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2013年4月20日のブックマーク (5件)

  • 関西電力Twitter利用規約について [関西電力]

    hanazukin
    hanazukin 2013/04/20
    利用者が関西電力公式Twitterアカウント宛にツイートした内容は公開されることを前提にされているので、プロモーションとかに利用されることあるよとか書かれてる。あとでよむ。
  • LINEは危険ではない!LINEの正しく安全な使い方 - 高橋暁子のソーシャルメディア教室

    LINEでのトラブル実態は? LINEでのトラブルが次々と報じられています。 美人局があったり、ユーザーが女性に呼び出されて殴られて9万円を奪われたり、LINE仕様の児童ポルノ事件、自分が運営する有料サイトに誘導する「サクラサイト」問題などがありました。なお、LINEを利用した小学校〜高校までの7都道府県の少女が性被害に巻き込まれる事件が2012年末時点で14件発生しており、どれも掲示板を通じてLINEのIDを公開、出会っています。 でも、これで「LINEは危険!」と短絡的に思わないでください。どれも、LINEを通じて出会ってはいますが、LINE IDをインターネット上で公開しているために起きた事件がほとんどです。出会いを期待してLINE IDを公開、会ったけれど騙された…というところでしょう。 LINEでのトラブルを防ぐには? 未成年のために、実は「LINE安心安全ガイド」というものが用

    LINEは危険ではない!LINEの正しく安全な使い方 - 高橋暁子のソーシャルメディア教室
    hanazukin
    hanazukin 2013/04/20
    あとでみる
  • LINEでSOS、友人駆けつけ女子高生救う : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生の女子生徒(16)の体を触ったとして、福岡県警早良署は20日、福岡市早良区の高校3年の少年(18)を強制わいせつ容疑で逮捕した。 同署によると、女子生徒がスマートフォン(高機能携帯電話)向けの無料通話アプリ「LINE(ライン)」でSOSを送り、駆けつけた友人の男子高校生2人が助けたという。LINEを巡っては、児童買春などの犯罪に悪用されるケースが相次いでいるが、同署は「今回は早期解決に役立った。要は使い方次第」としている。 発表によると、少年は19日午後10時10分頃、同区内でランニング中の女子生徒に声をかけ、無理やり路地裏に連れ込んで体を触った疑い。「ムラムラしてやった」などと話し、容疑を認めているという。女子生徒にけがはなかった。 女子生徒は少年につきまとわれている最中に「ハグされた」「連れて行かれる」などと状況や場所を書き込んだメッセージを友人に一斉に送信した。中学時代の同級生

    hanazukin
    hanazukin 2013/04/20
    ” LINEを巡っては、児童買春な どの犯罪に悪用されるケースが相次いでいるが、同署は「今回は早期解 決に役立った。要は使い方次第」としている。 ”
  • LINEがきっかけの事件多発…原因はスマホ利用に? : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恐喝、美人局(つつもたせ)、援助交際などの事件が次々に報道されている。 いずれもLINEでのコミュニケーションをきっかけとしたものだが、LINEだけに問題があるのではなく、安易なスマートフォン利用にも原因がありそうだ。 恐喝、美人局、少女売春、画像送信など事件が発生 今年に入って、LINEを悪用したり、LINEがきっかけの様々な事件が多発している。LINEはスマートフォンを中心としたメッセージ・無料電話サービスで、国内利用者はすでに4500万人を突破。スマートフォンでのコミュニケーションツールの定番となった。 LINEをきっかけとする事件は昨年から増えており、未成年が被害者になるものが多かった。今年に入ってから起きた事件を見てみよう(カッコ内は報道された月)。 ●少女買春容疑。塾講師を逮捕(3月)  神奈川・田浦署は、LINEで知り合った中学3年の女子生徒に2万円を渡し、みだらな行為を

    hanazukin
    hanazukin 2013/04/20
    ” いずれもLINEでのコミュニケーションをきっかけとしたものだが、LINEだけ に問題があるのではなく、安易なスマートフォン利用にも原因がありそうだ ”
  • 尊厳を守って迷惑を防ぐ!――インターネットの遺品整理2013

    前回は人視点で「インターネットの生前準備」の策をまとめた(参照記事)が、今回は遺族や残された友人視点で「インターネットの遺品整理」の手段をみていきたい。 人が亡くなったとき、ネット上の痕跡や所有物はほとんどが消滅か放置の道をたどる。それらの遺品に気付いてそれぞれを適切に処理できるのは、遺族や友人だ。故人が生前準備を徹底していれば、その一覧に沿って実務をこなせばいいが、実際は、故人がどんなネット遺品を持っていたのか、ゼロからリストアップするところから始めるほうが多いだろう。

    尊厳を守って迷惑を防ぐ!――インターネットの遺品整理2013
    hanazukin
    hanazukin 2013/04/20
    ネットオークション出品中に亡くなるとかありえる話だもんなー。