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とあるナチュラルローソンに通い始めて1年。レジ前に、「個人情報書類回収BOX」なるものを発見! 恐らく個人情報が記載された書類を入れるものであるに違いないが、一体誰が、どんなタイミングで使うのだろう…。 調べてみると、都内の一部ナチュラルローソンに「個人情報書類回収BOX」の設置がスタートしたのは2013年10月。つまり、筆者が通い始めた当初からそこに存在していたということ。自分の視野の狭さに驚きだが、同じように今まで気づかずに過ごしている人も多いはず。 使い方は予想通り、個人情報が書かれた書類を入れると、秘密を保持したまま安全に処分してくれるという優れもの。「なんでもっと早く気付かなかったんだ!」と自分に叱咤しつつ、「個人情報書類回収BOX」を管理している株式会社デルエフの新井さんに詳しい話を聞いてみた。 「家庭で排出される個人情報書類は、ほとんどがリサイクルされずに可燃物として処理され
ナチュラルローソンでは、個人情報書類回収BOXを設置しています。(一部店舗のみ) 近年、企業として個人情報記載書類リサイクルの取り組みは拡大しています。しかし、個人単位では、裁断した後に燃えるゴミとして処分する方法が主流で、エコサイクルに配慮した処理は、ほとんど普及していないのが現状です。 ナチュラルローソンは、お客様が安全に個人情報を処理できる環境整備を行うと共に、エコサイクルに配慮した処理を行い、地域社会・環境貢献を目指します。 個人情報書類回収BOXとは? 個人情報書類回収BOXは、個人情報が含まれた郵便物・DM・クレジットカードの使用明細など、今まで裁断して燃えるゴミとして処分していた紙類を、セキュリティに配慮しつつ再生紙の原料としてリサイクルするために生まれた回収BOXです。 ナチュラルローソンは個人情報書類の収集・運搬・中間処理を株式会社デルエフへ委託しています。 株式会社デル
仮面ライダーに憧れて育った若者が、福岡市で立ち上げたイベント会社が注目されている。その名も「悪の秘密結社」。一体、どんな組織なのか――。 福岡市東区のマンション6階にある一室。6畳の部屋には机が並べられ、壁には戦闘員の面がズラリ。ここが結社の拠点だ。結社社長で「ヤバイ仮面」の笹井浩生(こうき)さん(27)と、「戦闘社員」の吉田和宏さん(46)がパソコンに向かって仕事をしていた。 実態はヒーローショー専門のイベント会社だ。3月に設立した。地方の祭りやイベントで催されるヒーローショーの台本や音源をつくる一方、自ら「悪役」として出演する。衣装や武器などショーで使う小道具も手作りしている。 原点は、笹井さんが少年の頃にテレビで夢中だった「仮面ライダークウガ」。悪者を倒す姿に、生活を別にしていた父の背中を重ねた。高校2年の時、着ぐるみに入るスーツアクターのアルバイトを見つけると、すぐに申し込んだ。
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと
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