いつもはてブは、見るだけだったのですが、 こんなブログがプチ炎上していたので、初めて書いてみました。 https://anond.hatelabo.jp/20190514225348 「そんな意見おかしい!」という反論や、 「こうした方がいい!」という提案性もない文章ではありますが、 1人のベビーカー通勤者(男性)の視点で、その実態を知ってもらえたら嬉しいです。 ◯自分の状況 自分の住んでいるエリアの保育園には入れず途方に暮れていたところ、 会社近くの保育園に空きがあることがわかり、急遽入ることに。 赤ちゃんは0歳児の娘です。 出勤時には父であるぼくが連れて行き、 帰りは時短できる妻がお迎えをしてもらっています。 ちなみにぼくは、朝9:30出勤の夜は8:00退社。 ただある程度フレックスで出勤できる日もあります。 家から会社へは、東横線と東京メトロを乗り継ぎ、40分ほど。 それを赤子を連れ
かわにしようじです。名古屋で音楽活動をしています。 と、胸張って言えるほどライブできておらず、音源も2011年に1タイトル作ったきり。ですが、人前で音楽を演奏している以上、自分は「ミュージシャン」だと自負しています。本気でやってます。 そんなわたしですが、2019年の今、ミュージシャンという立場として、改めて反差別、反ファシズムを表明します。 時に強い言葉を使って、差別やファシズムに抵抗します。 音楽に政治を持ち込むな そんなことは当たり前で、わざわざ言うことじゃない ミュージシャンなら言葉ではなく音楽で表現すべき 音楽は思想を超えるものだ 強い言葉は使いたくない どっちもどっち もしかしたらこんな反論が聞こえてくるかもしれない。でもわたしは、反差別・反ファシズムを大きな声で言わなければいられない。 色々な理由があります。 ですが一番の理由は、これを言わないと自分の音楽が嘘になるから、です
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