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  • ルミエール講演会 発達障害の理解深める 関心高く多数申込み | 座間 | タウンニュース

    座間市発達支援親の会「ルミエール」主催の講演会「ディスレクシアって何?」が10月31日、サニープレイス座間で行われた。定員50人に対して20人以上がキャンセル待ちとなり、関心の高さを伺わせた。 ルミエールは子どもの成長の偏りなどで、学校や家庭で支援を必要としている親子のサポートや居場所作りを考える会で、2カ月に1回の割合で茶話会を開催し、年に2回ほど勉強会を開催している。 「友だちと上手にコミュニケーションをとれない」「学校生活になじめない」といった子どもを持つ親や、発達障害の子を育てる親など同じ悩みを持つ者同士が集まり、情報交換の場として2016年に設立され、17年から活動している。 発達障害は自閉症やアスペルガー症候群、LD(学習障害)、ADHDなど様々あり、その症状は人によって異なる。 講演会は星槎大学特任教授で認定NPO法人エッジ会長の藤堂栄子さんを講師に招き、「ディスレクシアって

    ルミエール講演会 発達障害の理解深める 関心高く多数申込み | 座間 | タウンニュース
  • 事故者の心理学ぶ 都筑安管が勉強会 | 都筑区 | タウンニュース

    JA横浜きた総合センター(東方町)で10月23日、都筑交通安全管理者会(河井明会長)主催の事業主・管理者セミナーが行われ、約30人が参加した。 同会に所属する会員らが、交通事故防止に対する意識を高めることなどを目的に、毎年実施されているセミナー。 当日講師に招かれたのは、神奈川県警部交通部運転教育課交通心理分析係の菅野裕さん=写真。ビール500ミリリットルを飲んだ際に体内でアルコールを分解するのに約5時間掛かることや、交通事故を起こした時の加害者側と被害者側互いの心情を心理学の観点から、分かりやすく説明していった。参加者は菅野さんの話に真剣に耳を傾けていた。

    事故者の心理学ぶ 都筑安管が勉強会 | 都筑区 | タウンニュース
  • 発達障害の理解と支援 参加無料の公開講座 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    発達障害支援センター公開講座「発達障害の理解と支援について 〜おたがいさまの地域社会とは〜」が、11月10日(土)に横浜市中区の神奈川県総合医療会館で開催される。午後2時から4時まで。参加無料。 発達障害の基的な理解や共生社会による支援について、実践女子大学生活科学部生活文化学科の塩川宏郷教授(小児科専門医)が講演する。 参加希望者は11月9日(金)までにファックス(【FAX】0465・81・3703)で申し込む。問い合わせは同センター(県立中井やまゆり園内)【電話】0465・81・0288へ。

    発達障害の理解と支援 参加無料の公開講座 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース
  • 精神科医による講演会 定員300人で入場無料 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース

    障がい者とその家族が安心して暮らせる社会を目指す講演会が11月10日(土)、市文化会館で行われる。時間は午後1時から4時まで。入場無料。 当日は精神科医の森川すいめい氏を招き、当事者とその家族、関係者との対話の場を重視した生き方を提案する。問合せはNPO法人じんかれん【電話】045・821・8796へ(火曜と木曜の午前10時〜午後4時)。

    精神科医による講演会 定員300人で入場無料 | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース
  • 大迫 正行さん | 青葉区認知症フォーラムで医師として講師を務める | 青葉区 | タウンニュース

