このプールはなんと、水深35m! ベルギーのブリュッセルにあるNemo 33は、スキューバダイビングの訓練用のプール。もちろんぶっちぎりで世界一の深さだそうです。 なんだか楽しそう。かくれんぼとかもできそうです。 Nemo 33 [via NotCot.org]
■[メモ]ぶっ飛んだオファー L25読んだら「今までに出会ったサイテー!!なオトコたち」というコーナーに南海キャンディーズの山ちゃんがコメントを寄せていて、その中のエピソードがなんかすごかったのでメモっとく。 僕の友人の話ですが、彼はある狙っている女のコにたったひとつだけ嘘をついていました。それは「自分はゲイで、女性を恋愛対象として見れない」というものです。ある日、「女物のパンティ履*1いてみたいな。●●ちゃんの貸して!」と言われた彼女は自分のパンティを脱いで彼に渡したそうです。そのとき彼は「あれ? なんだかドキドキする! 男の子ってこういう気持ちなのかしら? ●●ちゃんのこと、ちょっと抱きしめていい?」とぶっ飛んだオファーを出したところ採用。そのまま事に至ったそうです。つまり、地球上のすべての男は、性欲の前では無力なのです! 最後の結論がやや飛躍しすぎというかいまいちよくわからんのですが
なんか最近「スルー力」という言葉が流行っていて驚いているのですが、「なんでも華麗にスルーできる人は偉い」というような価値観だけが蔓延するのもどうかなあ、と思っています。 確かにどうでも良いような意見をうじうじと考え続けているのは勿体無くて、自分が価値を出せる分野に自分の力を集中させるべきだ、というケースはよくあって、例えば自分が好きな音楽のアーティストが、作曲なんて決してできないような音楽好きの人から「音楽性が低い」とかなんとか批判を受けたとしても、うじうじ悩むよりも次の曲を作ってくれ、と思うわけですが、でもそのアーティストがまだ駆け出しの若いアーティストだったとして、多くの人が思っている部分を改善しさえすれば凄い大物アーティストになる、というような場合に、そのアーティストが批判をスルーするのは致命的なわけで、スルーせずに受け入れられるかどうかがアーティスト生命を左右するような場合だってあ
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