇気」スピンオフドラマ放送決定 - モデルプレス

    飯豊が今作で演じるのは、帝都大学文学部心理学科・大文字研究室で、椎名桔平演じる大文字教授の助手を務める間雁道子(まがり・みちこ/20)。スピンオフドラマ「道子とキライちゃんの相談室」では、その道子が「嫌われる勇気」のプロモーションを行うという使命を負い、大文字教授のいない教授室を舞台に、毎回異なる訪問客の悩みをアドラー心理学的に解決していくという内容。 道子のお供となるのは、謎の生物・キライちゃん。キライちゃんは、頭はキレるものの、正直すぎて毒舌なのが玉にきずというキャラクターで、声はファッションモデルの栗原類が担当する。 第1話では、道子とキライちゃんのもとに、ある青年が訪れる。彼の名は轟(岡山天音)。意識が高い学生であることを自称するが、なかなか就活が上手くいかないことを学歴のせいにし、「あの時、大学受験に失敗しなければ」、「あの時、お腹を壊さなければ」と過去にとらわれ、思い悩んでいる

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