    認知症、特別じゃない ○…認知症になっても暮らしやすいまちを目指して開催する「青葉区認知症フォーラム」の講師を務める。症状に精通した「認知症サポート医」の1人として診察にあたるほか、かかりつけ医と専門医療機関をつなぐ役割も担う。講演では正しい知識と対応、予防方法などを語る予定だ。「認知症は特別じゃない。身近な病気であることを広く知ってもらえれば」 ○…鹿児島県出身。医師だった父の背中を見て、高校生の頃には自然と同じ道を志すように。都内の医学部に進学するため上京。「内科よりも深く内面を見る。そこに興味が湧いた」と実習などを経て選んだのは精神科だった。キャリアの始めこそ医療の練度を高めるために内科医として勤務したが、以後は精神科医として経験を積み、縁あって開院直後の江田記念病院へ。精神科部長、副院長を歴任したが、より臨床に専念し、回復から社会復帰までをサポートしたいと3年前にあざみ野駅近くで「

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  • 発達障害児の支援を学ぼう 市民活動センターで | 平塚 | タウンニュース

    発達障害や学習障害のある子供の支援方法を考える市民団体「しえんのまなび舎」が9月1日(土)、子育て懇談会をひらつか市民活動センター(八重咲町)で開く。 当日は、家庭でもできる工作を学ぶ「親子で工作」(午前9時30分〜/300円)と、子育ての悩みを共有する「子育て懇談会」(10時30分〜/無料)を予定する。 問い合わせは同会【メール】sien.manabiya@gmail.comへ。

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  • 発達障害児の保護者が交流 | 横須賀 | タウンニュース

    自閉症や発達障害の子どもと家庭を支援する「トータスキッズ」では、3月25日(日)に保護者の交流会を企画している。会場は北下浦コミュニティーセンター2階で午後1時半から3時半、参加無料。 「障害のある子どもを持つ家族の情報交換の場」として父親・母親による交流会のほか、ワークショップでは代表の高橋嘉誉さんを講師に、子どもの”困った行動”を臨床心理学の視点で解決法を探る。 定員50人、詳細は高橋さん【携帯電話】080・5694・7369

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  • 発達障害を学ぶ講演会 授産学園で3月17日 | 麻生区 | タウンニュース

    区内細山の川崎授産学園で3月17日(土)、福祉講演会「発達障害の子どもを伸ばす魔法の声かけ〜日常生活の中で子どもの心を育てる言葉かけ〜」が行われる。時間は午後2時から3時45分まで、参加費無料。 今回講師を務めるのは書籍「発達障害の子どもを伸ばす魔法の声かけ」の著者で、自閉症療育アドバイザーのshizuさん。当日は自閉症児の親でもあるshizuさんが実践するABA(応用行動分析)を活用した児童への働きかけや声かけの手法などが語られる。楽しみながら子どもたちの力を伸ばすコツで「できない」を「できる」に変え、保護者の苛立ちを無くすことで親子の笑顔を増やしていく取り組みなどを紹介していく。講演後はshizuさんへの質疑応答なども予定されている。 定員は150人。参加には事前の申し込みが必要で川崎授産学園へ電話かファックス、メール、直接来所で【1】氏名、【2】参加人数、【3】住所、【4】電話番号を

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  • 自分らしく生きる 精神科医が経験語る | 伊勢原 | タウンニュース

    市民文化会館小ホールで2月24日(土)、いせはら男女共同参画フォーラムが行われる。午後1時30分から。 定員は申込み先着順350人。参加無料。手話通訳、要約筆記あり。 当日は「人生って素晴らしいと言えるようになるまで」をテーマに児童精神科医の夏苅郁子氏が統合失調症になった母親との関係など、自身の経験を交えて「自分らしく生きるヒント」について講話。アトラクションで伊勢原少年少女音楽祭合唱団がコーラスを披露する。申込み、問い合わせは市人権・広聴相談課/【電話】0463・94・4711

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  • 医師に学ぶ「発達障害」 学校保健会が講演 | 鶴見区 | タウンニュース

    横浜市学校保健会鶴見支部主催の「発達障害の理解と対応」をテーマにした講演会が、2月22日午後2時半〜4時まで、鶴見公会堂で行われる。 講師は豊岡町にある横浜ハビリテーションクリニックの院長・日原信彦氏。無料。事前申込不要で直接会場へ。満員時入場規制あり。講演前は同支部議事中につき、終了まで入場不可。

