週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
融資プロト 銀行を利用するカードローン融資や、消費者金融の失敗しない利用方法など融資を受ける為にお役に立つ情報を掲載しています。
一部では話題になっていますが、最近、なんとか勉強会に中学生が参加しています。InfoTalkに行ったときにその中学生をみました。若いです。昨日はPython Code Readingという勉強会があって、行きました。そこに中学生が来ていました。InfoTalkの時にいた中学生かと思ったら、そのお友達でした。最初は話しかけていいものか、ちょっとドキドキでした。悪い大人が子供をだまそうとしている・・・。ということじゃないですが。JavaプログラマでPythonをやり始めたそうです。もう一人のお友達はPython好きらしいです。ちょっと前まではコミュニティの平均年齢は毎年一才づつあがっていっていると思っていましたが、最近、わかがえりしつつあるような気がします。中学生からプログラミングって、オタクかと思ったら、テニスを嗜む若者でした。うーん、何となくいじめたくなってきますね。って、違うか。来年高校
こちらのイベントは定員を上回りましたため、お申込を締め切らせていただきました。 世界中で注目を集め、シェアを伸ばしているブラウザ「Firefox」の最新版 「Firefox 3.5」が間もなく登場します。 今回は、「Firefox 3.5」のリリースに先立って ブロガーの皆様向けのイベントを開催いたします。 イベント当日は、さらにパワーアップした「Firefox 3.5」に関する話を、 いち早く聞くことができるのははもちろん、ブロガーの皆様にも参加頂ける様々なイベントを予定しております。 Firefoxにご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。 ———————————————— 【イベント概要】 ■リリース直前!「Firefox 3.5」ブロガーミーティング ■日時:6月29日(月)19:00開場 19:30スタート(21:30終了を予定しております。) ■会場:ベルサール神保町 〒101
情報セキュリティの基礎知識を整理しながら、印刷現場で起こる可能性のある事故と具体的な対策を解説します。 主旨 「重要情報が記載された書類をゴミ箱にそのまま捨ててしまった」「DM用個人情報をパソコン画面に出したまま離席してしまった」など、ヒヤリとした経験はありませんか? 2005年に個人情報保護法が施行されて以来、社会の関心が高まり、世間一般の認知度はだいぶ高まってきました。JNSA(NPO 日本ネットワークセキュリティ協会)の調査によると、情報漏えいの原因は、「紛失・置忘れ(29.2%)」と「盗難(19.0%)」が約半分を占めていま す。 紛失や盗難は防げない事故ではなく、組織も社員も日常的に注意を促し、意識を高める努力をすることが望まれます。 クライアントの多くは、ビジネスパートナーを選定する際に情報対策を「意識している」企業を選んでいます。 クライアントに選ばれ、自社の企業価値を維持、
CMSビズ(株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング主催、OSSコンソーシアム CMSビジネス部会協賛)は、CMSに関わる方々のコミュニケーションのプラットフォームです。2008年から10回行われたCMS Night※の規模を拡大してリニューアルされたイベントです。CMSに関するビジネスマッチング、CMSビジネスを活性化するという意味を込めて、「CMSビズ」と命名しました。 ※CMS Night 2008年から2009年にかけて10回シリーズで行われたイベントで、磯谷商店IT事業部(http://it.isogaya.co.jp/)、オープンソースワークショップ(http://opensource-workshop.jp/)、株式会社RYUS(http://ryus.co.jp/)の三社(敬称略)によって企画・運営されたレクチャーと懇親会形式のイベント
第4回を迎えるMIAU勉強会のテーマは、「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」です。Googleと絵文字、Unicodeの意外な関係を詳説するCNETのコラム、『絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」』が広く好評を博している文字政策の専門家、小形克宏氏をお招きし、文字コードというものの政治性、情報通信技術と政治的な活動との相互作用などについてご講演をいただきます。 概要 講師:小形克宏(フリーライター) 日時:2009年7月3日(金)、19:00~21:00 (18:30開場) 場所:中央区立産業会館 第4集会室 http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.htm 参加者数:30~50名程度 参加費:一般2,000円 (MIAU正会員は無料、来場時に正会員登録して頂いた方にも適用) テーマ 2010年2月の最終答申を目指して新常用漢字
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く