コンテンツエリア メインコンテンツ 日本対北朝鮮 前半、ゴールを決め、チームメートと喜ぶ田中(中央)(撮影・宮地輝) [記事へ]
米Janco AssociatesのIT Productivity Centerは、7月のブラウザーマーケットのシェアをレポートした。それによると、No.2ブラウザと目されていたFirefoxは勢いを失い、Netscapeはバージョン8をリリースしたが、4位から5位へと転落しており、さらにシェアを失ったという。 今年4月の調査では、Firefoxの快進撃が報じられ、かつIEに対抗しうるブラウザへの成長を期待させたが、今回は残念ながらそうはならなかった。 ブラウザトップ5シェアランキングは以下のとおり。 Microsoft's IE -- 85.07% Firefox -- 8.83% Mozilla -- 3.31% AOL -- 0.81% Netscape -- 0.75% 具体的に今年4月の調査と比べてみよう。IEは前回83.07%で、今回また若干シェアを奪い返している。一方で、前回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く