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  • 加齢とメンタルヘルス 精神科医招き、講座 | 三浦 | タウンニュース

    鎌倉保健福祉事務所三崎センターが主催する市民講座「中高年世代のメンタルヘルスについて」が、2月26日(月)に行われる。会場は三浦合同庁舎4階衛生教育室で、時間は午後2時から4時。 子どもの独立、親の介護、定年退職、老後の不安などさまざまなストレスを抱えやすい中高年世代。高円坊の福井記念病院精神科医・小倉盛崇さんを講師に招き、メンタルヘルスの高め方やケア方法、加齢とともに身近になるこころや脳の病気などについて学び、健康維持に役立てる。 受講無料。参加申込みは、2月22日(木)までに電話で受付け。 詳細、申込みは同センター保健予防課【電話】046・882・6811

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  • 「発達障害に理解を」 11日に啓発ライブ&トーク | 港南区・栄区 | タウンニュース

    発達障害について理解を深めて――。栄区役所が2月11日(日)、ライブとトークのイベント「歌おう いいところ応援歌〜発達障害のある子の見方を変えるメッセージ〜」をあーすぷらざで開催する。現在、参加者を募集している。 出演するのは発達障害児とともに生きるシンガーソングライター、うすいまさとさん。自ら作詞作曲した歌と子どもたちとのエピソードなどを通して、全国で発達障害啓発のライブとトークを行っている。また「鶴見区知的障害児者親の会ひよこ会」の余暇活動グループ「和太鼓あらじん」もパフォーマンスを披露する。 午後1時30分から4時まで。会場はあーすぷらざ2階プラザホール(栄区小菅ケ谷1の2の1)。 定員は申し込み先着順で200人。申し込みは氏名・連絡先・参加人数を栄区役所福祉保健課事業企画担当(【電話】045・894・6962/【FAX】045・895・1759/【メール】sa-fukuhoplan

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  • 心理学から学ぶ 星槎北斗校で公開講義 | 緑区 | タウンニュース

  • 発達障害と不登校の関係 悩む家族を支える講演会 | 寒川 | タウンニュース

    登校に悩みを持つ家族を支えるための講演会『発達障害と不登校の関わりとその対応について』が1月28日(日)、午後1時30分から寒川町民センター1階視聴覚室で開催される。主催は、登校に悩みを持つ子どもとその保護者の笑顔をつなぐ活動をするため、寒川に住む保護者と支援経験者で立ち上げた『279(つなぐ)Smile湘南』 講師はアダージョ代表の渡辺真樹さん。渡辺さんは、神奈川県内で30年近く型にとらわれない一風変わった学習塾を営む一方、発達障害支援の実践を専門的に学んだ。2011年に不登校および発達上の特性を持つ子どもと家族への支援に特化した『ゆくりあ学習塾』を設立。2016年には大人まで支援の幅をひろげた『アダージョ』を始めた。学校に行くのが苦しい子、社会とうまく折り合えない人など、生きづらさを抱える人とその家族へのサポートを業としている。 定員30人、先着順で参加費は無料。終了後、懇親会を予

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  • 発達障害知ろう | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    大磯福祉ショップは、1月20日(土)にセミナー「発達障害についての豆知識」を開く。大磯町立ふれあい会館(大磯町大磯937の4)で午後1時30分から4時。参加無料。 県発達障害支援センターの元相談員を講師に招き、発達障害を抱える人との付き合い方などを学ぶ。 申し込みはかたつむりの家【電話】0463・70・1771。 発達障害についての豆知識 2018年1月20日 13:30開始 〜 16:00終了 事前申込みが必要: 神奈川県大磯町大磯937−4 費用:無料 問い合わせ先:かたつむりの家 TEL:0463-70-1771

