視線の先にはテレビがあるのですが、大人の番組にはあまり興味を示しません。一方、NHK教育テレビの幼児向け音楽番組「あいのて」はちょっと気になるようで、興味深そうに見ています。 この番組は、日常生活にある様々な音にフォーカスをあて、そこから立ち上がる音楽を描くという、大変面白い内容で、大人が見ても楽しめるとても素晴らしい番組です。メインの森迫永依、仲村瑠璃亜はとても可愛らしく(別の意味でも…)目が離せませんし、出演者のひとりに片岡祐介という黄色い衣装の小太りな人(写真右端)がいるのですが、この方が「ドン小西」にそっくりで、我が家ではもっぱらドン小西と呼んでいます(実はとても格好のいい方でした。片岡さんゴメンなさい)。 親子共々楽しみにしているこの番組、実は視聴者からの苦情により不遇な扱いを受けているのです。第2回の「テーブルでダッドッダッ!」という、テーブルを叩いて音楽にするという内容の回は
かつてナンシー関が、芸能界におけるタモリの位置を「おじいちゃん」と記していたコラムがあった。 年齢的な意味では、もちろんない。 父の責任はなく、もちろん母でも祖母でもない、「自由気ままなポジション」という意味合いでの「おじいちゃん」ということである。 というわけで、女性の私には基本的には会得不能な「おじいちゃん力」を少しでもマネできたらと、タモリの「おじいちゃん力」について考察してみた。 まずは「まるで興味&やる気がなさそう」と言われる『ミュージックステーション』の司会ぶりから。たいていは「へえ」「ほお」などの適当な相槌が多く、リアクションが薄い。 ただし、ゲストによって、ときどき熱が入ることもある。たとえば、かつてラルクアンシエルのハイドが出た際には、「きれいだねえ」「フランス人女性のようだね」を連発。性差をこえて美しいものに素直に惹かれ、愛でるという、「非エロ感性」も、ひとつの「おじい
先日もコ○助がベストショットで欄干にある「麒麟」像を紹介した東京都中央区の日本橋。江戸時代から五街道の起点として重要な橋であり、今でも多くの江戸っ子に愛されているのだ。現在はその真上に架けられている首都高速道路によってとても閉塞感のある場所になってしまい、かつての景観を懐かしむ人たちも少なくなかったのだ。そこで近年取り上げられているのが、高速道路を地下に埋めようという案。景観が復活するだけでなく、経済効果や気温の低下とかなり良い効果が得られるとされているのだけれど、こうした再開発の提言を「日本橋川に空を取り戻す会」がまとめ、小泉純一郎首相に提出したのだ。経済効果は3兆円にものぼるが、整備費に5000億円もかかるという。 江戸時代から五街道の起点として存在し、現在でも国道の「東京から○キロ」という表示の基準となっている日本橋。架けられたのは徳川家康が江戸幕府を開いた1603年で、奈良や京都の
群れを作らない お互いのテリトリーを大切にする 常に爪のお手入れを怠らない 毛づくろいは念入りに 怒っていてもしっぽはからませる 甘えるときは体全体で 無駄にエロいポーズをする 無駄にセクシーな歩き方 芸はなくても愛嬌でカバー 呼ばない時にやってくる ネコが飼い主に似るのか、飼い主がネコに似るのか 我が家のネコ( ASH )は、わたしにそっくりです。 参考 犬から学べる18のこと - 発想七日! オトコのキモチ : 猫系妄想オンナの手なずけ方
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