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ブックマーク / hiroki.jp (2)

  • プログラマを育てる社会運動を日本にも起こしたい | Act as Professional

    ガッツとパッションあふれるプレゼンテーションを半年に1回ぐらいしている気がする@HIROCASTERでございませう。 でも、でも、当は満足できていないんですよね。「よかった!」と感想いってもらったり、心や記憶に残ってもらったのは嬉しいけど、当は相手の行動を変えるぐらいまでのインパクトがないとダメだと思ってるんです。 僕はそんなインパクトを受けた経験が何度かある。だから、僕はプレゼンテーションにはチカラを入れるし、ガンバるんだ! 今回は、インパクトを受けたプレゼンと社会運動の話。 それで、インパクト満載の動画がTEDのプレゼンテーションである。NHKのEテレで「スーパープレゼンテーション」という番組が始まっているので、これで紹介されるプレゼンテーションをまとめてはじめてみた。放送見逃した人もチェックしてね。 世界を変える驚きの発想がここにある「スーパープレゼンテーション」 – NAVER

    プログラマを育てる社会運動を日本にも起こしたい | Act as Professional
    hanazukin
    hanazukin 2012/04/20
    スポンサーを探されているとのこと
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
    hanazukin
    hanazukin 2011/06/20
    ハードル高いなぁ。。。としか思えない。そんな意識もって勉強会に参加したことないです。ごめんなさい。
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