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2013年10月14日のブックマーク (4件)

  • ストーカー概論・別編1 - 服喪の邪魔をするな (山崎はるかのメモ)

    ここのところ、ストーカー問題について、誤った・あるいは質的でない「防衛方法」が新聞やテレビで散見される。 二十年近いストーカー対策活動において、その当初を除き、私はこのボランティア活動の内容・成果について、ほぼ沈黙してきた。 SNStwitterにおいても、ストーカー問題に携わっている事実は述べたとして、ストーカー問題そのものに関する発言は 可能な限り控えてきた。 なぜなら、 「いま ストーカー問題で困っている 被害者と 加害者にとって、 これから相談する相手が メディアに露出していることは、 自分の相談を、誰かに バラしてしまうかもしれない、 いや名前は伏せたとしても、なにかに利用されるかもしれない、 という重大な懸念を持ってしまう」 ものであり、それを払しょくするためには、私は無名である必要があったからだ。 当然ながら、メディアの内部取材は 事実上 シャットアウトするようになった。

    hanazukin
    hanazukin 2013/10/14
    相手(ストーカー未満)が信頼している相手に相談するのは大事だと思う。けど、その相談する相手と相談者の関係も良好でないと難しいんだよな。
  • いじめ問題は「大人の勘違い」だらけ 「大好きな親には相談」「傍観者も加害者」は誤りです! 自死遺族が著書で訴え+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「大好きな親には何でも相談する」「傍観者も加害者」は誤りです-。いじめ自殺で一人娘を失った経験を持ち、「いじめのない教室をつくろう」(WAVE出版)を出版した横浜市の小森美登里さん(56)は、こう訴えている。小森さんは10年以上、800回超に上るいじめ防止の講演活動を通じ、600校の先生と23万人の子供たちと接してきた。著書は、その経験の中で得たいじめ問題の“処方箋”だ。9月に「いじめ防止対策推進法」が施行されるなど国を挙げた対策が進められているが、小森さんは「大人がいじめ問題で勘違いしている点が多すぎる」と訴えている。 小森さんは平成10年7月、高校1年だった長女、香澄さん=当時(15)=を自殺で失った。香澄さんは同級生から言葉や態度によるいじめを受けていた。学校には10回以上足を運び、メンタルクリニックにも通わせていた。 ある夜、小森さんは引きこもっていた香澄さんを散歩に連れ出した。小

    hanazukin
    hanazukin 2013/10/14
    親にはいえない、心配かけるからとかいろいろある。
  • Facebookが『名前で検索されない』オプションを廃止!…「生徒にばれちゃう」など海外の反応いろいろ : らばQ

    Facebookが『名前で検索されない』オプションを廃止!…「生徒にばれちゃう」など海外の反応いろいろ 世界的に利用者の多いFacebookですが、特徴的なのが実名主義であるということ。 今まではプライバシー設定から、「名前で検索されない」オプションが選択可能でした。 ところがこの機能はすでに廃止されたそうで、利用者からいろんな意見が上がっていました。 Facebook利用者は世界12億人くらいにのぼるそうですが、「名前で検索されない」プライバシー機能を使っている人は、数パーセントに過ぎないそうです。 そこで新しい検索機能を導入する際に、廃止することにしたとのことです。 利用者は少なかったとは言え、海外掲示板にはいろんな意見が出ていました。 ●ああ、これが唯一の生徒に見つからない機能だったのに……。 ●↑そう、自分も教師だけど、これに頼っていた。 ●↑「先生なんで僕らに悪い成績をつけたんで

    Facebookが『名前で検索されない』オプションを廃止!…「生徒にばれちゃう」など海外の反応いろいろ : らばQ
    hanazukin
    hanazukin 2013/10/14
    生徒にバレちゃう。とりあえず、公開範囲とつながる範囲ちゃんとすればイインジャネ?と思うけど、生徒にTwitterの垢割れでスパムアカウント通報されまくってアカウント停止って話を思い出したので難しいね。
  • 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは−。 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。この設立総会で参加者から出された課題や悩みは、主に高校生のイ

    hanazukin
    hanazukin 2013/10/14
    ブコメが面白い。ここらへんの意見は今日の昼の 子供とネットを考える会 で書いた。