ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 発達障害を考える、松澤くれは「わたしの、領分」再々演に福永マリカら

    発達障害を考える、松澤くれは「わたしの、領分」再々演に福永マリカら 2018年10月16日 18:05 91 3 ステージナタリー編集部

    発達障害を考える、松澤くれは「わたしの、領分」再々演に福永マリカら
  • 宇多丸の父は病院をディスコにする精神科医

    この番組は、街行く人々へのインタビュー映像に登場したキーワードをもとに、スタジオで笑福亭鶴瓶とゲストがよもやま話を繰り広げるトークバラエティ。今回の放送では風変わりな芸名を持つ2人が命名エピソードを語るほか、つい期待されてしまうという玉袋の下半身事情についてや、精神科医を務め病院をディスコにしたという破天荒な宇多丸の父についての話が語られる。 なお「チマタの噺」のオフィシャルサイトではオンエアが終了した最新放送回が無料配信されており、テレビ東京を観ることができない地域のファンも放送後に番組を視聴することができる。 テレビ東京系「チマタの噺」2018年10月2日(火)24:12~25:00

    宇多丸の父は病院をディスコにする精神科医
  • 発達障害を持つ人に向けた「500ページの夢の束」センサリーフレンドリー上映実施

    このセンサリーフレンドリー上映は、作の主人公・ウェンディのような自閉症をはじめとする発達障害を持つ人に向けたバリアフリー上映。国内大手シネコンで、通常興行中にこのような上映を行うのは初の試みとなる。 センサリーフレンドリー上映では、幕間CMや予告編の上映をなくし、編上映中の場内照明を明るめに、音量を抑えめに設定。また上映中の立ち歩きや声出しが許可され、シアターへの入退場も自由となる。上映は9月22日に大阪・なんばパークスシネマにて、24日に東京・新宿ピカデリーにて朝8時50分から1回ずつ実施。チケットは9月15日から劇場窓口で販売され、オンライン販売は行われないので注意してほしい。 ベン・リューインが監督した作は、「スター・トレック」に関して並外れた知識を持つ自閉症の女性・ウェンディが主人公の物語。唯一の肉親である姉と離れて施設で暮らすウェンディが、“ある願い”を込めて書き上げた「ス

    発達障害を持つ人に向けた「500ページの夢の束」センサリーフレンドリー上映実施
  • カウンセラー×潔癖症のBL「テンカウント」4年の連載に幕!宝井理人サイン会も

    「テンカウント」は社長秘書の城谷が潔癖症を克服するため、偶然出会ったカウンセラー・黒瀬からのカウンセリングを受けるところから始まるBL。2013年に同誌にて連載がスタートし、宙出版から毎年刊行されているBL作品専門のガイド「このBLがやばい!2016年度版」では1位に輝いた。単行の最新6巻は来春に発売される予定だ。 また今号のディアプラスにて、長野を巡回中の企画展「ディアプラス20周年記念原画展~恋する男子たち~」が愛知・名古屋で開催されることも明らかに。12月22日から2018年1月8日にかけて名古屋PARCOにて行われる。また会場では期間中に、宝井のサイン会も実施。続報は同展の公式サイトにて随時発表される。

    カウンセラー×潔癖症のBL「テンカウント」4年の連載に幕!宝井理人サイン会も
  • うつを癒やす話の聞き方は?心理学は役に立たない!?ゆうきゆう×ソウ2冊同発

    うつを癒やす話の聞き方は?心理学は役に立たない!?ゆうきゆう×ソウ2冊同発 2017年8月30日 22:26 61 4 コミックナタリー編集部

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  • 保健室の先生による秘密のカウンセリング…岡田和人「ぱンすと。」1巻

    「ぱンすと。」に登場する保健室の加具矢先生は、サボろうとする生徒に対する態度が厳しいため、生徒からは嫌われている。しかし主人公である高校生の大地は保健室に通い、イスに座る加具矢の下着をベッドから眺めていた。ある日、大地は彼女の下着を盗撮していたことが先生に見つかるが、加具矢は叱らずに、ある“カウンセリング”を始める。「教科書にないッ!」「すんドめ」「いっツー」など、多くの官能的な作品を世に送り出してきた岡田による作は、ヤングチャンピオン(秋田書店)にて連載中。 とらのあなでは、1巻の購入特典としてイラストカードを用意。また岡田の「すんドめ」を原作とした2部作の実写映画「すんドめNew」および「すんドめNew2」は、4月22日から東京・渋谷HUMAXシネマズにて上映される。

    保健室の先生による秘密のカウンセリング…岡田和人「ぱンすと。」1巻
  • 性犯罪被害者の手記を、精神科医の監督が映画化「私は絶対許さない」

    作は、雪村葉子の手記「私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由」を実写化するもの。「受験のシンデレラ」「『わたし』の人生(みち) 我が命のタンゴ」の監督であり、精神科医でもある和田秀樹がメガホンを取った。「花芯」の黒沢久子が脚、「ラヂオの時間」で日アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した高間賢治が撮影、「龍三と七人の子分たち」「座頭市」など多くの北野武作品に参加した太田義則が編集を担当する。 主演を務めるのは、グラビア女優として活躍する平塚千瑛。そのほか、隆大介、佐野史郎らが出演する。すべてのシーンが主人公の視点で撮影されるという。 アメリカでトラウマ理論を学び「トラウマがいかに人間を変えるかということに衝撃を受けることを何回もありました」と話す和田は、「雪村さんの原作は、そんな私にもっとも衝撃をあたえた作品で、どうしても映画化をしたかった作品で

    性犯罪被害者の手記を、精神科医の監督が映画化「私は絶対許さない」
  • 悩み相談にオススメ映画で回答「ライムスター宇多丸の映画カウンセリング」単行本化

    TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」における音で語り尽くす映画批評コーナーが支持され、映画業界内にも多くのファンを持つ宇多丸。このは彼がマンガ雑誌「月刊コミック@バンチ」に連載していたコラムをまとめたもので、老若男女から寄せられた悩み相談に対して、宇多丸がオススメの映画作品で回答する。 「カツラを外すタイミングがつかめない」という相談には、宇多丸は「だったらズバリ『スーパーマン』です!」と助言。部下の指導法からヤンキーがモテる理由、人前で話すコツ、生きる意味まで、40以上の相談映画の話題で答えている。 なお、このの発売を記念して12月16日19:00より、東京・三省堂書店池袋店 書籍館4階イベントスペースにて「公開映画カウンセリング&サイン会」が開催される。

    悩み相談にオススメ映画で回答「ライムスター宇多丸の映画カウンセリング」単行本化
  • 仕事も恋も心理学で切り抜けろ!テクニック満載の「平松っさんの心理学」1巻

    good!アフタヌーン(講談社)にて連載中の「平松っさんの心理学」は、実際に使える心理テクニックが満載の心理学マンガ。一見ヨレヨレでボサボサのサラリーマン・平松っさんは、実は広範な心理学の知識を有する頼もしいおじさんだった。若手社員の池田は、平松っさんのアドバイスに従って仕事恋愛で成果を出していく。

    仕事も恋も心理学で切り抜けろ!テクニック満載の「平松っさんの心理学」1巻
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