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  • 藤沢法人会 ビジネスに役立つ心理学と脳トレ講座 2月5日と13日に | 藤沢 | タウンニュース

    作家で心理学者の晴香葉子さんの講演会が2月5日(月)、湘南クリスタルホテル(藤沢市南藤沢14の1)で開かれる。時間は午後5時から6時15分まで。参加費500円。 ビジネスで役に立つコミュニケーション術やメンタルヘルスなどを伝授する。1月25日(木)申込締め切り。 藤沢法人会女性部会が主催する講座「スマート脳トレ教室」が2月13日(火)、藤沢法人会館(藤沢市藤沢86)で開かれる。時間は午後1時30分から3時まで。参加費500円。 対象は、脳のアンチエイジングに興味のある女性。ゲーム感覚で楽しく脳トレが体験できる。2月1日(木)申込締め切り。 参加希望者は電話で藤沢法人会へ申し込みを。 ■(公社)藤沢法人会 【電話】0466・22・6444

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  • 発達障害を理解する 9日に講演会 | 足柄 | タウンニュース

    発達障害の子どもへの理解を深める講演会が9日(土)に南足柄市文化会館小ホールで行われる。午後1時30分から午後3時まで。 「発達障害の子どもの世界〜それぞれの子どもらしさについて〜」をテーマに田中哲さん(東京都立小児総合医療センター副院長)が講演する。入場無料・手話通訳あり。主催は南足柄市、南足柄市教育委員会、南足柄市人権擁護委員会。 12月4日から12月10日は人権週間。2012年時点での文部科学省の調査によると小中学校に在籍する児童の6・5%が発達障害をもっているとの報告がある。 問い合わせは南足柄市役所生涯学習課【電話】0465・73・8036へ。

  • 精神科医が講演会 | 厚木 | タウンニュース

  • 児童発達の要所が開設 県西初の児童精神科も | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    (社福)宝安寺社会事業部(望月郁文理事長)の新しい複合施設「地域支援センターまある」が7月1日、小田原市町に開所した。 中核となるのが、県西で2カ所目となる児童発達支援センター「ほうあんうみ」だ。同センターは、発語の遅れやコミュニケーションなど発達に心配のある幼児の療育を目的とした施設。同法人が1970年に立ち上げた既存のセンターが近年定員超過傾向にあり、新たな受け皿として開所する運びとなった。作業療法士や言語聴覚士など医療的専門支援員を配し、個々に合わせた療育を進めていく。 施設内には県西初となる児童精神科クリニックが開設される予定(時期未定)。発達障害特性のある幼児が専門的な医療サポートを受ける事ができ、県西における専門医不在という課題が解決されることとなる。 このほか、相談支援や障害者の就労を支援する事業所も併設され、1階はコミュニティスペースとして一般開放される。開所にあたり望月

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  • 皆様の声をカタチに!  市政報告 発達障害児対策、食品ロスに切り込む 横浜市会議員 中島みつのり | 戸塚区・泉区 | タウンニュース

    前回に続き、公明党市会議員団を代表して、横浜市会定例会の一般質問の場で市政の重要課題を林市長、岡田教育長に質した件をご報告致します。 教員の専門性向上を 増加する発達障害児等の対応策を聞きました。横浜市の小中学校で個別支援学級を担当している教員の中で、特別支援学校教諭の免許状を併せて保有している割合は、全国平均よりも低い状況です。研修等を活用して個別支援学級担当教諭の専門性の向上に努めているとは聞いていますが、保護者の方からご心配の声を多くお聞きしています。 教育長は、特別支援学校教諭免許状保有率の全国平均の数値を、小学校で32・4%、中学校26・4%と示し、市の小学校は全国平均を10ポイント下回り、中学校は全国平均を若干上回ると答弁(2014年度比較)。今後保有率の向上に取り組む方針を示しました。 横浜市内の個別支援学級の学級数の推移をみると、全市的に増加傾向にあり、15年度から16年度

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