江島君、本当にお疲れ様!!! 素晴らしい。 しかし、けっこうくたくたになるね。もうふらふらです。 アーカイブのURLはこちらです。 http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda/archives/2007/03/16 追記。なんか夢中で、読んで書いているうちに、一時間半経ったという感じでした。 いろんな質問に答えきれていないままにでも話題を変えたほうがいいのか、そのままやったほうがいいのか。ひたすら書き続けたほうがいいのか、場を読むために流れていくチャットの内容を読んだらいいのか。ちょうどその真ん中あたりを目指したけど、客観的にはどういうふうに見えたのか、全くよくわからないまま終わってしまいました。 ずっと参加していた方の感想(コメント、トラックバック)お待としています。次の機会のための糧にしたいと思います。 追記の追記。朝、起きてみたら、こんなまとめサイトがで
未来の照明です。すばらしい。 「SuperFlex」と呼ばれているこの素材は、畳んでもクシャクシャにしても穴が開いていても発光する、布のように柔軟性の高い照明用素材です。 米軍では既にこれをテントや壁材に使うことを検討しているそうです。アウトドア、衣類、簡易建築物、アクセサリー、その他いろいろなものに応用できそうですね。 GizMag [via Crave]
ちょっと使徒っぽいですが、潜水艦です。 米国国防総省がこのたび開発した「Underwater Express」は、最高時速がなんと204km/時。これがどのくらい早いかというと、今までは46km/時だったわけだから、ざっと4倍近くも早くなっているんです。 なぜそんな劇的に改善されたのか? 答えは「泡」だとのこと、この潜水艦は、その全身が無数の泡で包まれています。通常は水は空気に比べて大変重いので、なかなか速度を上げることもできないのですが、泡は水の中を早く移動できるので、船体への抵抗が減らせ、結果として早く進める、というわけだそうです。 んー、わかったような、うまく煙に巻かれたような…でも泡に包まれた巨大な潜水艦が、水の中を高速に移動している様ってのは、想像してみると格好いいですね。見てみたいなあ。 Underwater Express Program [Via SCI FI]
技術は最新だけど心は中学2年生。そんな気持ちをいつまでも忘れないようにしたい。そう思います。 Robot libido Uploaded by sabo-tage
このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
via digg 壮大な構想か机上の空論か、軌道エレベータ。もし実現できるなら、宇宙へ重いものを運ぶのにこれほど低コストな方法は無いという。 Google Earthでユーザの建造物が表示できることから、軌道エレベータのモデルを作った人が現れた。 Google Earthで表示 (Google Earth のインストールが必要) Google Mapsで表示 (表示させるデータの量が多すぎるとかで、現在エラーになってしまう) # 「まっすぐ天へ」再開しないかなあ… この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
粉末や液体状の素材を何層にも積み上げていくことで立体物を作りあげていく、「3Dプリンター」とでも呼ぶべきものが開発されたそうです。しかもこれはオープンソースで開発されたとのこと。 実際に立体物を作りあげてゆくムービーもありますが、これはすごい。 詳細は以下の通り。 Desktop fabricator may kick-start home revolution - tech - 09 January 2007 - New Scientist Tech この記事によると、アメリカのコーネル大学の研究者たちが立ち上げた「Fab@Home」というプロジェクトによって開発されたこの装置は、あらかじめPCで設計した立体物の図面をもとに、シリコンをはじめとしたさまざまな素材から立体物を作ることを可能にするそうです。使える素材は幅広く、チョコレートでさえも素材になるとのこと。 またこの装置はオープンソ
なんとも簡単に3Dスキャナーを作る方法が紹介されていました。3Dスキャナーというと高価な業務用の機械を思い浮かべますが、この方法だと自宅でも簡単にできそうです。冬休みに試されてみてはいかがでしょうか。 必要なのはPC、Webカメラ、背景に使うボード(製作方法は後述)、レーザー、そして「DAVID」と呼ばれる無料ソフトです。 レーザーは安いものならば1万円以下で買えます。また「DAVID」は下記のサイトから無料でダウンロードできます。作り方も下記サイトで紹介されています。 » Institut für Robotik & Prozessinformatik 開発したのは、ドイツのコンピューターサイエンスの教授とのことです。 詳しくは下記でご説明。 ↑ まずは背景用ボードを作ります。この黒い点が重要です。サイトからテンプレートがダウンロードできます。 ↑この背景の黒点の位置から立体構造を解析し
都市建築のステルス理論 以下は都市建築のデザインを心理的な面から捉え、物理学的観点から解明してみせた理論です。これは以前建築関係の雑誌に発表され、専門家からも高い評価を受けたものであり、実際もしこの理論が広く普及したとするならば、それだけで日本の都市の光景を一変させる可能性を秘めているのではないかと考えられています。しかし発表の際には、雑誌の発行部数が少なかったこともあり、ここであらためて広く公開したいと思います。なお、この理論が思想的に例の「碁石理論」に基づいていることはおわかりでしょう。(長沼) (初出・JIAニュース94年9月号~10月号) 都市建築のデザインとステルス技術 長沼伸一郎 本稿は、現代の過密都市の中で建築や街の形状が人間の感覚に与えている閉塞感を減らすことを目的として始まった研究であり、そのデザインを考える際に、最近有名になったいわゆる「ステルス技術」、すなわち航空機や
ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基本的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎本人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグルの技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se
「八谷和彦 OpenSky2.0展」:ナウシカになって、東京の空を飛ぼう!2006.12.18 08:00 自宅で、手軽に本格的な体感ゲームをプレイできる日が、手に届きそうなところにまで来ています。 あの「ポストペット」の作者であり、「ホバーボード」や「視聴覚交換マシン」の制作者でもある八谷和彦氏の展覧会が、東京オペラシティタワーのNTTインターコミュニケーション・センターにて開催中です。 今回は氏が進める“個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト”「OpenSky」で、実際に空を滑空した各モデル(初公開のM-02もあります!)を展示。 さらに、2007年1月26日に発売される「マイクロソフトフライトシミュレータX」&氏お手製の腹コンもといボディコントローラで、M-02の操作を実際に体感できるアトラクションを実装しています! (武者良太) 詳細は「続きを読む」(↓)で。 いやこれが凄いので
杏仁豆腐じゃありません。 世の中には不思議なものがあるものです。この世で一番軽い個体だそうです。 ギネスブックでも「世界一軽い物質」として認定されているそうです。体積の90%以上が空気なのでほとんど重さを感じないとか。その名もエアロジェル。 何に使うかって? すごくモロくて、簡単に壊れてしまうらしいのですが、熱だけには強く、耐熱材として活躍しているようです。今は宇宙に浮かんでいるチリなどの物質を集めたりしているそうです。飛行機やロケットの耐熱材としても期待されているらしいです。 消防士の服なんかにもよさそうですね。 aerogel[ via Solar System Exploration]
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