SNSが普及し、上司や先輩、同僚といった会社の人と、LINEなどのコミュニケーションツールでつながるケースが増えています。プライベートだけでなく、ちょっとした業務連絡をLINEで行っている人も少なくないようです。 関係性が深い上司や先輩、仲のいい同僚…というような「仕事とプライベートの中間にあるような相手」とのやりとりであっても、一定のマナーは必要。「これはLINEでもOK」「これはメールや口頭で伝えるべき」という要件の差もあるようです。 そこで、SNSでのコミュニケーションに詳しいコラムニストの石原壮一郎さんに、メールとLINEの違い、仕事に関わる人とのやり取りで注意すべきことなどを教えていただきました。 石原壮一郎さん コラムニスト。1963年三重県松阪市生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人のあり方や素晴らしさをさまざまな媒体で発信し、日本の
ニュース 【LINE】アップデートでトークルームの内容等がLINE社に収集されています! 2018/7/10 ニュース 拡散希望, LINE こわい😱😱😱設定変更した💦 【LINE】2018年のアップデートでトークルームの内容等が(自動的に)LINE社に収集されているようです。 LINEを使用している方は設定をチェックしてみてください。 設定→プライバシー管理→情報の提供 「トークルーム情報」 「ウェブ追跡型広告の受信」 チェックを外す。 でもこれLINEグループだとひとりが外してもほかのメンバーが外さなかったら意味無いよね( ・ัω・ั ) — りょうか【いちばん青い空にしよう】 (@ryouka45) 2018年7月10日 一人だけ設定を変えても、グループ内に設定をそのままにしている人が一人でもいれば無意味です。 ・グループ全員で設定を変える ・設定を変えない人とはグループを作
LINEは6月12日、スマートフォン単体でLINEスタンプを制作、販売できるアプリ「LINE Creators Studio」(iPhone/Android)を日本国内で先行公開した。無料。 PCやイラスト作成ソフト、ペンタブレットなどを使うことなく、スマホに記録した写真やイラストをトリミングしたり、透過処理したりしてスタンプを作れる。 制作したスタンプはアプリで審査を申請でき、クリアすれば、Webサイト「LINE STORE」とLINEアプリ内の「スタンプショップ」で販売できる。制作者は、スタンプの売り上げからApp Store/Google Playなどの手数料(30%)を除いたうちの約50%を受け取れる。 同社は2014年、ユーザーが自作スタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」をオープン。2017年6月時点で72万人超のユーザーがクリエイター登
本日、LINEが「LINEサイバー防災訓練」という、LINE乗っ取り・セキュリティー関連のキャンペーンを実施しています。 その影響で、突然「LINEサイバー防災訓練」という黄色いポップアップが表示されるなどの変更が発生しています。 また、ムービー本編がいつまでたっても再生されない問題も発生中です。 このポップアップ表示および、LINEサイバー防災訓練の体験型ムービーでの訓練が開始できない問題について説明します。 関連:突然「LINEサイバー」表示で「乗っ取られた?」「閉じちゃったけど大丈夫?」などの混乱発生中(2017年6月9日) 目次 1. 「LINEサイバー防災訓練」ポップアップ2. 何のポップアップ?3. 「体験ムービーで訓練する」が始まらない4. もし乗っ取られたら5. 関連記事 スポンサーリンク 「LINEサイバー防災訓練」ポップアップ 現在、「LINEサイバー防災訓練」というポ
2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA
DeNAのキュレーションメディア「WELQ」の炎上に伴い、これまで見過ごされてきた他のキュレーションメディアにも厳しい視線が向けられています。そんな中、ライターの北本祐子さんが、LINEが運営する「NAVERまとめ」に自身の記事を無断転載され、該当記事を削除するよう掛け合ったところ、LINE側から「驚愕(きょうがく)」の対応をされたと話題です。 画像は「NAVERまとめ」トップページより 北本さんは今年1月、Webメディア「&GP」向けに執筆したチョコレートの紹介記事を、公開翌日に「NAVERまとめ」に転載されてしまいました。即座に削除要請を出したところ、LINEから「元のサイト内に『このページ内の画像をNAVERまとめに転載することを禁止します』と追記してから具体的な違反箇所を教えてほしい」と対応を求められました。しかし北本さんの記事は商業媒体に掲載されていたため、他社の特定サービス名を
11月29日18時、ダイハツが公式LINEアカウントで「あけまして初売りでございます」と画像つきで送付してしまう事案が発生しました。年明けどころか、12月にも入ってないんだけど……。 クリスマスすら来てない 鶴をバックに、着物を着たカクカクシカジカが正座し新年のあいさつをする画像を送った3分後には、何かを察したように「あ、、、、、」とだけ呟いています。Twitterには「ダイハツやらかした」「まだ11月ですよ」などのツッコミがはいっている様子。これは完全にやっちまったな。 つらい なお、ダイハツに問い合わせましたがLINEの担当者は不在とのこと。なぜフライングしてしまったのだろう……。 関連キーワード ダイハツ工業 | 初売り | 正月 | 新年 advertisement 関連記事 これが本当の「塩ゆで」か! 女子大生、鍋の中に塩の塊をぶち込む痛恨のミス 塩(えん)だああああああああ嫌ー
どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
LINE、外部との通知連携サービス「LINE Notify」発表 GitHub、IFTTT、Mackerelと連携 LINEは9月29日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」で、LINEと外部アプリケーションなどの通知連携サービス「LINE Notify」を発表した。LINE Notifyは、外部のWebサービスやアプリケーションとAPI連携し、それらの通知をLINEのメッセージ機能を通じて送れるサービス。外部サービスがLINE NotifyのAPIをコールすると、LINE Notifyのbotアカウントがユーザーに通知する仕組みだ。 利用するには、連携させたいアプリケーションからOAuth2でLINE Notifyを認証し、アクセストークンを取得。そのアクセストークンを使ってAPIをコールするだけだ。通知メッセージは全てLINE Notifyのbot
オリコンアルバム初登場11位獲得!! アマゾン→ http://p.tl/kYtp iTunes Store → http://p.tl/s9DA Twitter http://twitter.com/CaramelPeppers 公式HP http://caramelpeppers.com 公式ブログ http://ameblo.jp/caramel-peppers フル&ベストアルバム『LOVE LOVE LOVE SONGS 4 & BEST!』を8/7にリリース! それに先駆け、レコチョクにて独占先行配信された「LINE既読なのに返信こないSONG」は、総合デイリーランキング9位、J-POPランキング6位をマーク! 配信開始と同時に公開された予告編PVは1日で20,000再生を記録! そんな話題のPVのフルバージョンが遂に公開!
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