▲バトルは完全オート。陣形とスキルを考慮したパーティー編成が攻略のカギだ。 ▲事前登録キャラクターのシルキー。 ※事前登録はこちら 個性豊かな幻獣と超ド級の戦略性 ゲームリリース時には、250体以上の幻獣を収録。”ドラゴンズヘイム”は世界樹を中心とした壮大な世界で、炎の国、氷の国、妖精の森、死の国、神の国など、様々な国に分かれている。また、この世界には炎、水、木、光、闇の5つのエレメントが存在しており、登場する幻獣はいずれかのエレメントに属している。エレメントは強弱関係を持っており、ステージを攻略する際には、敵に対して優位なエレメントの幻獣をパーティーに加えることが重要だ。しかし、これだけでは他のゲームと大差はない。本作の醍醐味は、エレメントに加え、陣形、タイプ、スキル、リーダースキルの要素を考慮した、超戦略的なパーティー編成。バトルは完全オートとなっているため、相手に応じてどんな陣形を組
ジャーナリスト、池上彰氏の人気も影響しているのだろうか。最近、分かりやすく伝えるための話し方や書き方に関心が集まっている。 分かりすく伝える方法を解説した本も数多く出版されている。この7月に経済ジャーナリストの木暮太一氏が上梓した『伝え方の教科書』(WAVE出版)も、その流れの中の1冊に位置づけられるだろう。 だが、本書を他の類書と同列に論じることはできない。木暮氏の「伝える技術」にかける情熱が並外れているからである。 木暮氏は中学生の頃から「どうすれば他人に分かりやすく伝えられるのか」を考え、その方法を模索してきたという。大学生時代には自らの方法論をもとに、経済学の基本を分かりやすく解説した『TK論~気軽に始める経済学~』という手製の冊子をつくった。学生たちから大好評を博し、5万部が売れたそうだ。本書は、木暮氏がこれまで約20年をかけて磨き上げてきた「分かりやすく伝える技術」の集大成であ
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